HOME >>雪山登山

北岳 池山吊尾根

日時:2019年1月3日(木)-2019年1月5日(土)
山域:南アルプス
参加者:国府谷(L)・雨宮・西本・齋木
行程:
1日目:9:00 夜叉神峠駐車場(9:00)-あるき沢橋C1(13:00)
2日目:C1(6:00)-(10:30)2600m付近C2(11:00)-北岳(14:35)-C2
3日目:C2(7:00)-あるき沢橋(10:30)-夜叉人峠駐車場(13:30)

 

当初計画では白峰三山縦走でした。しかし、農鳥から奈良田への下山道が不通との情報を数日前に入山した五十島くんから入手し、計画を北岳へのピークハントに変更。夏の白峰三山縦走に敗退している私としては残念な気持ちとホッとした気持ちのアンビバレンス。

 

1日目:
1日目は夜叉神峠から幾多ものトンネルを抜け、あるき沢橋まで。悪い下りが続いたため、あるき沢橋についた頃には足の疲労を感じていました。明日から大丈夫か???

 

2日目:
青い空と穏やかな風。良い天気!!

 

 

その中森林限界ぎりぎりのところまで急登を登り、幕営。幕営した場所は数日前に入山していた五十島くん&林さんが作った掘りを活用。ブロック塀、だいぶ風を凌いでくれましたありがとうございます。
当初計画では、アタックは3日目でしたが、この日は前述の通り天候が安定しており、そして明日から崩れるとの予報から一気に山頂へ行くという判断をしました。
山頂へ向かう道中、北岳バットレスを眺め、”来年こそチャレンジ!”という気持ちを西本くんと共有。ガンガン西本。ガンガンいこー。

 

 

 

山頂ですが、さすが3000m越え。暴風&暴風。ベンチレーションを閉め忘れて脇汗ガン冷え。なんかスースーすると思ったんだ。

 

 

C2に戻りテントにダイブ。いい1日でしたが、疲れましたね。

 

 

 

 

3日目:
C2をゆっくり出発。天候は、、、深々と降雪。昨日のアタックの判断は正しかったようで、雨宮さん大歓喜。

新年早々充実した山行で、2019年は幸先が良さそうです。そして何より、テントの中での会話が大変楽しかったですね。また遊んでくださいー。

(記:齋木)

 

 

 

  • 年始の登山

 

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいいたします。

さて、年始は北岳へ行くことに。雪の季節に行くのは初めてです。

今年はかなりの暖冬でかつ雪が少ないとのこと。

年末からバットレスに行っているIGSMパーティからアプローチやルートの状況を

教えてもらい、当初の北岳~農鳥岳縦走は諦めて吊尾根から北岳往復としました。

3日朝に東京を出て夜叉神峠の駐車場まで。鷲ノ住山からあるき沢橋まで。

かなり尾根の上部まで行かないと雪がないと聞いていたので本日はここで幕営。

水は少し戻ったところで流れている沢から補充する。

何と言ってもアスファルトの上なので安定していて楽である。気温も全然低くならない。

 

 

4日も快晴。順調に高度を上げて11時頃には森林限界付近

2700m弱くらいの地点に到着。ここでバットレスパーティが構築したと思われる

雪壁付きの快適そうな幕営地をみつけたのでここで幕営する。

天候も安定しているのでこのまま頂上往復することにした。

八本歯のコルの先までは風も弱く快適だった。なんとか暗くなるまでには帰着。

長い一日でした。

 

 

5日。夜のうちから少しの降雪があった。池山小屋に降りる頃には雪も止み、鷲ノ住山を登り返して駐車場に到着。

これといった事件もなく淡々とした登山であったが、なによりです。

(記:国府谷)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です