フェースの練習①

日程:2015年10月3日(土)-4日(日)
山域:群馬有笠山
参加者:国府谷 他2名

 

小川山・瑞牆クラックのお誘いを泣く泣く断って有笠でフェースの練習。
でもホントの目標はシーサイドなのだ。

 

久しぶりにS木さんKS本さんと同行だが、なんと今回は初めて中之条の旅館に泊まってのクライミング。楽しみ。
土曜日は偏屈岩。久しぶりなので10台をリピートするが楽しい。
日曜日は南国エリアで貸切。フェアリー、東の石門は賑わっていた。
ここでも10台をリピート。ある程度長さもあるので楽しい。

 

旅館の方はといえば、大満足。ごはんおいしい、おばさん親切、お部屋綺麗、お風呂ゆったり。
早くも来年が楽しみ。

(記・国府谷)

ホントは大好きな甲府幕岩

日程:2015年9月12日(土)
山域:甲府幕岩
参加者:国府谷 五十島

 

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何年振りかの甲府幕。メンバは五十島さんとふたり。
観音峠が通行止めで(みんな知ってる?)途中で引き返す。林道入り口で看板あればいいのに。
なので小森川林道から行くもよくわからず行ったり来たりで11時ころにやっと到着した。
なお先日の大雨の影響はない模様。
なぜかとっても空いている。
初めての五十島さんを案内しつつ、イエローマウンテンでアップして、メルヘンランドで3本。
涼しくて気持ちいい。

 

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五十島さんはHIVEを無事RPしてた。
翌日甲斐駒黒戸尾根にいく五十島さんを駒ヶ岳神社に送ってひとり帰宅。
高速が混んでたので大月まで20号で行ったら結構疲れた。
でもたまにはひとりのドライブもよいものだ。

(記・国府谷)

 

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甲斐駒ケ岳-黒戸尾根日帰りトレーニング

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日時:2015年9月13日
山域:南アルプス
参加者:久世(L),平井,廣岡,五十島,雨宮,URAN(静岡山岳会),他1名

9月13日(日):竹宇駒ヶ岳神社駐車場(5:05)-刃渡り(7:25)-八合目御来迎場(8:35)-(10:30)甲斐駒ケ岳山頂(11:35)-竹宇駒ヶ岳神社駐車場(13:50)

 

ねんがんの黒戸尾根!

かねてから一度やってみたかった黒戸尾根の日帰りに挑戦してきました。
目的はそれぞれ違いますが、最終的に7名という大人数で挑む事になり、賑やかで楽しい山行でした。

 

1日目(5:10)
駐車場でURANさん達と合流したのち出発。天気は快晴とはいえないが、ここからの急登を考えれば有難い曇り空。
久世さんがペースメーカーで”ゆっくり”歩いて行く。2時間ほどで先行と後続に間が開いてきた。

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2回目の休憩を終わってから少し行くと刃渡りを通る。
この辺りから時折雨が降ってくるようになったが、みんな必死で気にせずに登っていた。

7合目小屋に到着する頃には結構な量の雨が降っており、一度後続と合流して進退を考えることにした。
雨音はなかなか止まないが、稜線まで出てからもう一度判断すると決めてカッパを着る。

樹林帯を超える頃には雨も止み、順調に登って行く。
岩場に差し掛かると強強の女性陣が多少苦戦していたが、僕も前日の外岩の疲れで肩がとても重かったので、内心助かったとホッとしていた。

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甲斐駒ケ岳山頂(10:30)
黒戸尾根の険しさとは正反対の、穏やかなピークだった。
駐車場から5時間半。数字以上に長い時間が過ぎた気がする。
それから30分して平井さんが、さらに30分ほどで廣岡さんが山頂に到着。
最後に6人で記念撮影をして下山した。

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残念ながら、URANさんと一緒に参加して頂いた小林さんは体調の関係もあり全員で登頂というわけにはいかなかったが、
みんなの登り始めのしんどそうな姿を見ていただけに、この人数で揃って撮影できるとは思っていなかった。

女性陣の体力と、おじさん達の気力に驚いてばかりで、もっと自分も頑張らんといけないなと、駆け足で下りながら一日を思い返していた。   _DSC0517

五十島

シルバーウィーク聖岳-聖沢

9月のシルバーウィークに、南アルプス聖岳に行ってきました。

元々は、聖沢に挑む行程の山行に飛び入りで、別行程での参加でした。直前の申し出で私のわがままを聞いてくださったメンバーのみなさん、ありがとうございます。当日心配されていた天気も何の問題もなく、快晴で、日差しがとても暑かった。

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前夜初で駐車場に着くと、さすがシルバーウィーク!すでに沢山車が並んでいる。早めに並んでいたおかげで、バスにもだいたい予定通りに乗ることができた。

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聖岳登山口からいざ出発。私は、ゴールデンウィークで初めて荷物を担いだぶりに、十何キロのザックを背負う。案の定私は、1時間して、急登にさしかかったとき、くたばってしまった。結局メンバーのみなさんが私の荷物を持ってくださり、私のザックはだいぶ軽くなった状態で、再出発。初日の行程は、6時間登山道を歩いて、沢の二俣付近にベースキャンプを貼る。途中、私がバテてしまって足を引っ張ってしまったが、なんだかんだで、6時間とちょっとで、到着。_MG_5423

沢沿いの、木々に囲まれた、なんだか秘密基地のような場所にBCを貼った。夜ご飯は、中村さん絶賛のウィンナーとキャベツのポトフ。キャベツがとても美味しかった。生野菜に感動。夜は、星が綺麗だったのでずいぶん長いこと撮影をして就寝。2日目は、国府谷さん、中村さん、五十島くんが聖沢行き、登頂。私は、別行程で、ひとり写真を撮りながら登山道を歩き、聖岳を目指す。

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同時刻に出発し、登山道を行く私が早く頂上に着く予想だったが、頂上直下でまさかの合流。4人で聖岳登頂。記念撮影と休憩の後、私と五十島くんは、奥聖によってBCに戻ることになった。途中小屋で食べたウェルカムデザートが美味しかった。BC地を少し移動させたんだけど、この日の夜は、昨日より寒い気がして眠れなかったことを覚えている。次の日は天候や体調の関係もあって一日早く下山することになった。私は、聖平小屋辺りまで、写真を撮り、それから下山。

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この朝の光とガスで湿った雰囲気がとても神秘的だった。聖岳登山口まで、4時間半で降りられ、椹島まで、バスが来ても乗れないということだったので、歩くことに。もう下山が怖すぎて、辛すぎ・・・荷物を担いでいても、上手に素早く行動できるようにならないかな~。ということで、最終日は、椹島の登山小屋に泊まって、次の日に帰宅。ちなみに、ここで食べたソフトクリームが美味しかった><連日天気が良くて、写真も撮れたし、白籏史郎記念館で写真の見たし、体力的にまだまだな私にとってはいいトレーニングになりました!!ありがとうございました!!

(文:高橋 写:五十島)_MG_5562_MG_5886

会津駒ヶ岳、中門岳、田代山、帝釈山へのピークハント

 

福島県会津駒ヶ岳、中門岳、田代山、帝釈山へのピークハント

 

日程:2015年 8/2~8/5

宿泊:駒の小屋3000円、テン泊

天気:晴れ

 

8/2  東京→駒の小屋

福島へは初めての山行で、前の晩はワクワクしすぎて眠れませんでしたが、始発で待ち合わせ場所のつきも野駅に向かう。

 

山仲間の大先輩に車で拾って頂き、2人でアプローチの場所の桧枝岐を目指す。つきみ野を6時に出発しましたが、首都高の渋滞につかまりどよ~ん。。。登山口には12時に到着。

東京に負けず気温は30度!若干涼しいわね!?

 

駒の小屋までのアプローチは3時間と短いのでトレーニングモードスイッチオン。相方を待ちながらルンルン登ります。途中待ちきれなくなったので、安全な登山道ということもあって,お先に登らせて頂く。

 何も知識のないままの登山は、そりゃもう期待に胸を躍らせ翔あがる。原生林のブナの葉に光が当たって変化にとんだ黄緑山行はとても楽しませてくれる。

 

うわ~湿原、お花、爽やかな風に夏の雲。

言うことないじゃな~い♪

嬉しくなっちゃって仕方ありません。

言葉でうまく表現できませんから素のままでごめんなさい。

 早朝駒の小屋_0724

途中、相方から500ccのビール2本を渡され「水に沈めて冷やしておくように!」との使命を受けしずめてみるが、池の水が生温い。。。。

まあ、いいか!?

 駒の小屋は自炊のみなので、周りの方々は、既に夕飯と宴会モードで皆さん幸せそう。

 

相方が到着するまでに大自然のテラスで夕飯の準備。雲行きがみるみる変わってきて、雷を心配したが待つこと90分後に、ニコニコして到着。良かった~おビールチャンが飲めます♪ぬるいけど許してね。

 

 

8/3 駒の小屋→猿倉登山口

4時に起床。朝食を頂き会津駒ヶ岳~中門岳往復ルート

残雪はわずかに残り、湿原には、ワタスゲ、ハクサンコザクラ、コバイケソウ、キンコウカ、イワイチョウ、カラマツソウ、ツルリンドウ、モミジカラマツ、などなど短い夏を凛々と見せてくれる百花繚乱ぷりが可愛らしい。

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 稜線には木道があり、爽やかな夏の風に抱かれながら

左右に広がる光景はあまりにもピュアでここは天国のお散歩コース。

 会津駒稜線_0725

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もう一泊ここにいられたらな~という想いを胸にとじ込め下山。前からトレランをしたかったので、下山は翔た。登山口で相方を待つこと2時間あまりは、音楽を聞きながら,山では滅多にできない贅沢でノンビリした時間。

 

本日の予定は田代山の弘法大師小屋まで登る予定でしたが,相方の希望で猿倉口泊。

 

冷たい川にて、今度はじっくりおビールちゃんを冷やし、それを口にした相方さんの幸せそうな顔ったら、見とれてしもうた☆

明日は川に桃を沈めて出発し、下山後の楽しみにしましょ♪

 

8/4  猿倉口→田代山→帝釈山→猿倉口→日光温泉→東京

やはり雨宮は一気に駆け上がり田代山湿原を堪能しながら相方を待つこと1時間。気温38度でなかなか暑い。

田代山山頂_0809

ここは会津駒より2~3週間前にお花のピークは過ぎたようですが、キンコウカなど数種類の高山植物が控えめに咲いていた。

 

弘法大師小屋で、信仰深い相方が般若心経を唱えてくれたので、

美しい光景への感謝と山人の安全、そして久世さんから賜りました使命を心に唱えながら神のご加護を頂きました。

 

相方が昼寝をしている間、帝釈山への往復4キロを片道目標30分、水だけ持って走ることに。

荷物を置いて走るのは初挑戦。

樹林帯光景が早送りのスクリーンのように前、左右と流れた行くので

テンポがいいトレランも楽しいかと思い始める。

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登りは35分、下りは30分、やっと激しく汗をかき、爽やかな風を感じながら

小屋に戻って登山シューズであることを後悔。

カカトが激しくむけていた。イタタ。。。

 

下山はおしゃべりしながらノンビリ歩く。

川に戻って冷たく冷えた桃の美味しいことったら今季二度と味わえないことでしょう。

 

身支度を整え車に乗るといきなりの激しい雨と雷。

これは夏の午後の特徴らしいが昨日も今日も

濡れずにすんで、弘法大師さまのご加護と手を合わせる。

 

帰路はもちろん温泉、霧降高原の大展望風呂は温泉好きにはたまらないロケーション。

標高1000mの高台に位置し、大自然に囲まれた「日光霧降温泉」

http://www.ooedoonsen.jp/nikko/onsen.html

 

21時に帰宅。

お花畑ルンルンコースと、福島の原生林の中での森林浴で満たされた山行でした。

山よありがとう。

 

雨宮真理

春のフリーまとめ

 日程:2015年5月9日(土)

山域:伊豆大仁 城山

参加者:国府谷 五十島 高橋

いつもジムばかりでは、モチが上がらないから外岩連れて行け、とのことで

暖かい(暑い?)城山のクッキングワールドでクライミングです。

予想通りに先客は2名だけで気候もちょうどいい感じで快適です。

5.8から5.10cまでトップロープやらリードやらでいろいろ登って頂きます。

傾斜がゆるいのがジムと違うところですが、ふたりとも若いので上達が早いです。

早くもっとうまくなってください。DSC_9837  

日程:2015年5月17日(日)

山域:奥多摩 天王岩

参加者:国府谷 五十島 高橋

たまには電車でいけるところということで天王岩。

バス停からすぐなので便利ですが今回はなぜか結構な人出です。

上の岩場も下の岩場も大賑わいです。

上の岩場に荷物を置いて、まずは下の岩場でアップです。

トップロープしてからリードしてもらいます。

お昼のあとは、亀の子束子を登ろうとしたら1ピン目で落ちてしまったので

再び下の岩場で登り直し。

皆さん、グランドには注意しましょう。スポットは重要です。

半年で2回も肋骨骨折とは情けないです。

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日程:2015年5月30日(土)

山域:甲府 太刀岡山

参加者:国府谷 五十島 高橋

天王岩の一件から立ち直る間もなく外岩です。

太刀岡岩は初めてです。下部岩壁メインエリアに向かいます。

なおほとんどのクライマーは小山ロックか左岩稜が目当ての模様。

登ったのは、

大ちゃん、クンクン、左岩稜1ピッチ目、(NEO)新人さんいらっしゃい

まだメンタルが回復していないので怖くて仕方なかった。

梅雨は雨が多い

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日程:2015年6月20日(土)-21日(日)

山域:小川山(PUMP2)

参加者:国府谷 坂田 他

結果としては20日に小川山に行っただけでした。

いつものようにKWSMさんに迎えにきてもらい(恐縮)小川山へ到着。

雨が心配なので遠くのエリアには行かずにまずは弟岩でアップ。

ジョイフルジャム 春のもどり雨

次に兄岩マガジン、取り付いたけど濡れているので大事を取って止める。

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まだ怪我あがりで怖い。

かわりにもみじ。ボルト一本目は遠いのでカムを使った。

それから父岩へ移動。こちらは乾いていた。

小川山ストリート クはクライマーのクは初めて登った。

もういちど兄岩下部に戻ったがびっしょり濡れていたのでここで引き上げる

ことにする。山荘に戻って焼肉宴会。

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翌日は夜から雨だったので朝食後にPUMP2に直行。

初めて行ったけどかなりの混雑であった(仕方ないか、)

1日でも登れてラッキーでした。

梅雨は岩場が空いている

日程:2015年7月4日(土)-5日(日)

山域:小川山

参加者:国府谷 他

そろそろトレーニングも大詰め。

土日はダメ元のつもりで小川山。毎度KWSM家にお世話になります。

土曜日朝出で小川山に着くとなんとか出来そうな感じです。

まずは、親指岩で小川山レイバック。

プロテクションの取り方にはまだまだな部分も多いです。

数は足りてるはずなのに、場所が悪かったり欲しいサイズが残ってなかったり。

でも初めて2ピッチ目も登った。いい景色です。

ここからクレイジージャムにトップロープ掛け。こんな天気なので貸切だから

できることですね。来てよかった。

クレイジージャムはワタシには出だしのレイバック(フィンガー?)が核心かも。

フィンガーは苦手だ。

午後からはまだ天気がもちそうなので、兄岩のマガジンへ。

今回も少し濡れてるし、まだビビりなのでKWSMさんにリードをお願いして

トップロープで登らせてもらう。

今回2回リハーサルしたので次回は乾いているときにRPしたい。

パラパラ降ってきたところで慌てて撤収してナナーズ、ヘルシーの湯に

寄ってから山荘へ。 雨が降ってきても快適。

今夜も焼肉で満腹。

翌日は夜からずっと雨だったのでおいしい学校とか観光してから帰宅して、

カモシカのセールへ行った。

(記:国府谷)

鬼怒川黒沢支流赤岩沢-魚沢

日時:2015年7月11日(前夜発)

山域:奥鬼怒 (赤岩沢遡行―魚沢下降)

参加者:国府谷・五十島・中村

7月10日金) 新宿駅出発21:00 女夫渕温泉駐車場泊)

   11日(土) 6:00駐車場-7:30赤岩沢出会-11:30黒沼田代12:00-16:30魚沢出会-17:00駐車場

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  今年2回計画して流れた山行だったので、やっと実現できた。前の計画では一泊二日でゆっくり行くつもりだったが、梅雨時でもあり天気の良い日を狙って日帰りで行くことにした。

当日はそれまでずっと続いていたぐずついた天気がうそのような晴天。よっしゃ、と意気揚々と出発した。女夫渕温泉駐車場には、夜中からすでにかなりの車が駐車していたが、朝起きてみて、奥鬼怒遊歩道をいくハイカーと釣り人だとわかった。沢に行くのは我々だけのようだ。

林道から赤岩沢の出会まで、少々わかりづらく、特に赤岩沢の出会いの堰堤は二つあるとどの記録にもあるが、どうしてもひとつしかなく、間違っていないか地図・GPSで何度も確認した。初めの堰堤をすぎたところから入ったのだろうか、といまだによくわからない。

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しばらく伏流やゴーロを越し、そろそろナメがではじめて赤岩の大滝が現れた。天気もよく、さっそくロープを出して、国府谷さんがリード。右壁を行くが、傾斜はあまりなさそうだが、上の方が逆層にみえる。トップは途中一度もランニングをとらずに落ち口に消えた。

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セカンドは、写真を上から取りたいと五十島君。背の高い彼は、ジムでトレーニングしていることもあり、苦も無く登っていく。それでも、上部で姿が見えなくなってから結構時間がかかった。私が最後に行ったが、途中は思った通り、3級から3+位の感じ。ところが

登り切ったと思った落ち口のトラバース2mがいやらしく、フェルトのすり減った沢靴のためかフリクションがあまりきかず、ちょっと苦労した。国府谷さんはここをノーザイルでいったと同様だが、さすが。

その後は、1kmはあろうかと思われるナメの連続で、天気が良いこともあり、歓声をあげた。

奥の大滝は50mと記録にあるが、6-70mくらいに見える迫力。そこを左から巻いてちょうど落ち口に出た。

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源流部で左と右にわかれる二股を右に行ったが、どうやらこれはまちがいだったらしく、黒沼田代よりずっと右にでてしまい、トラバースしながら11:30に黒沼田代に到着。

小規模な湿地だが、良い雰囲気で大休止とする。

12:00に出発し東南方向に歩いていくと水流が現れそれを下っていく。すぐにナメ状になり、

20mザイルで2回懸垂。さらにいくとナメの廊下が始まり、また歓声。赤岩沢よりナメは長いが、中流部は結構荒れていて倒木も多かった。結局巻き降りられないところでさらに3−4回懸垂した。

中流部以降のナメはすべりやすく、何度もスリップして転倒した。

以前から行きたかったし、天気も良く一日でうまく遡行・下降できたので大満足。良い沢だった。やはり、二つの大滝のある赤岩沢遡行してから魚沢下降したほうが充実感があると思う。

(中村記)

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奥多摩鷹ノ巣山

日程:2015年2月15日

山域:奥多摩

参加者:五十島、高橋、他一名

行程:奥多摩駅(8:35)-東日原バス停(9:02)-稲村岩(11:00)-鷹ノ巣山(12:30)-石尾根-ムツ石山-トオノクボ-風ノ神土-奥多摩湖-奥多摩駅

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15日、快晴!友人のまるちゃんと共に奥多摩駅を出発!バスにゆられて30分、終点東日原に着く。若干一名が遅刻しているため、十分に準備運動をする。

 15分程歩くと、鷹ノ巣山登山口に到着と同時に、先をゆく登山者が続々とアイゼンを付け始める。え!!と思いつつ、見てみると、日が当たらない為か、道が凍りつき、滑りやすくなっていて、雪山自体が初めてな私たちは怖くなってしまい、少しずつゆっくり進むことにした。

 しばらくして五十島くんが追いついてきて、メンバー3人が揃ったところで再出発!冬に登山をしたことがなかった私にとっては、岩肌と積雪が織り成す模様が、とても美しく、神秘的に見えた。

 荷物が軽量だったためか、体力がない私にしては歩けるじゃん!と思いながら登っていたら、やはり最後の登りでは、少しだけバテ気味で。アイゼンを付けた足が重かった。

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 そして、13時前、ようやく鷹ノ巣山山頂に到着!!着いたと同時に、景色が開けて地面は真っ白、空は青く澄んでいて、向かいの山々がよく見渡せた。

 初めて見た景色に、とても感動して、しばらく撮影大会。今回は、一眼レフカメラではなく、フィルムで撮影をしていた私は、現像がとても楽しみになった。

 その後、お昼休憩とおしゃべりと。帰りの道でしばらく尾根道がつづき、雪で遊んで、ここでも撮影大会。この尾根道を歩いているのが最高に気持ちよかった。

 この撮影に時間を要してしまい、予定では、ムツ石山から三ノ木戸山、絹笠山、奥多摩駅に出る行程だったが、ムツ石山から奥多摩湖へ降りることにした。

 ムツ石山に着いた時点で、日が沈みかけていて、空と雪が赤く染められていて、気持ちは焦りつつもその景色に心打たれていた。

 時期に日が沈み、辺りが暗くなる。雪もなくなってきた為、アイゼンを外し、ヘッドランプをつける。帰りの道は急で、このヘッドランプをつけて歩いた道がやけに長く感じたのを覚えている。

 道なりを降りてゆくと、赤い鳥居の神社に至り、そこからは早く、無事奥多摩湖に到着した。

 今回初めての雪山登山、鷹ノ巣山。天気も快晴、景色も最高だった。だいぶ内容が濃いものとなったが、それもいい思い出で。写真もいいものが撮れて満足!もう卒業となってしまったが、写真学校の同級生とこういった登山をまたできたらなと思った。 img050

八ヶ岳ジョウゴ沢

日時: 2014年12月29日(月) – 30日(火)
山域: 八ヶ岳
参加者: 久世(L)・五十島
行程:
1日目: 美濃戸口 – 赤岳山荘 – 赤岳鉱泉(幕営)
2日目: 赤岳鉱泉 – ジョウゴ沢 – アイスクライミング – 赤岳鉱泉 – 美濃戸口

 

 

1日目:  初日の工程は赤岳鉱泉までと油断していると、時間はあっという間にすぎてしまい急ぎ鉱泉へ。

僕にとって恐らく一番慣れたこの道も、雪が降ると中々どうしてうまく歩けない。しょっぱなからいきなり久世さんに離されてしまった。周りは恐らく零度を下回っているというのに、1人大汗をかきながら美濃戸を目指す。到着すると久世さんがとても寒そうに待っていてくれた。

そこからは先頭にしてもらい、ゆっくりと鉱泉まで歩いた。到着するとあたりは薄暗くなっていたが、なんとか間に合ったようだ。

2日目:  朝起きると、決して良いとはいえない天気だったものの初めてのアイスという事もあって、せっかくなのでジョウゴ沢まで行ってみる。

時折雪も降ってきており、昨日の積雪も考慮して、大滝までは行かず手前を登る。まず先にリードしてもらい、その後トップロープで遊ばせてもらった。

ビレイをしていると久世さんの震えがロープ越しに伝わってくる。ガスで雪面と空の堺が消えかけていて、下から見ていると人が雲に飲み込まれていくようだ。自分自身も寒さに耐えつつ、幻想的な風景にえらく感動していた。

(記:五十島)_MG_0099

撮影山行!上高地

日程: 2015年2月15日(日)
山域: 上高地(北アルプス)
参加者: 久世(L)・五十島・高橋
行程: 坂巻温泉- 大正池- 上高地バスターミナル- 河童橋- 明神池- 河童橋- 田代池- 大正池- 坂巻温泉

 

 28日、快晴!今回は撮影山行という形で参加だった。上高地は、東北出身の私自身、初めて足を踏み入れる場所であり、前日からとてもわくわくしていた。

 前夜泊という手段も始めましてな私だったが、かなり熟睡できたようで、目を覚ますと気分爽快!!今日はずっと天気がいいのだろうなという空が広がっていた。

 テントをたたみ、朝食を食べ、十分に準備運動をしていざ、出発。いくつかのトンネルを抜けるのだが、ヘッドランプをつけて、通らなきゃ行けなかった釜トンネルかな?暗くて、怖くて、若干登りの向かい風で、私にとっては辛かったことを覚えている。

 トンネルを抜けて、上高地バスターミナルへ。下は真っ白で、雪で覆われ、上は青く澄んでいて、そこに雪をかぶった、私がまだ登ったことのない高く、険しそうな山々が、こんなに近くに立ち誇っている。この景色に、山に、圧倒されてしまった。こんな山を人は登るんだなあって。

 しばらく道なりを行くと河童橋に至る。川の水が、雪解け水かな。川底の石がはっきり見えるくらい透き通った水と、日差しに反射して川面がキラキラしていた。

舗装された道を行き、時期に明神池にたどり着く。この場所の撮影を長めにいただいて、しばらく撮影タイム。

 途中途中で、目に付く景色で、透き通る水の底で水草が流れの沿って揺られている。そこに白い木が倒れ込んでいて。情緒がある景色だと思った。とても印象的だった。

 帰りの道は、遊歩道を歩いた。雪の上をガサゴソと。雪の上をしっかり歩くって、結構大変だなと思った。

進むべき道を見失ったり。足が疲れてきてしまって体力面がギリギリだったり。しかし、その分、舗装された道を歩いた道を行くよりも断然いい!目に入る景色も違うし、自然の中を歩いているって感じがして。体力はギリギリだったけど、その雰囲気に癒された。

 歩くのに精一杯で写真は撮れてはいないかったが、上高地という場所を知れて、また雪景色を楽しめて満足だった。いろんな季節の上高地を見れたらなと思う。

(記:高橋)

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