金時山から明神ヶ岳は明るい稜線変化に富んだトレル

日程:2017年6月1日(

山域:金時山〜明神ヶ岳 縦走
参加者:雨宮
行程:トレールランニング 金時神社登山口10:07〜金時山10:59〜明神ヶ岳13:24〜宮城野14:28

活動距離=12.38km     合計タイム=2時間44分
曇り
予定では
箱根湯本から金時山、明神ヶ岳、明星ヶ岳、塔の峰、箱根湯本へのロングトレイル約17.7キロ。

都心に近くて温泉もあって
トレーニングにはもってこいのルート出会えたが
途中雨が降って来たため明神ヶ岳から下山。

トレール は想像以上に変化に富んだ楽しいコース。
マイルートに加え別の日にチャレンジしたい。

箱根神社から熊野古道を思わせる登山道は神の通り道。
途中大きな石が真っ二つにれて金太郎はここから産まれたのかな?と思わせるよう祀られていた。

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曇っていたからみえないかなーと思って
最後の登りは向こうに光の玉が見える素敵なトンネル を抜けると
目の前に大きな富士山が現れた☆

 

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これは絶景だ。
凛とした富士山はやっぱりすごいオーラとパワーを感じる。
たくさんの人がニコニコくつろいでいた。

力うどんにきざまれたミョウガがとてもおしゃれだったし、具沢山で美味しかった。
1時間ほどのんびりして先に進む。

明神ヶ岳まではひたすらアップダウン
明るいひらけた稜線とブナの原生林、ミズナラの林。
形態は変化に富んでいるが基本的に走りやすいトレールで金時山に比べると人も少ない。

明神ヶ岳周辺からは、丹沢、相模湾、伊豆の山々の大絶景。

イマイチなお天気でもこれには感動だ。

振り返ると金時山からここまでのトレールが伸びているのが見えて印象的。

この辺で雨がポチポチきたので明神ヶ岳から一気に下山。

充実したトレーニングの後は、
富士屋ホテルの温泉にのんびりつかった時間はリッチで身体が喜んでいた

(記:雨宮)
 
*メモリー
コースタイム=5時間45分  トレラン=2時間44分
このコースは登りが少ないので50%以下で帰ってくることができる 。
次回は是非明星ケ岳、塔ノ峰から箱根湯本まで足を伸ばしてみたい。

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ツツジで赤く染まった赤城山

日程:2017年5月27日(土)
参加者:雨宮
行程:国立赤城青少年の交流の家(9:11)〜鍋割山〜新山〜小沼〜赤城山ビジターセンター(14:18)
活動時間:5時間  活動距離:13.37km       高低差:1066m
曇り
 
劔小窓尾根から早くも1ヶ月
体力落ちてないか確認するため鏑木毅さんオススメのコース。
気持ちは張りきって出発。
トレランとはいえ
結果かなり落ちててヤッパリな。。。
足のみょうな場所がツルは、息は切れるは
弱体化、はやすぎないか‼️
予定より10キロ少なくノックダウン。。。
ノックダウンするとやっぱりつまらない。。。
私のコースは人もほとんどおらず山を満喫するはずであったが体力ないとそうもいかないのね。
悲しい。またがんばろー。

自分はさておき、

新緑の清々しさと、山のあっちこちでツツジが賑やかに咲いている景観は素晴らしかった。

いい山だ。

(記:雨宮)

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煌めく小川山マルチ「セレクション」

日程:2017年6月3日(土)
山域:小川山 
参加者:国府谷、中村、雨宮
行程:屋根岩2峰セレクション6P 
晴れ
登攀しての第一声は6P目!えらく大変だった!必死!でも目にした岩綾帯の世界は煌めく未知なる世界。
コースは屋根岩2峰その名も「セレクション6P」 全て国府谷さんリードで受講中の私を導いてくださいました。ルートファインディング、見事なムーブ、多数のギア、慎重に設置されたカム、
その動きはとてもリズムカルで優雅でした。
スラブでは「ロープあるんで思い切って登ってきて」と声をかけていただき怖さはあったがその言葉を信じてシューズのフリクションを効かせた。

高度が上がって岩綾がロケットのように地球から飛び出していて、それが面白くあっちこっちに点在し、眼下に広がる新緑と爽やかな初夏の風 が心地よかった。これがマルチの開放感なんだろう。

これは見てはいけない景観をみてしまい、山好きの私に新たなチャレンジの課題がてんこ盛りに成る予感が。。。やばいな。。。

子供が美味しい飴を食べてしまった感覚です。

チムニーでは中村さんの登り方を参考にしなかったら登り方がわからなかった。
わからないことばかりのクライミングでしたが高度感満載のマルチピッチ は、
スラブ、チムニー、クラック、トラバース、フレアーした岩 と変化に富み
緊張感とともにトキメク自分がいた。
6P目は私の実力以上のクライミングで技術のなさを恨めしく思う。リードなんて程遠い。
アチッコチ傷だらけになったが、このような素晴らしい世界を みてしまい家に帰ってクライミングの本を手に取りその技術の多さにため息をついた。
すぐに上達するわけでもないので、できることはジムに真面目に通おう。
国府谷さん、フリークライミングの新しい世界を見せていただきありがとうございました。
写真と一緒に復習
①P取り付きは簡単な左の方からでしたが垂直の登りの取り付きで立ち上がれず苦労した。
②Pスラブ
③P 終了点は立木  チムニー
④P 終了点は立木
ここからクラックが始まりハンドジャム、フットジャム、レイバック等のクラック技術が必要で先輩の動きをよく見て見よう見まねで登る
⑤P クラック、トラバース
見たところ100Mは切れ落ちている岩。スリル満載ですが国府谷さんがカムを丁寧に設置していく。続いて中村さんがジャミングしながら。
このクラックを越えられて安堵
⑥P セレクション クラック、フレアードチムニー
ここの足場は狭く切れ落ち下が遥か遠くに見えたが新緑が綺麗でそんな恐怖感も忘れた。
さあ、最終ピッチ5.9の始まり。ここまでは国府谷さんの動きをみながら登れましたが、ここからは必死すぎて何をどうしたか覚えていない。ただただ全ての身体の機能をがむしゃらに使った気がする。最終点の岩は被っていてムーブ技術の見せ所なんだろな〜と後で思った次第。。。
最後は慎重に懸垂下降  小川山のランドスケープは最高でした。森に吸い込まれていく中村さん。
PS:山にカメラを忘れたのは初めてだ。携帯で撮影できて良かった。。。
雨宮(記)

2017年7月20日(木)HSK東京支部集会

■出席 久世 松林 下島 中村 高橋 雨宮 魚瀬
五十島 国府谷 他1

◆欠席 土井 林

 

報告

7月2日(日) 榛名黒岩
五十島 林

7月8日(土)-9日(日) 小川山
五十島 (8日のみ)国府谷 他(9日のみ)雨宮 林

7月15日(土)-16(日) 楢俣川洗ノ沢
下島 国府谷 高橋 雨宮 林 魚瀬 URAN

7月17日(月)-18(火) 富士山
松林 他2

 
○計画

7月22日(土)  釜川ヤド沢→西丹沢小川谷廊下
国府谷 高橋  魚瀬

7月25日(火) 丹沢塔ノ岳
松林 他

7月29日(土) どこか沢
中村 雨宮 魚瀬

7月29日(土)-30日(日) 瑞牆・湯川
国府谷 坂田 五十島 他

8月5日(土)-6日(日) どこか岩
国府谷 五十島 魚瀬 他

8月11日(金)-14(月) or 15(火)  北ア劔岳周辺
久世 松林 五十島 林 魚瀬

8月11日(金)-12日(土) どこか沢
国府谷

8月17日(木)-20日(日) 岩手 葛根田川
国府谷 下島 高橋 雨宮 URAN

8月26日(土)-27日(日) どこか沢
国府谷

9月2日(土)-3(日) 鳳凰三山
久世 五十島 林 魚瀬 募集

○次回集会 8月22日(火)京橋区民館

2017年6月11日(木)HSK東京支部集会

○参加者 久世 下島 松林 高橋 五十島
       雨宮 林 魚瀬 温井(新人)
▲欠席連絡 国府谷 中村

●報告

5月20日(土)-21日(日) 甲府幕岩
国府谷 松林 五十島 雨宮

5月27日(土) 丹沢山 トレラン
五十島

5月27日(土) 赤城山 トレラン
雨宮

5月28日(日) 有笠山
国府谷 五十島 高橋

5月30日(火) 奥秩父 甲武信岳
中村

6月3日(土)-4日(日) 小川山・甲府幕岩
国府谷 坂田 中村 五十島 高橋 雨宮 他

6月4日(日) 甲府幕岩
林 魚瀬

6月10日(土) 乾徳山 トレラン
雨宮 魚瀬

6月11日(日) 有笠山
国府谷 五十島 高橋 魚瀬

6月18日(日) 金時山 トレラン
雨宮

○計画

7月1日(土) or 2日(日) 大源太山 沢登り
中村 松林 土井 雨宮

7月15日(土)-17(月) 東北の沢
下島 国府谷 高橋 雨宮 林 魚瀬 ウラン

7月17日(月)-18(火) 富士山
松林 他

8月11日(金)-14(月) or 15(火)  劔
久世 松林 五十島 高橋 雨宮 林 魚瀬 募集

9月2日(土)-3(日) 八ヶ岳 トレラン
久世 五十島 林 魚瀬 温井 ウラン 募集

◆次回集会 7月20日(木)

魂が歓喜した小窓尾根

日程:2017年5月4日(木)-6日(土)

山域:北アルプス 劔域

参加者:久世(L)、高橋、雨宮、林

行程: 5/4 活動時間活動時間 7時間39分 高低差 1,375m 累積標高上り/下り 1,409m / 34m 

スタート06:37→ゴール14:16  1990M地点幕営
5/5  活動時間活動時間 11時間30分 高低差578m 累積標高上り/下り739m / 206m
スタート 05:07 →小窓ノ王15:20 – 16:26  →三の窓ゴール16:30
5/6 活動時間活動時間 7時間30分 活動距離 17.00km 高低差 2,120m 累積標高上り/下り 3,408m / 1,720m
三の窓スタート05:00→池の谷乗越し5:35 →剣御前小屋 10:16 – 11:10 →

雷鳥沢ヒュッテ 11:52 →雷鳥荘 12:09  →ゴール 12:30 

 

 

4日 晴れ
馬場島750Mから歩き始めると目の前にギザギザした巨大な小窓尾根。これからあの頂きに行くのかと考えるときもちが高揚する。

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記録で読む渡渉は雪の梯子があって高巻きなしで時間節約 。

時折、左の赤谷尾根、右の早月尾根からの雪崩の轟音にビビりながら、
雷岩1159Mからの登りは荷物も含めてきつかったー。

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お天気が良かったため想像以上に汗をかき1Lの水では足りず
1800M付近から足がつり出すが予定地点1660M地点より高度を上げて1990Mピーク地点まで頑張って登った そこは360度の絶景。
昨年歩いた左右に赤谷尾根と早月尾根
これから進む前方には小窓尾根のニードル、ドーム
そして
富山湾に沈む夕日の光のシャワーを全身に浴びエネルーギーチャージ。

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残念だったのは我らのテンバで休憩していたカップルが先に進み
すぐ先のコルで滑落したらしく救助のヘリが狭い谷で3回目のホバリングで救助活動をしていた。
次の朝その地点を通過した時
置きっぱなしなったテントリックがピッケル等でくくられていた。
これを見て虚しさで心がいっぱいになった。

 

ものすごく近くにいても助けの声が聞こえなければ
山ではその先の事故もわからず孤独だ 。
雄大な自然の中でのちっぽけな私たち。

 

この夜はため息しかでなかった。。。。
事故は頭から離れることなく帰って無事を確認しホッとした。

 

5日 晴れ 曇り

 

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昨日の滑落のこともあってコルに下がる時はロープで懸垂
そして登り返しの雪壁も急登であったがトレースもあり蹴り込んでダブルアックスで登る 。
ここから小窓尾根へのウオーミングアップらしい。
急斜面を上がり前方に尖ったニードルが見えて大迫力。
2120Mあたりでもテント設営の後が残っていた。
稜線に出ると朝の空気が爽やかできもちがいい。

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2300M付近で基部を右側に小さく8Mくらい懸垂下降で巻き
草付きの凍った壁をダブルアックスで確認しながら結構なスピードで登りきった。

 

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ドーム山頂2400Mから見る劔尾根の黒い岩綾の逞しさと冷酷さは美しくもあり
なんと猛々しいお姿であろうか!以前久世さんが一人この尾根を制覇 しているので想いは人一倍ではなかろうか。
さすがにいつか行こう!とは思わなかった。こうしてじっくり見られるだけでいい。

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ピラミッドピークの取り付きではリーダ先行の後、ヨチヨチ歩きの私たち2人は
初めてのハンドアッセンダーを使って登高
ロープを張ってくれている安心感で ここは難なく登る 。

 

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馬の背、ロープで安全確保

 

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そこからマッチ箱への登り開始はじめの岩綾でもL久世さんにロープを張って いただく。
出だしの岩場の登りでてこづり、ずり落ちるがハンドアッセンダーのおかげさまで止まる。
ヒヤッとした一瞬でもう一度トライし無事登りきる。
ここが今回の一番の核心であった。

 

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その後、トラバース、雪壁でもロープを出してもらい
安全確保しながらダブルアックスで登るが雪が腐っていて非常に神経を使った。

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誤って壊してしまったサングラスをテーピングで補修している久世さんはクライミング道具をまとった頑丈なサイボーグに見えた

 

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歩いてきた稜線を振り返る

 

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小窓の頭2650Mを越え、 去年の北方稜線に合流した際には一人感動に浸るが
目の前に迫る小窓の王に圧倒された。
え、え、え、え、え、 ここ登るの〜去年ここ登った記憶がなーい。。。。
さすが王の貫禄です、その岩の中へ突っ込むしかないでしょ。

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下に見えるテントは小窓の頭を下ったコル

 

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三ノ窓2660Mへは2回の懸垂とトラバースのロープ。
無事ここまで到着して、整地に力をそそぐ。
そして静かに富山湾に太陽が沈んでいく。
赤線は明日登る池ノ谷ガリー

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50Mの懸垂

 

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3日目  曇り 強風、雨
天気予報は雨確定でしたが3時起床。
幕営地出発の時は雨が降っていなかったので
わずかな望みを持ちながら35分で一気に池ノ谷ガーリーを登り上げる。
去年は50分だったので記録を大幅に更新。
こんな時はなぜかランナーにスイッチがはいっちゃう笑

池の谷乗越に到着した頃には風雨も強くなったので

本峰を踏むのはさっさと諦め長次郎雪渓を一気に下る。
上空でのジェット気流の音が凄まじく逃げろ〜

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長次郎雪渓のデブリを一気に下る

 

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日本三大雪渓劔沢雪渓

 

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しかし、ここからがホントの試練であった! !!
劔沢雪渓の登りで
大きなリーダーもよろけてしまうほどの突風と横なぶりの雨と氷の粒が顔にあったって痛い。
飛ばされないようにピッケルをさしながら低空姿勢。
身体もどんどん濡れちゃって体力が奪われていくのがわかる。
疲労したからといって休憩を取るともっと寒くなって動けなくなってしまうから一歩一歩前に。

 

この雪山の中で雨とは!劔域も一気に春の雪解けと共に高山植物が顔を出すだろう。
雪渓のあちこちにクラックが入っていた。

 

久世さんは、この雨で両サイドからブロック雪崩が発生する可能性を考え
トレースがあってもあえて左右に寄らないルート選択をしてラッセルしてくださった。

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劔沢の小屋の陰で一枚着たもののみんなブルブル震えていた。
 高橋さんはここで着なかったので熱をさらに奪われ体調を悪化させてしまった。
このひと手間で命の別れ際になったりするので考えなくてはいけない。

 

一歩一歩足を上げる中
私は苦しかった富士山の登りを考えていた。
太ももアゲアゲなんとか劔御前小屋までたどり着き、
あったかいココアとストーブで回復?
ここでストーブの前から離れがたいが
リーダーが服が乾くわけでもないしキリがないからと出発時間を決め重い腰を上げる。。。

 

外にでたら余計寒く感じた。。。。忍の一文字と気合だ!気合!
雷鳥平までは一気に駆け下ったものの、ここから室堂への登り返しは噂の牛歩となる 。
ここが一番長くて辛かったなぁ。
足を前に進めるのが皆んなやっとやっと。

 

雨が降っているから観光客は少ないだろうとボロボロな身体で考えていたら甘かった〜
外国人ツアー客の多いことったら。。。
そんな人混みを大きなリックを持ちながら足早にすり抜け扇沢に到着。
大町温泉薬師の湯で汗を流し穏やかな里で緊張の紐をやっと緩め
天空での光景に想いを寄せた。

 

ハッと4時に目が覚めたらテントの中でなく家のベットでいい子で寝ていた笑
私の技量を超える小窓尾根でしたが、
リーダー久世さんのサポートで歓喜しながら登ることができました
残り少ない山人生の大切な思い出となりありがとございました。
一期一会の運命の流れとは不思議。
2015年の5月涸沢にて久世さんにお会いしていなかったら
鵬翔山岳会でこのような魂が震える山行を経験できなかったしょう

 

そして技量も追いついていないので、参加しない方向で考えていましたが
国府谷さんに体力を整えればと励まされ、
小窓尾根に向けて積極的な体力トレーニング、丹沢二回のトレラン、唐松岳、
中村さんとの富士登山を行い、最後の最後まで苦しさの中でも気を持って歩くことができたことは得難い経験となった。
雪山を歩くことはこれらのトレーニングなしでは考えられないこと
忘れないようにしなくては、そして山を目標にもっと強くなろう。
フリークライミングもビレーや道具のことも含めてトレーニングしないとバリエーションを歩けないなどなど他にもたくさんの気付かなきゃいけないことがあったと思う劔山行でした。

 

また五十島スペシャルドリンク(粉飴、BCAA、ポカリ、クエン酸配合)の伝授は
食が細くエネルギーの保持が難しい私の行動食はこのドリンク頼りで随分な効果があった。
共に登ってくれた高橋さん、林さん、こうした仲間に支えられ小窓尾根を経験できたことに感謝。

 

ゴールデンウイークはあっちこっちで雪崩、滑落事故があって
山人を待つ方も心配だったと思います。
ベテランでも雪崩に巻き込まれてしまう春山。
源次郎尾根で亡くなった方に黙祷を捧げます。

雨宮(記)

見ても大きい登っても大きい富士山

日程:4月25日(火)

山域:富士山 ピークハント

参加者:中村(L)雨宮
行程:5合目2300Mスタート0630→頂上13:40ゴール3720M 17:20
活動時間10時間50分   活動距離活動距離 11.40km  高低差高低差1,482m
累積標高上り/下り1,601m / 1,589m

晴れ 風もなくお天気に恵まれた山行

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連休の小窓尾根に向けてのトレーニングも兼ね中村さんと富士山へ向かう。
前日は富士吉田の道の駅で仮眠し富士スバルラインで5合目へ。
駐車場には車はなく平日もあって我々だけの登山になるかもと話しながら準備しスタート。
警備員さんの話では外国人が3人入山しているそう。
我らの後に何組か登ってきたがこの日、
このルートで頂上に登ったのは外国人4人と我ら含めて4人の計8人。
5合目から6合目の林道

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7合目小屋からアイゼンを付け快調に高度をあげていった。

雲海と、白いまっすぐに伸びるラインが美しかった。

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滑ったら止まりそうにない緊張感は満載だった。
そして3000Mを超えると一歩一歩がとても苦しく傾斜もきつくなかなか上に進まない。

 

 

中村さんんと14時を引き返す時間に設定したがなんと嬉しや頂上を踏むことができた。
バンザーイ☆
中村さんは頭痛がずっとしていたにもかかわらず根性?で最後まで粘っているお姿はとても励みになった。
4月後半の頂上はまだ氷の世界(*゚▽゚*)だったがいつとけるのだろう?
アイス用のアイゼンが氷化したところでもよく刺さって安定して登ることができた。
下山は雪がしまっていてアイゼンもよく刺さり想像していたよりはすんなり下山。
ただただ引っかけないようガニ股でがポイントであった。
帰りは河口湖の「開運の湯」につかって充実感に満たされた身体を癒してあげた。

トレーニングとはいえ積雪期の富士山に登れたのはラッキーだった🤞。

中村さんありがとうございました。
 
雨宮(記)

2017年5月11日(水)HSK東京支部集会

○参加者 中村 松林 国府谷 高橋 五十島 雨宮
土井 林

▲欠席連絡 久世 魚瀬

 

●報告

4月22日(土)-23日(日) 北ア唐松岳
雨宮 他

4月22日(土) 八ヶ岳石尊稜
五十島 高橋 林

4月25日(火) 富士山
中村 雨宮

4月29日(土) 丹沢山
五十島 雨宮

4月30日(日) 甲府幕岩
松林 五十島 国府谷

5月4日(木)-6日(土) 北ア鹿島槍ヶ岳
土井

5月4日(木)-6日(土) 北ア剱岳小窓尾根
久世 高橋 雨宮 林

5月3日(水)-7日(日) 北ア黒部横断
坂田 五十島

5月11日(木) 五日市天王岩
五十島 他

 

○計画

5月20日(土)-21日(日) 甲府幕岩
国府谷 松林 五十島 高橋

7月15日(土)-17日(月) 東北の沢
下島 国府谷 募集

 

■東京支部総会 6月17日(土)
本日集会出席者はすべて出席予定です。

◆次回集会 6月22日(木)

■器材 中コッヘルのヤカン、フライパンは国府谷保管

2017年4月20日(木)HSK東京支部集会

■出席 久世 平井 中村 松林 土井 国府谷 五十島
雨宮 高橋 林

◆欠席連絡 魚瀬

 

●報告

4月1日(土)-2日(日) 北ア五竜岳遠見尾根 新人歓迎
五十島 魚瀬 林 国府谷 坂田 松林 高橋

4月15日(土) 丹沢山
五十島

4月16日(日) 丹沢山
雨宮

 

○計画

4月22日(土)-23日(日) 北ア唐松岳
雨宮 他

4月22日(土) 八ヶ岳石尊稜阿弥陀北稜
五十島 高橋 林

4月25日(火) 富士山
中村 雨宮

4月29日(土) どこかフリー
国府谷 五十島 松林 募集

5月3日(水)-6日(土) 北ア剱岳小窓尾根
久世 高橋 雨宮 林

5月3日(水)-7日(日) 北ア黒部横断
坂田 五十島

5月13日(土) どこかフリー
国府谷 五十島 募集

6月17日(土) 28年度総会

日光 女峰山 雪山登山

日程:2017年2月28日(土)-29日(日)

参加者:五十島(L)、雨宮、林、魚瀬、他1名

 

<行動記録>

28日(土):西参道第一駐車場 日光東照宮-行者堂–稚児ヶ墓-白樺金剛-逢拝岩-唐沢小屋

29日(日):唐沢小屋-女峰山山頂-唐沢小屋着-唐沢小屋発-逢拝岩-西参道第一駐車場

 

 

一泊二日で女峰山に行ってきました。

目当てはワカンを使ったラッセル。

僕にとってはこの山行がワカンデビューでした。

 

 

行者堂を抜けて、林を歩いている最中に朝を迎えます。

 

 

 

途中、下山中の鹿の群れを発見。

凄いところをトラバースするなー。四足歩行すごい。

 

 

 

天気はとても良く、気持ちの良い山行です。

 

 

 

ワカンを初めて使った感想は「思っていたより歩きやすいな。」です。

深い雪でもツボ足より沈まないのは勿論ですが、

足が深く雪に埋まった時に足を抜きやすいなと感じました。

 

 

 

先頭のラッセルは主に林さんと僕でやりました。

ラッセルは大変と聞いていましたが、いざやってみると、

確かに大変ですが、それ以上に楽しいものでした。

先頭は体力の消耗が激しいので、やっぱり交代でやらないと。

林さんと交代しながら進みます。

 

 

 

 

ラッセルでバテバテになりながらも、なんとか一日目の目的地、唐沢小屋に到着。

テーブルや椅子があり、快適に過ごせる小屋でした。

 

 

 

2日目、女峰山山頂を目指します。

 

 

 

振り返ると雲海が。

これは、山頂は素晴らしい景色が見れそうだ。

 

 

 

山頂に着く前に朝を迎えます。

すでに絶景。

山頂までもう少し。

 

 

 

そして山頂到着。

これまで見た雲海で最も広がりのある雲海の景色に感激しました。

 

 

 

朝日と雲海と林さん。

 

 

 

下山は驚くほど早く日光東照宮まで降りてきました。

途中走ったりしながら楽しく降りてきました。

 

 

 

初めてのワカンデビューでしたが、十分ラッセルを堪能できました。

天気にも恵まれ、綺麗な景色も堪能でき、充実した山行でした。

 

一緒に登ってくれた、五十島さん、雨宮さん、林さん、Iさん、

どうもありがとうございました。

 

魚瀬(記)