2211 有笠山2

日程: 2022年11月19日(土)
山域: 有笠山
参加者: 林(L)・江戸

今シーズン、おそらく最後の有笠クライミングの記録

ヘルケイブ

・はじめの一歩 10a

・Blast-off 12a 探×××

初回は探り。ハング超えから最終クリップまでを固める。トラバース部はキツいが慣れないヒールを多様すれば繋がりそう。
2便目トライは最終クリップまで行くが、最後のガバカチ取りで落ち。焦って右手を寄せ損ねたのが敗因。
この時は前回と比べて身体はフレッシュで余裕はあったものの、結局その後のトライはヨレが来てうまく行きませんでした。
名残惜しくも、今季の有笠はこれで見納めになりました。うーん、悔しい。

(記: 江戸)

2022年11月16日(水) HSK集会報告

●出席:松林・雨宮・林・齋木・江戸・久世・久世
 欠席連絡: 中村・菊地・大江・射場

●報告:

10月21日(金) / 丹沢檜洞丸 / 松林
10月22日(土)-23日(日) / 瑞牆カサメリ沢 / 国府谷・江戸
10月30日(日) / 有笠山 / 国府谷・林・江戸
11月3日(木) / 北ア蝶ヶ岳 / 雨宮・大江・射場
11月3日(木) / 奥多摩氷川屛風 / 齋木・他1
11月3日(木) / 有笠山 / 国府谷・江戸
11月6日(日) / 奥多摩氷川屏風 / 齋木 他1
11月6日(日) / 有笠山 / 国府谷・江戸
11月7日(月)-8日(火) / 中ア越百山 / 松林
11月10日(木) / 北ア燕岳 / 雨宮・他1

●予定:
11月23日(水) / 奥多摩氷川屛風 / 齋木・他
11月26日(土)-27日(日) / ザイル祭(川上村)/ 幹事国府谷・射場・江戸・雨宮・菊地
12月3日(土)-4日(日) / どこか山 / 国府谷・大江
12月4日(日) / どこか山 / 林・江戸
12月10日(土)-11日(日) / どこか山 / 林・江戸
12月10日(土) / どこか山 / 国府谷・雨宮・大江

◆次回集会: 12月21日(水)

以上

2211 有笠山

日程: 2022年11月6日(日)
エリア: 有笠山 ヘルケイブ
参加者: 国府谷(L)・江戸・他1名

秋真っ盛り有笠クライミング記録

ヘルケイブ

・はじめの一歩 10a
・ねぼすけクラック 10c

・Blast-off 12a 探×3
かねてより挑戦したかった課題。同行者がるんるん下降がてらヌン掛けしてくれたので、勇んで挑み掛かる。
がしかし、初手からテンション。中盤のハング部でもテンション。上部トラバースでもしっかりテンション。初見トライはボコボコにされました。
既に南国エリアで思い知っていたけど、強傾斜やハング超えでの足遣いが致命的に下手だなあと。
ムーブは大体固まるも、フレッシュな状態でないとRPは難しそう。

・るんるんしんすけ 12b 探
Blast-offに希望を見出せずるんるんするためにトライ。ヨレた身体に、遠いカチホールドと強傾斜が襲い掛かる。
散々ハングドックさせて貰ったが、核心はとうとう超えられず。

その他
・岩のコンディションはよく、なんとヘルケイブは我々で独占。

結果は散々だったが、のびのびとクライミングを楽しめました。

(記: 江戸)

2211 燕岳

日程: 2022年11月10日(木)
山域: 燕岳(北アルプス)
参加者: 雨宮・他1名
行程: 登り: 4時間 / 滞在2時間 / 下山: 1時間45分

晴天に恵まれた。

登ったことが無かったので行ってみた。
蝶ヶ岳からよりもっと鋭い槍ヶ岳と北鎌尾根を拝見。雪もかぶって槍ヶ岳さまは目立って大迫力だった。
こちらの登山道はわずかな雪が合戦沢の頭からある程度で、なくても歩けるがチェーンアイゼンがあると安心だ。
これだけの北アルプスパノラマ雪景色で短時間で往復できる燕岳は今の時期が1番お買い得なコースだと思った。
年末年始も賑やうようだが中房温泉までの林道歩きは長い道のりだと忍耐が必要だと改めて認識した。
来年は表銀座を歩き大天井岳あたりにテン泊してみたい。
下山後は中房温泉にも立ち寄って癒された旅だった。

(記: 雨宮)

2209 明神岳東稜

日程: 2022年9月24日(土)~25日(日)
山域: 北アルプス 明神岳
参加者: 林(L)・坂田・大江
行程:
第1日目: 上高地 – 明神 – ひょうたん池
第2日目: ひょうたん池 – ラクダのコル – バットレス – 明神岳山頂 – 明神主稜線 – Ⅴ峰 – 南西尾根 – 上高地

24日

久しぶりの上高地を出発すると気がかりだった天気も回復が早く朝から快晴。暑すぎるくらいだった。
初日はラクダのコルまで行く予定だったけれど,暑さと担ぎ上げた水の重さで疲れちゃってひょうたん池に幕営。いつものことながら妥協してしまいます。午後はのんびりと暑すぎる日向ぼっこをして過ごす。

25日

5時前くらいに出発。
第一階段??は1ピッチロープを出す。あとハイマツの藪漕ぎで松脂にまみれる。
頂上直下のバットレスに取り付いた直後、ザックが谷底に落ちていくちょっとしたトラブルがあったものの坂田さんが4ピッチ下降の執念の回収を果たす。回収出来て良かった。
バットレスは快適なクライミングでした。クライミングシューズを持ってきていたので上部のスラブも気持ちよく登れた。しばらく行くと明神岳山頂。
あとは主稜線をたどってⅤ峰まで。そこから南西尾根を下降。下りは長くて辛いです。
終始暑いくらいに天気が良くて気持ちの良い山行でした。

(記: 林)

2211 蝶ヶ岳

日時: 2022月11月3日(木)
参加者: 雨宮(L)・大江・射場
山域: 蝶ヶ岳(北アルプス)
行程: 安曇野ICより三股駐車場まで(車) – 三股駐車場(7:00) – 蝶ヶ岳(11:00/13:30) – 駐車場(15:50)
休憩時間:1時間に5分をベースに上り5回、下り1回

天候良し。山頂は強風(20m/sぐらい)

今回の目的を冬前の体力作りとしていた。
そのため、ハードな鹿島槍赤岩尾根日帰りも検討していたが、前日(11/2)夜にこれを断念。鹿島槍は一昨日の積雪の影響で難しいとの判断(雨宮さんが以前断念した状態と酷似。ラッセルを行うことで日帰りは難しいのではと)そのため、今回に至る。

ただし雨宮さん以外は1ヶ月の登山のため、蝶ヶ岳を登るに際して、途中でばてないよう上りのペースは意識的にゆっくりにすることを共有しての登山を開始。
ばてないペースで登り、休憩を取りながら順調な上りを行った。途中2200m付近でチェーンスパイクを装着。登山靴は各々冬靴・夏靴・アプローチシューズと3者3様だったがどれも問題なかった。また天候状態は終始良く、体力を落とすことなく登ることが出来た。

蝶ヶ岳ヒュッテ到着後、蝶ヶ岳の距離が5分程度と近かったこともあり、ヒュッテに荷物をデポしすぐに山頂に向かった。その後、ヒュッテに戻り食事を行った。さらに下山前に山頂に再度行き山頂からの展望を写真に収めた。食事を含めこの周辺での滞在時間2.5時間は景観がいかにすばらしかったかを予想して頂けるものと思う。ただ、山頂周辺の稜線上は穂高連峰から来る強風で、ハードシェルを着用してないと3分と体温は保てない状態だった。

下山は体力を十分残した状態だったため、順調に三股の登山口まで引き返すことでできた。帰りに立ち寄ったしゃくなげの湯も良く終始順調な一日だった。

所感:
山行中にすれ違った別のパーティーは計20組ほどいたが、装備品や行動内容からどの方も登山のベテランだった。11月という時期と北アルプスという場所は、こういった方々が集まるものだとわかり、自分も負けじと身が引き締まった。
またクライミングを初めて2年ほどになるが、このお陰で今回足のつま先部位の蹴りこみが強くなっていた。外岩に行くことは最近なかったが、意外にも登山でクライミングを意識することとなった。

(記: 射場)

2210 有笠山

今年の秋有笠

日程: 2022年10月30日(日)
山域: 有笠山
参加者: 国府谷(L)・林・江戸

6月以来の有笠山。ヘルケイブという声もありましたが、おとなしく
暖かそうな南国エリアにします。
林さん江戸さんは出前一丁。ワタシは天狗の鼻。
どちらもトップアウトも覚束なく、意気消沈して帰るのでした。

(記: 国府谷)

今年の秋有笠2回目

日程: 2022年11月3日(日)
山域: 有笠山
参加者: 国府谷(L)・江戸

日曜日に手応えを感じることなく終えた天狗の鼻を今日は
二人でやってみることにする。
ワタシはYOUTUBEで研究してきてアレコレ試してみる。
1回目はズルしてとりあえず終了点まで登ってみる。最後も
まあまあ悪い。
2回目は偶然核心が出来てしまうが、最後を固めていなかったので最後でテンション。詰めが甘い。
江戸さんはこの日3回目でRP。ワタシとはムーブがちと違った。
ワタシも3回目にRP出来ました。やはり最後はアワアワしたけど、レストしまくったせいかなんとかこなせた。久しぶりなので嬉しい。
まだ早いのでまた二人で気分爽快をやってみる。やはり手応えナシ。
来週はどうしましょう?

(記: 国府谷)

5ヶ月ぶりの有笠クライミング2回分の記録

南国エリア
・旅館有笠 10a

・出前一丁 12a ××
初日、小手調べに触ったら追い返されました。
序盤・中盤は簡単、上部のハング超えと最終クリップ後の出前一丁ムーブがとてもとても辛い。最後までハング超え部分はバラせず。

・天狗の鼻 12a ××/××RP
国府谷さんが挑戦中だったので便乗。
上部のハング超えがホールドに乏しく難しい。その後も最後まで油断できない課題。
決め手は足。2日目、国府谷さんと共にRP。

・気分爽快 12ab ××
天狗RP後の気分爽快なタイミングでトライ。
するも、去年と同様ルーフが超えられず沈黙。核心のリップ取りで手が出せない。

その他
・両日ともに、適度に暖かくも岩は乾燥しており、よいコンディションでのクライミングとなりました。
挑戦した課題はいずれもハング・ルーフ超えが核心で、普段の練習不足の為か苦戦がちでした。

(記: 江戸)

2210 カサメリ沢3

日程: 2022年10月1日(土) – 2日(日)・10月22日(土) – 23日(日)
エリア: コロッセオ・コセロック・モツランド(瑞牆山カサメリ沢)
参加者: 国府谷(L)・齎木・江戸

前回の外岩は5月末の有笠だった。仕事と台風とジム籠もりでいつの間にか4ヶ月も経ってしまっていた。
10月頭・下旬の2回分の記録。

コロッセオ

・トップガン 13a
初日にアップで触ることに。
核心直下でハングドッグして1,2度トライしたが最初の核心超えの取っ掛かりが掴めず、撤退。

コセロック

・金のわらじ 12a RP
中段に聳える大きなハング部分(わらじ?)が特徴的な課題。10月頭の2日間はほぼ全てのトライをこの課題に費すことに。
序盤のスラビーな部分とすぐ上に構えるハング部分、その後のフェイス部、最後は姉御岩の左側から上部に出ていくパートで構成され、変化に富んで面白かった。
ハング越え(抜け?)が難所で、またその後も想像より悪く、処理に時間を要する。
結局、最初の2日では落としきれず、3週間後のトライでようやくRP。

・トータルリコール 10c

・漁師の娘 11c
金わら終了後にトライ。
国府谷さんの2撃RPにあやかりたかったが、自分はトップアウト出来ず。粒みたいな凸に乗ることができませんでした。

・ワニワニワニ 11b RP
一年前のやり残し。
岩のフリクションがよく、去年は微妙に感じたカンテ沿いのホールドもよく保持できたと思います。

モツランド


・たぬき 10a

・レーザーズエッジ 10c
怖かった。

・プラチナム 11c RP
好課題と聞き挑戦。
都合が良すぎるくらい絶妙なカチが上まで続いていた。私はカチが苦手なので、途中カンテ沿いに逃げましたが。
核心の処理も、いささかパワームーブになった気が。

・めんたいこ 11b
最終日の午後に箸を伸ばしたら結構歯応えがあった課題。
2ピン目クリップまでは落ちると怖いのでやや緊張。

・たらこ 11d
最終日の午後に箸を伸ばしたら結構歯応えがあった課題その2。
序盤から体幹を要求され、あまり優しくないカチと遠めのホールドを繋ぎ、最後にパワーを求められる。
最終便では全力を出し切り落ちました。
おそらく今年最後の瑞牆、ひじょーに心残りですが、見納め…

・宿泊
三鷹市川上郷自然の村に宿泊。¥4,400(閑散期¥4,200)とお値打ちながら、朝夕付きで品目も多く大満足。風呂で身体を温め、畳の上でゆっくり寝られた。600円でお弁当も出してくれた。

・その他
10月頭はTシャツ一枚で突撃。したが、風が冷たくこうやさんのスポルティバのフリースのお世話に。心は真夏の中にいた。
10月下旬はフリースにダウンまで持ち込んだが、20度弱まで気温が上がってくれた。
いずれの日も岩のコンディションはよく、快適なクライミングでありました。

(記: 江戸)

2210 カサメリ沢2

日程: 2022年10月22日(土)-23日(日)
山域: カサメリ沢(瑞牆)
参加者: 国府谷(L)・江戸

今年の秋クライミング2回目

捻挫した足首も良くなってきたので、いよいよ満を持してカサメリへ向かう。
最高な天気でもあり駐車場は満車以上だったがなんとか停められた。
江戸さんはドロー掛け後の2便目できんわらをRPして幸先良い。

ワタシはすぐそばの漁師の娘が案外早くRP出来た。なんか久しぶりに嬉しい。

残りの時間でふたりしてワニワニをやってみるが江戸さんだけRP。

お泊りはいつもお世話になっております、三鷹のお宿です。

さて、昨日に引き続き良いお天気でやる気が出ます。今度はモツランドでプラチナムです。

ふたりとも3回もかかってしまいながらもなんとかRP。最後のムーブを修正したら上手くいってやれやれです。

続いてめんたいこ。江戸さんはマスターRP。ワタシも良いムーブを見つけて2回目で出来ました。

江戸さんはたらこも粘って出来そうだったが、ヨレていたのかこちらはRPならず。

そんな感じで結果的に良い週末になったのでした。

(記: 国府谷)

2210 カサメリ沢

日程: 2022年10月1日(土)- 2日(日)
山域: カサメリ沢(瑞牆)
参加者: 国府谷(L)・齋木・江戸

今年の秋クライミングはじめ

涼しくなってきたところで満を持して、といきたかったのだけど、2日前に駅の階段を踏み外して右足を捻挫してしまったので、ビレイ専門を覚悟でとぼとぼカサメリ沢コロッセオに向かう。

齋木さん江戸さんお目当てのトップガンは混んでいて、一回ずつ触っただけで、空いていたコセロック方面に移動する。

金のわらじが空いていたのでこちらに変更。ルーフ部分のムーブをあれこれ試しただけで終了した。

お泊りはいつもの三鷹の宿にお世話になった。

日曜日は初めから金のわらじ。いいところまでいった気がするがRPはならず。次回はイケるでしょう。

ワタシは一本だけ隣のぞうりむしを登りました。

ちょっと寒かったけど天気も良くて、楽しい2日間となりました。

(記: 国府谷)