2021年7月 集会中止のお知らせ

今月はオンライン集会となりました。

●参加者
国府谷・久世・中村・雨宮・林・齋木・五十島・加藤

●報告
6月26日(土) / 小川山 / 国府・雨宮・林・加藤・射場・大江・坂田
●予定
7月17日(土) / どこか沢 / 国府谷・雨宮 募集

7月17日(土)-18日(日) / 瑞牆 / 林・坂田・齋木
7月20日(火) / 瑞牆大面岩左稜線 / 国府谷・雨宮

7月22日(木)-25日(日) / どこか沢 / 国府谷・雨宮 募集

7月22日(木)-25日(日) / 北ア穂高周辺 / 林・坂田
8月7日(土)-11日(水) / どこか沢 / 国府谷 募集

8月15日(日) / どこか沢 / 国府谷 募集
8月21日(土)-22日(日) / どこか沢 / 国府谷 募集
8月28日(土)-29日(日) / どこか沢 / 国府谷 募集

●次回集会
8月18日(水)

2021年6月23日 HSK集会報告

●報告
5月12日(水) / 河又 / 五十島・他
5月15日(土) – 16日(日) / 河又 / 五十島・齋木・他
5月23日(日) / 河又 / 五十島・他
5月29日(土) – 30日(日) / 河又 / 五十島・他
5月29日(土) / 子持山獅子岩 / 国府谷・雨宮・加藤
5月31日(月) / 二子山中央稜 / 国府谷・松林・雨宮
6月5日(土) / 奥多摩御前岩 / 五十島・齋木・他
6月6日(日) / 有笠山 / 国府谷・雨宮・五十島
6月12日(土) / 榛名黒岩 / 国府谷・雨宮・射場・大江
6月12日(土) / 瑞牆カサメリ沢 / 五十島・齋木・他

●予定
6月27日(日) / 小川山 / 国府谷・雨宮・加藤・射場・大江・坂田
7月3日(土) / 火打石谷(未定)/ 国府谷・中村・雨宮・関矢
7月10日(土) / 鶏冠谷右俣(未定)/ 国府谷・雨宮・関矢
7月17日(土) / どこか沢 / 国府谷 募集
7月22日(木)-25日(日) / どこか沢 / 国府谷 募集

●次回集会
7月14日(水)

●器材移動
ジャンボエスパースフライ 国府谷 → 松林

以上

二子山中央稜

日程: 2021年 5月31日(月)
山域: 二子山(奥秩父)
参加者: 国府谷(L)・松林・雨宮

平日の月曜日に国府谷さんに空きができた。天気も良さそうなので以前から何度も計画倒れになっていた二子山に行くことになった。
メンバーはこの時期ヒマな雨宮さんと年中ヒマな松林の3人。
平日だから渋滞知らずで快調にクルマを飛ばし、登山口駐車場に。
既に名古屋ナンバーを含めお山熱心な5台ほどが駐車。
10時過ぎに国府谷さんリードで登攀開始。
今日は雨宮さんがビレイ役。今月70の私はオジャマにならないよう影のようにリーダーに続く。と言うと格好いいが、遅れて下からつつかれないため。
手も足も置き場はしっかりしているから快調に進む。核心3pだけモタモタしていたら雨宮さんが追い付いてきてつつかれそうだったので、目の前のピンの根元をつかんで一気にズル抜けした。
4p目、眼下の集落から昼の有線放送がのどかに聞こえてくる。眼前の両神山も時折姿をみせた。13時過ぎ、登頂。
昼食をとって道路が混む前に早々に帰宅。
短いクライミング時間でしたがクラック、カンテと十分に楽しめました。
みなさんありがとう。

(記: 松林)

GW2021 鹿島槍

日程: 2021年5月3日(月) – 5日(水) 前夜発
山域: 鹿島槍ヶ岳(北アルプス)
参加者: 江戸(L)・塩田(SL)・坂田
行程:
第1日目: 大谷原駐車場(9:20) – 西俣出合(10:30) – 高千穂平(13:30) – 赤岩乗越(16:00) – 冷池山荘(16:30)
第2日目: 冷池山荘(5:20) – 布引山(7:20) – 鹿島槍ヶ岳(8:05) – 布引山(8:35) – 冷池山荘(9:15-10:00) – 高千穂平(12:00)
第3日目: 高千穂平(5:10) – 西俣出合(6:20) – 大谷原駐車場(7:00)

3日(月)

前夜は21時に新宿を出発し、大谷原駐車場に着いたのが翌1時半頃だった。7時頃に坂田さんと合流した後は、下山後の交通の便を考え江戸車を八方駐車場までデポしに行くことに。入山が予定より1時間程遅くなるが、初日の行程であれば大きな問題はないと考えた。
9時を過ぎて入山し、西俣出合へ向かう。歩き出して早々に雪がちらついてくる。気温は予報通り低かったが、登りメインとなる我々には有難かった。

西俣出合から赤岩尾根に取り付く際、夏道を見失って藪に入ったり雪を踏み抜いたりと少々苦労した。尾根の登り始めでは所々に残雪が見られる程度だったが、標高を上げるにつれて前日までに積もった新雪が目立ってきた。先行パーティーのトレースの深さや踏み抜きから、苦労が伺えた。

高千穂平で先行パーティーは幕営しており、そこから先は時折膝程度のラッセルを伴う行軍となった。以降、前進するにつれガスは濃くなり、風は粒状の雪を伴い我々を打ち付けるようになった。

赤岩乗越手前の急登はかなりの斜度があった。夏道は雪で消えており、またガスが濃くて視界が殆ど効かないことや雪崩の懸念等から、トラバースするのではなく斜面を直登する進路を取った。雪は脆く、眼前の雪壁を崩しては固め崩しては固めでようやく進めるような有様でペースが上がらない。塩田・江戸で30分程度雪と格闘した末に、ようやく稜線に乗り上げた。

稜線に上がると、今度は風速20mはあろうかという風が粒雪を伴って全身に打ち付けた。風下以外に顔を向けることが困難で、時にはザックごと持っていかれそうになる。懸命に稜線を下っていく中、曇ったサングラスを外そうとしたら、次の瞬間には私の手を離れ谷底まで吹っ飛ばされてしまった。ショック。

赤岩乗越を過ぎ、樹林帯に入ると風はいくらか和らいだが、新雪の吹き溜まりになっておりそれなりのラッセルを伴った。体温と体力を一気に奪われ疲労を感じる中、16時半頃にようやく山荘まで到着。行程的には2日目からが本番となる筈が、初日からかなりのエネルギーを使ってしまった。

4日(火)

2日目の方針については、昨夜夕飯の際に3人で話し合った。元々の計画では冷池山荘から五竜山荘または唐松頂上山荘まで進むというものだったが、入山前の数日間でかなりの積雪があったことから行程の余裕はないかもしれない。核心となるキレット部の積雪量も不明で、前日までの冷え込みが一気に緩む為に状態が不安定になるという気持ち悪さもあった。

結局、8時には引き返すという制限付きで鹿島槍ヶ岳へ向かい、11時迄には赤岩尾根の最初の急坂を下降することを念頭に行動を開始した。

テン場を出て鹿島槍方面へ向かうと、しばらくの間は吹き溜まりの中で膝上程度のラッセルとなった。風が昨日よりも弱まっており、日も差しているために大汗をかく。布引山が近付くと風が強まり、表面がクラストした部分や岩の露出が増えて歩きやすくなる。傾斜は増えたが、むしろペースは上がった。

布引山着は7時過ぎで、鹿島槍までは時間ギリギリ。荷物をデポして空身で鹿島槍を目指す。道程は変わらず歩きやすく、鹿島槍には40分程で到着。一息つきたいところだったが、数枚写真を撮って早々に帰路についた。

冷池山荘に到着し、テントを撤収し出発したのは10時頃だった。雪の湿り気が増す前にと急いで赤岩尾根の急斜面を下る。流石に斜度がキツく、30分程クライムダウンで降りる羽目になったが、ようやく緊張する場面は終わった。

あとは下るのみだったが、この日は高千穂平で幕営。穏やかな陽光の中で午睡を貪りながら、たまに鹿島槍の東尾根等を観察し、今季の冬山の見納めとした。

(記: 江戸)

ゴールデンウィーク、最後の残雪を満喫すべく鹿島槍ヶ岳を行く。急登赤岩尾根を江戸さんが先陣をきっていく。心強い。

標高2000mくらいで雪が降る。小粒の氷まじりの雪だ。先行パーティのトレースはここで終わり、ラッセルが始まる。ここから私もラッセルに加わる。稜線手前の急登に差し掛かる。寒波直撃による風雪で視界はゼロ。新雪でザラザラの雪に体が埋まっていく。おまけに氷交じりの雪が滝のように上から降りそそぐ。全然残雪期ではない…。

稜線に出る頃には心身疲れ果てていた。稜線は暴風であった。前に進むことができない。一瞬の風が弱まるタイミングで動き、すぐに風雪にじっと耐えるを繰り返す。雪庇に注意しながら最後の力を振り絞りラッセルをしていると冷池山荘に着いた。
山荘には管理人がおり、しっかりテン場代一人1000円を徴収された。4/26から小屋を開けているが、我々が初めての登山者だそうだ。
二日目、風はまだ強いが快晴だ。テントに荷物をデポして鹿島槍山頂を目指す。私は前日の疲労が残り、ペースが上がらず遅れをとる。布引岳で荷物をすべて置いて空身で鹿島槍を往復する。すると江戸さんのギアがまた上がり、まるでトレランをしているかの如く駆け上がっていく。坂田さんもそれに続く。圧倒的な力の差に愕然とするも、私も必死で追いかけるしかなかった。

ようやく鹿島槍山頂で二人に追いつくと、そこには360°の大パノラマが待っていた。5月とは思えない雪に覆われた北アルプスを一望できた。余韻に浸る間もなく帰路に就く。またしても二人に遅れをとる。

二日目は昼過ぎには高千穂平に着き、気温が暖かかったので、日向ごっこをして過ごした。強い日差しに当たり続け、顔は真っ黒になり翌日下山した。もっとトレーニングをしなければならないと感じた山行であった。

(記: 塩田)

4月前半に白馬方面へ登に行ったときには、もうGWかというくらい暑くて雪が少なく、こりゃGWを迎えたらつまんないだろうなと思っていた。
いざGWが近づいても(コロナでなかなか思うような山へ行けないこともあり)テンション上がらなかったが、えど君・塩田君が計画してくれ、ようやく重い腰が上がった。
お気楽山行気分で、すべて2人にお任せ(申し訳ない)。
荷物も2人が上げてくれるだろうからと、体力作りもサボった(申し訳ない)。
ところがふたを開けてみると、GW期間を通してツイてない天候で、山を舐めちゃいかんなと(反省)。
テントの中を含めて2人がどんどん進めてくれるので、成長を頼もしく思いながらも、自分がこんな有様じゃもう連れっててもらえないカモ(ヤバい)。
肝心の稜線を歩けず残念だったが、冬山と春山の両方を味わえて思いの外楽しかった。
次の冬はやる気出すので、またよろしく!

(記: 坂田)

2021年5月 集会中止のお知らせ

都下が緊急事態宣言中により、集会場が利用出来なくなりました。

今月の集会は中止となります。

●報告

4月18日(日) / 河又 / 五十島・他
4月24日(土) / 河又 / 五十島・他
4月24日(土) / 城山 / 国府谷・松林・雨宮・林・塩田・坂田
5月1日・3日・5日 / 河又 / 五十島・齋木・他
5月2日(日) – 5日(水) / 北ア鹿島槍ヶ岳 / 江戸・塩田・坂田
5月8日(土) / 河又 / 五十島・齋木・他
5月12日(水) / 河又 / 五十島・他

●予定

6月4日(金) – 6日(日) / 湯川瑞牆 / 国府谷募集

6月12日(土) / 有笠 / 国府谷募集

6月20日(日) / 有笠 / 国府谷募集
6月27日(日) / 有笠 / 国府谷募集
7月3日(土) / どこか沢 / 国府谷募集
7月10日(土) / どこか沢 / 国府谷募集
7月17日(土) / どこか沢 / 国府谷募集

●次回集会6月16日(水)

大源太山

日時: 2021年4月6日(火) 前夜発
参加者: 江戸(L)・塩田
山域: 大源太山
行程: 0630林道入口(6:30) – 0720大源太山登山口(7:20) – 渡渉点分岐(7:40) – 尾根取付(夏道)(8:50) – 大源太山山頂(11:10) – 下山開始(12:00) – 尾根取付(13:30) – 渡渉点分岐(14:20) – 大源太山登山口(14:40) – 林道入口(15:20)

所感

残雪期の難しさを実感した山行となった。夏道である沢沿いは雪があることで、滑りやすく沢への落下に注意しなければならない。また登山道を外れ、山頂に続く弥助尾根を直接行くにも、雪が少ないと藪漕ぎが続き時間がとられる。当日現場での判断が重要となった。今回は弥助尾根のとりつきを探しながら、沢沿いを進んだことで、滑りやすい斜面で藪漕ぎを強いられることになり、時間をかけてしまった。大人しく夏道を選択していればすんなり進むことが出来ただろう。全体を通して、沢を跨いだり、藪漕ぎしたり、一部残った雪渓を登ったりと変化に富んだ山行となり、飽きることなく楽しむことが出来た。これも残雪期ならではの山の楽しみ方なのだろう。

(記: 塩田)

2021年4月 集会中止のお知らせ

都下にまん延防止等重点措置が適用されたことにより、集会場が利用出来なくなりました。

今月の集会は中止となります。

●報告

4月3日(土) / 城ケ崎 / 国府谷・松林・五十島

4月4日(日) / 河又 / 五十島・他

4月10日(土) / 河又 / 五十島・他

4月10日(土)-11日(日) / 雪上訓練 北ア白馬岳周辺 / 国府谷・坂田・松林・雨宮・関矢

●次回集会

5月19日(水)

2021年3月23日 HSK集会報告

 ●出席: 久世・松林・林・江戸・五十島・雨宮・関矢・塩田・国府谷・他1名

 ●欠席連絡: 中村・齋木

 ●報告

 2月20日(土) 奥多摩氷川屏風 / 五十島・他

 2月28日(日) 奥多摩氷川屏風 / 五十島・他

 3月6日(土) 奥多摩氷川屏風 / 五十島・他 

 3月14日(日) 奥多摩氷川屏風 / 五十島・他 

 3月14日(日) 伊豆城ケ崎 / 国府谷・坂田・松林・雨宮

 3月20日(土) 奥多摩氷川屏風 / 五十島・他 

 ●予定

 4月10日(土)-11日(日) 雪上訓練(場所未定) / 国府谷 ・ 松林・雨宮・関矢・塩田

 ●次回集会: 4月15日(木) 京橋区民会館