八ヶ岳 赤岳 日帰り

日程:2016年12月30日(金)

参加者:久世(L) ,魚瀬(記)

 

<行動記録>

(6:00)錦糸町 – (9:40)美濃戸口 発 – (12:00)行者小屋 – (13:40)赤岳山頂

– (14:30)行者小屋 – (16:20)美濃戸口

 

一泊二日で富士山の予定でしたが、久世さんの家庭の都合で、赤岳日帰りをしてきました。

コースタイムで考えると、日没までに美濃戸口には帰って来られないだろう思っていました。

 

往路は久世さんが僕を先に歩かせてくれました。

時間にあまり余裕がなかったのでやや自分のペースより早いペースで登ります。

 

 

 

途中少し道に迷ったりしましたが、行者小屋到着。

美濃戸口からここまで休憩なし。 さすがです、久世さん。

アイゼン装着という大義名分で、少しだけ休憩時間を頂きます。

 

 

 

そして赤岳山頂到着。

行者小屋からここまで休憩なし。 さすがです、久世さん。

写真撮影と燃料補給という大義名分で、少しだけ休憩時間を頂きます。

 

 

 

そして、あっという間に行者小屋まで。

少し休憩時間をいただいて、美濃戸口へ。

 

そして美濃戸口到着。

行者小屋からここまで休憩なし。 さすがです、久世さん。

 

復路は久世さんが先行してくれたので、離されないよう一生懸命ついていきました。

 

割と早めのペースで登れて、日暮れまでに下山できたこと、

久世さんからもこれだけ早く往復できれば上々というコメントを頂けたことで少し自信がつきました。

天気も良く、気持ちの良い、充実した山行でした。

願わくば、もう1,2回休憩があっても良かったかと…(笑)

 

久世さん、どうもありがとうございました。

 

魚瀬(記)

八ヶ岳 ジョウゴ沢-横岳-地蔵尾根 周回 & アイスクライミング2

日程:2016年12月17日(土)-18日(日)
参加者 : 国府谷(L)、坂田、五十島,、高橋林、魚瀬、雨宮(記)

<行動記録
1日目:赤岳鉱泉BC アイスクライミング
美濃戸口 – 赤岳鉱泉 – BC

2日目:ジョウゴ沢-硫黄岳-横岳-地蔵尾根 周回
(6:10)BC – ジョウゴ沢 – (9:40)硫黄岳山頂 – (10:50)横岳山頂 – (12:10)地蔵ノ頭 – 地蔵尾根 – (12:40)行者小屋 – (13:10)BC – (休憩&撤収) - 美濃戸口

 

17日 曇り

初めてのアイスは
フリークライミングより登りやすかったと思う
アックスが氷によく引っかかるので、
ガバがたくさんある感じ。
アイゼンの前爪もよく氷に乗った。

他のメンバーもアイスキャンディーを楽しんでいるようだった。

 

 

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18日晴れ 強風

 

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次の日は赤岳鉱泉からジョウゴ沢を登りつめ硫黄岳
稜線上のブリザードがすさまじく
顔に穴があくかと思ったわ
案の定鼻の頭が赤く内出血した。

 

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サングラス、フェイスマスクでは甘かった。
体制を低くしてなんとか地蔵尾根にたどり着く

写真を撮る余裕もなかった。。。

疲れた

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それでも

 

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登る山、見るもの初めてで感動的な時間であった。

(記:雨宮)

城山南西カンテ

日程:2016年11月26日(土)
山域:伊豆
参加者:五十島・髙橋・魚瀬・雨宮・林
行程:神保町-城山駐輪場-城山南壁-南西カンテ(4P)

 

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天気は快晴、クライミング日和な日でした。
今回初めてマルチピッチでリードをしました。
支点工作、セカンドのビレー、リードで登りきることができるのか、登る直前まで不安でいっぱいでした。

 

 

5.9+のフリーのルートを登ってバンドに上がります。バンド上を進み、取り付きへ。
9+を登るのに、時間を費やしてしまい、取り付いたのは、12時半頃。
果たして全ピッチ登りきることができるのか分からないスタートになっていまいました。

 

 

全行程細かくピッチを切ると、4ピッチ。1~2P間は、通常1Pで登れるとのこと。
取り付きのカンテ西面の階段状のフェースから登り始めます。
初めてのマルチリード、最高グレードでも5.9だとうと余裕に思ったのは束の間、緊張と恐怖との闘いでした。2P目の部分に差し掛かると、ルーフ岩を右上して、1P目を切りました。

 

 

そこから、少し歩いてグレード5.7のトラバースのルートを選択。
5.7ですが、高度感からより難しく感じました。トラバースの終了点から5-6m歩き、二間バンドへ上がります。

 

 

凹角の岩壁を見上げると、すごい迫力。
壁に向かって右手の壁に移ります。少し上がると、テンションかけたら確実に抜けるであろうピトンがあり、そのまま直上するのが本来のルートらしい。私は、左の壁に移り、くの字に登りました。(くの字に行く方も結構消耗して恐ろしかったです。)

 

 

林さんをビレーして、完登!
登山道を歩いて下山、駐車場に着く頃には、すっかり日が落ちていました。
夕食は、お寿司を食べて帰宅でした。

 

 

まだまだ反省点が多いマルチピッチでした。次回は改善して挑みたいと思います。
メンバーのみなさんありがとうございました。

 

 

(記:髙橋)

 

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仙ノ倉岳北尾根

日程:2016年12月24-25日(土・日)
山域:谷川連峰
参加者:国府谷・中村・五十島・髙橋
行程:1日目:(前夜発)土樽駅-毛渡沢林道-群大山荘-小屋場の頭 BC
2日目:BC-仙ノ倉岳-BC-土樽駅-帰宅

 

①仙ノ倉山北尾根集合r

 

今回2泊3日の予定で、天候の関係で1泊2日の行程になってしまいましたが、体力トレーニングということで決行です。土樽駅に着くと、外は雪がしんしんと降り続き、少し不安な夜を過ごしました。

朝出発をむかえると、まだ雪は降り続いていて、道も山も雪に覆われた見事な雪景色でした。林道をひたすら歩きます。尾根の取り付きに辿り着いた頃には、10時を回っていたと思います。初っ端から急登続き、ラッセル、藪漕ぎでなかなかピッチが上がりません。完全に体力と根性不足です。天候は、相変わらずずっと曇っていて、雪は降ったり止んだりを繰り返し、しかし風は一切吹いていなかったので、登りやすかったのかなと思いました。

13時頃小屋場の頭に到着しました。
予定では、シッケイの頭よりの1500メートル地点でキャンプでしたが、明日に望みを託してここを
BCとしました。

 

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2日目朝6時半、11時に頂上到着を目標に出発。
深いところで腰程のラッセルと藪漕ぎ、みんなで力を合わせて頑張りましたが、9時半、1600メートル地点で断念。歩いても歩いても仙ノ倉山は、遠かった。また、天気が良かっただけに敗退するのは、とても悔しいかったです。

敗退に終わりましたが、ここで見た景色は素晴らしいものでした。雪の表面が日の光に反射して、一面キラキラと輝いて見え、とてもきれいでした。谷川の山の魅力にまたひとつ触れることができたと思います。

帰りは、以前おかしくしてしまった膝が痛くなってしまい、悲惨でしたが、無事下山し、温泉で汗を流すことができました。

次回また機会を作って、登りに行きたいと思います!

(記:髙橋)

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クリスマスは白毛門岳へ一泊

日程:2016年12月24日(土)-25(日)
参加者 : 土井(L),魚瀬,雨宮<行動記録>
工程:24日=土合橋(8:50)〜松ノ木沢の頭(13:00)
   25日=7:15出発〜白毛門岳山頂(8:22)〜土合橋(12:20)

 

24日、雪、時々晴れ

東京を朝一の新幹線で上毛高原。バスに乗り継ぎ土合橋下車。

本日のメンバー
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荷物は重いけど雪山登山は別世界で楽しい♪私にとって旅をしているような感覚かしら。
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柔らかい雪と急斜面に喘ぎながら登っていくと
9月に登った白毛門沢の大滝が見える
やはり1度歩いている所を見るのもテンション上がる。
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土井さんはスケジュールが合わずいつも一人で歩いていることが多いので
なんだか嬉しそうに見えたのは私の勘違いかな?
後ろを気遣いながら歩いてくれるのが嬉しかった。
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幕営地には一番乗り。
風が強く吹いていたので土井さんが幕営の場所を慎重に選ぶ。
魚瀬さんは冬季テントは2回目だったので土井さんに指導していただきながら
張り切って整地をしてくれた。おまけに雪を切り出し防風壁まで作って満蔵そうだ。
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25日、晴れ
谷川の山頂はガスがとりまいている
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雪をケリケリ山頂を目指す。荷物もないので登りも楽しい。
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天空に突き上げるこの登りにワクワクしないわけがない☆
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冬の稜線はなんて美しいんだろう。雪化粧のラインがセクシーで魅力的
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最後の男前の鎖場は慎重に
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9月に白毛門沢を中村さん、五十島さんと登ったが12月の谷川岳の雪化粧が最高に美しい。
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下山しないで
いつまでもこの美しい光景を眺めていたい
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下りはなかなかキツイ٩( ᐛ )وです。

(記:雨宮 撮:魚瀬,土井,雨宮)

2016年夏 穂高岳沢定着記録

山域:穂高岳沢
参加者:坂田・松林・五十島・高橋・雨宮・林・中村・久世(13日から)
行程:  11日 上高地―岳沢(泊)
     12日 6:30岳沢発―11:00奥穂岳―前穂高経由―14:30岳沢
     13日 (坂田・松林・中村)
6:30岳沢発―奥穂南陵―11:30南陵の頭―15:00岳沢 
(五十島・高橋・雨宮・林)
6:30岳沢発―前穂―明神往復―岳沢
     14日 (坂田・中村)下山
        (久世・松林・五十島・高橋・雨宮・林)
天狗のコル経由ジャンダルム飛騨尾根登攀後、往路を岳沢
     15日 下山

 

本夏は、劔岳真砂沢での定着を予定していたが、剣沢が寡雪のため通行不能となったため、穂高岳沢に変更。
初日(12日)は全員で天狗沢経由奥穂高岳の一般ルートを行った。私にとっては、長く山をやっているがこのルートは初めてだったため、なかなか新鮮だった。
天狗沢からコルまでは踏み跡もしっかりしており、また畳岩の全貌を見ながらの楽しい登行だった。天狗のコルから、一般ルートとしては最難関といわれるだけあって、特にジャンダルムから奥穂までは結構スリリングな個所があった。しかし、岩稜はグングン登れて快適。それにしてもこのルートは男性の単独者が多い。奥穂から前穂経由の下山は長い。

 

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2日目(13日)は、我々3人は奥穂南陵へ。岳沢から大滝手前を左のルンゼに入る。中間部にある壁の左側を巻いてトリコニー手前の草原状に達したが、かなりの藪漕ぎで踏み跡が途中からなくなり、ルートを間違えたかなと思っていたら、後ろから壁の右側を巻いてきたカップルが追い付いてきた。聞いたところ、藪漕ぎはあるが踏み跡ははっきりあったと。

 

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第一のトリコニーからはほぼ岩稜線上に沿って快適な岩登り。一か所、岩のトンネルを超えたところでザイルを出したが、後ろからカップルは反対側の岩をノーザイルで登ってきた。そちらが正しいルートらしい。岩稜の最後の箇所で短い7mほどの懸垂下降で核心部は終わり、そこから踏み跡をたどって南陵の頭まですぐだった。そこからまた長い前穂経由の下山。疲れた。

 

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私にとっては、以前から行きたいと思っていた二つのルートだったので、満足だった。
(記:中村 撮:坂田)

八ヶ岳 ジョウゴ沢-横岳-地蔵尾根 周回 & アイスクライミング

日程:2016年12月17日(土)-18日(日)
参加者 : 国府谷(L),坂田,五十島,高橋,雨宮,林,魚瀬(記)

<行動記録>
1日目:赤岳鉱泉BC アイスクライミング
美濃戸口 – 赤岳鉱泉 – BC

2日目:ジョウゴ沢-硫黄岳-横岳-地蔵尾根 周回
(6:10)BC – ジョウゴ沢 – (9:40)硫黄岳山頂 – (10:50)横岳山頂 – (12:10)地蔵ノ頭 – 地蔵尾根 – (12:40)行者小屋 – (13:10)BC – (休憩&撤収) - 美濃戸口

 
1日目:赤岳鉱泉BC アイスクライミング

1日目は美濃戸口から赤岳鉱泉までの荷揚げとアイスクライミングでした。
冬山でテント泊は初めてで、テント泊用の荷物を背負っての登山も初めて。
体力・筋力面で心配がありましたが、赤岳鉱泉までは急な登りはなく行動時間も短かったので、
心配していたよりも楽に赤岳鉱泉に着くことが出来ました。

テント設営後は、五十島、高橋、雨宮、林、魚瀬のメンバーで、
赤岳鉱泉のアイスキャンディーでアイスクライミングをしました。

初めてのアイスクライミングは想像以上に難しくて大変でした。
縦爪のアイゼンをつけていたのに、上手く氷に刺して立つことが出来なかったため、
すぐに腕が疲れてしまい、あまり登れませんでした。
一緒にやっていた雨宮さんは早々にコツを掴んだらしく、上手に登っていました。

 

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フリークライミングやボルダリングとはまた違うテクニックが必要みたいでしたので、
次回はもっと慎重に腕を使わずに登って、パンプする前にコツを掴みたいと思います。

夜、国府谷さんが用意してくれた夕飯がとてもおいしくて、明日一日頑張る元気が出ました。
この夜の気温は-15℃ぐらいでした。
2日目:ジョウゴ沢-硫黄岳-横岳-地蔵尾根 周回

2日目は国府谷(L)、雨宮、林、魚瀬でジョウゴ沢-硫黄岳-横岳-地蔵尾根のルートに行きました。
アタックザックに必要な荷物だけを入れて出発。
アタックザックでの山行も初めての経験。 背中がとても軽くて感動。

ジョウゴ沢ではいくつも氷瀑を見ることが出来ました。
今回は全て巻いて硫黄岳-横岳稜線を目指しました。

 

 

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今シーズン初の雪山登山。
やっぱり雪山の景色は綺麗だなぁ。

 
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途中、一か所だけ国府谷さんにロープを出してもらいました。

 

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傾斜のある登りが続きましたが、荷物が軽いので案外楽だ。

 

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と、思っていたら突然雪質がパウダースノーになり、腿まで埋まるほどに。

出発からここまでずっと国府谷さんに先頭を行ってもらっていましたが、
しばらくパウダースノーを歩いたところで、私と交代することに。
初のラッセル(?)のようなことをやらせてもらいました。
想像していたより大変で、時間としてはほんの20~30分でしたが、結構な体力を消費しました。
空荷で助かった。。。

 

 

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稜線に近づくと、風が強くてパウダースノーが積もっておらず、非常に歩きやすくなりました。

まもなく、硫黄岳山頂に到着。

 

 

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先頭を林さんに代わってもらい、稜線歩き。
天気は快晴。気温は-5℃ぐらい。
風が強く、雪が舞っていて綺麗。

 

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お気に入りの一枚。
地吹雪が舞って、とても綺麗な光景でした。

道中、雪でなく氷の欠片が吹きつけてきて、
バラクラバは着けていたがサングラスを忘れた私は大変な目に遭いました。

そして横岳山頂到着。

 

 

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地蔵尾根までの道中。
そして、地蔵ノ頭から地蔵尾根を降り、行者小屋を経由して赤岳鉱泉BCまで。
地蔵尾根を下りだすと、さっきまでの強風が嘘のように静かな世界に。
下りは驚くほど早く赤岳鉱泉BCまで着きました。

五十島PTと合流し、テントを撤収し、
地味に長くて疲れる林道歩きをして美濃戸登山口まで到着。

前の冬シーズン、
谷川西黒尾根・針ノ木雪渓と、日帰りの装備で登っても筋力・体力的に厳しかったので、
この冬シーズン初の今回、心配していましたが、
体力的に余裕のある登山が出来て、写真を撮る余裕も生まれて充実した山行でした。
また、初の冬山でのテント泊・アイスクライミング・バリエーションルートと、
初めての経験をたくさんさせていただき、非常に刺激的で楽しい山行でした。
山岳会に入れて貰わなければきっと経験出来なかったことばかりで、感謝です。

一緒に登ってくれた国府谷さん、坂田さん、五十島さん、高橋さん、雨宮さん、林さん、
どうもありがとうございました。
魚瀬(記)

八ヶ岳 横岳小同心クラック

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日時:2016年12月17日(土)-18日(日)
参加者:国府谷(L),坂田,五十島,高橋,雨宮,魚瀬,林
行程:
17日:美濃戸口-赤岳鉱泉-BC
18日:BC(5:40)-大同心稜-小同心取付き(8:30)-小同心の頭(11:00)-横岳稜線(12:00)-赤岳鉱泉(14:00)-美濃戸口(五十島,高橋)

 

1日目:美濃戸口から赤岳鉱泉まで。駐車場付近は雪が殆ど無いので心配だったが鉱泉に付くと例年並には積雪がありそうな雰囲気だった。
実は1番の楽しみ?というアイスキャンディをやってみた。小屋でノミックとX-Dreamをレンタルしていざ。
最初はアックスの振り方に慣れないが刺さるようになってくると楽しい。
おろしたてのリンクスは調子がよくスタンスの心配はあまり無いが氷の質によって難易度が相当違うと感じた。
何度振っても只管砕けるだけの氷は相当パンプする。これも実力なんでしょうけど。。。。
小屋の人に色々と教えて貰いながらキャンディ閉店までずっと登っていた。次回改善点は

 

・腕を上げすぎない。フリーと違って伸び切ったままも消耗する。
・力を入れるのはインパクトの瞬間だけ(剣道と一緒!)内側に絞り込むように(たぶん)
・ハイステップ厳禁。スタンスをよく見て細かく。

 

アイスキャンディは非常に練習になると思いました。シーズンに鉱泉に泊まる時はなるだけ登りたいです。

 

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2日目:小同心Pは渋滞回避の為にジョウゴ沢Pより早出させてもらった。大同心稜は上部のトレースが埋まっていて多少ラッセルがあったが大同心取付きまでは問題なく。小同心までのトラバースが悪く1時間位かかって取付き到着。運良くこの日の1番手だった。

 

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壁はベルグラが貼ったような状態であまり良く無かったので部分的に氷を剥がしながらの登攀になる。
天気はよく八ヶ岳とは思えない暖かさ。全体を通してランニングは乏しいが終了点が目新しいペツルボルトでしっかりしている印象だった。

 

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1P2Pはリード&フォロー共に問題なく登ってきて核心の3P。確かに1ムーブ体が外に投げ出されるような高所感がある。
落ちるとビレイヤーにぶつかりそうで嫌だったのでチムニーに体をねじ込んで行ったらなんとか抜ける事ができた。

3P終了。そこそこ風が強くなってきたが気温が高いので終始快適な登攀でした。

 

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稜線にでると更に強い風に煽られ大変だったが地蔵尾根から下山する。
その後は先に降りていた国府谷さんPと鉱泉で合流してから美濃戸口まで。

 

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シーズン初の雪山でしたが夏の間山歩きをサボってフリーに没頭した成果が多少はあったのではと考えています。

せっかく登れるようになったのであとは体力を!みなさんありがとうございました。

 

(記:五十島)

 

 

栗駒山・三ツ石山 紅葉登山

日程:2016年10月1,2日
参加者 : 雨宮(L)、魚瀬(記)、Iさん(ゲスト)
天候 : 1日目晴れ、2日目晴れ。

 

<行動記録>
1日目:栗駒山・秣岳 周回
9:40 須川温泉登山口 ~ 11:00 天狗平 ~ 11:30 栗駒山山頂 ~ 13:00 展望岩頭
~ 14:50 秣岳 ~ 15:20 秣岳登山口 ~ 16:20 須川温泉

2日目:三ツ石山 ピークハント
9:10 登山口 ~ 9:30 三ツ石山荘 ~ 10:10 三ツ石山 山頂 ~ 1時間 のんびり ~
~ 11:50 三ツ石山荘 ~ 12:10 登山口

 

10/1,2日で宮城の栗駒山と、岩手の三ツ石山に登山に行ってきました。
目的は、紅葉の山をのんびり写真を撮りながらの登山。
夜中に宇都宮でIさんの車ピックアップして貰って、目的地である須川温泉まで6時間。

須川温泉に着いてから仮眠をとり、登山開始。

 

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登山口にあった鳥居。

 
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天狗平まで行くと景色が開けていて、見渡すと紅葉が。

 
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紅葉は期待通り、ピークだったようです。
天気も素晴らしい

 

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間もなく栗駒山山頂到着。

秣岳を通る遠回りのルートで下山。

 

 

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展望岩頭からの景色。
何故かとてもジオラマチック。

 
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雨宮さんとIさん。

 
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謎のテンションでジャンプする私。 Shot by雨宮さん

 
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こういう場所好きだー。
天狗の庭(?)というらしいです。

そして無事下山。

須川温泉のテント場で一泊。

2日目は三ツ石山です。
朝、車で三ツ石の登山口まで移動。

 

 

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今日も良い天気。
登山開始。

 
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山頂までの道。 振り返ると岩手山が。

 

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あっという間に山頂に到着。
写真左の盛り上がっている場所が山頂です。

 
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山頂は360°パノラマで、紅葉が広がっていました。
この山もちょうど紅葉のピークだったみたいです。

 
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背の低い木が紅葉していて、絨毯のように広がっていました。

 
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Shot by 雨宮さん

 

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岩手山と紅葉。

山頂でのんびりと写真を撮って、その後下山。
三ツ石山は山頂までのアプローチがとても短く、手軽に紅葉が楽しめました。

2日間を通して始終お天気にも恵まれ、
タイミング良く紅葉のピークに来られたので、非常に楽しい2日でした。

一緒に登ってくれた雨宮さん、Iさん、どうもありがとうございました。
魚瀬(記)

山形 朝日連峰縦走

日程:2016年7月16,17,18日
参加者 : 雨宮(L)、Mさん(静岡山岳会)、魚瀬(記)
天候 : 16日曇り、17日曇りのち雨、18日雨のち晴れ

 

私にとっては初めての泊りがけの登山でした。
天気予報は曇り/雨でしたが、予定通りのコースを縦走することになりました。

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タキタロウ池にて。
この後、Mさんが蛇の抜け殻の完全体をみつけて、はしゃぐ3人。

 

 

タキタロウ池から以東岳まではずっと登り。
今回は初めて泊まりの道具を持っての登山で、ずっと登りが続くことが分かっていたので、
登り初めからストックをフル活用したおかげでバテずに以東岳の山頂まで行くことが出来ました。
ストックすごい・・・!

 

 

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凄いガスの中の登山。いつもと違う景色が見られて楽しい。

 

 

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高山植物がたくさん咲いている中の登山。

 

 

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静岡山岳のMさん。

 

 

一日目の宿泊先は狐穴小屋。
以東岳山頂から2時間半かかる。
以東岳に着いたときの時間が予定よりやや遅く、天気も心配だったが、
新しい以東小屋を建てているおっちゃんたちが、
「行ける行ける、余裕だよ。」 と口を揃えていうので頑張ることに。
結局雨にも降られずに無事に狐穴小屋に到着しました。

 

 
2日目。
朝はまだ雨は降っておらず曇り空。
空気がひんやりしていて気持ち良い。

 

 

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仲良よさげなふたり。

 

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かっこいい雨宮さん。

 

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泊まりでの登山が初めてな私にとっては、
早朝に山の上からの景色をみるのも初めてだったので、このような景色に見惚れました。
歩き始めるとすごい雲海&雲海。

 

 

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ニッコウキスゲと雲海。

感動的な雲海の景色にテンションが上がっていたけれど、ついに大粒の雨が。。。

 

 

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さらに雨風が強くなり、写真を撮る余裕はなく、ひたすら黙々と歩き、
2日目の宿泊場所である大朝日小屋に到着。

 

 

ここの小屋の管理人のおじちゃんがすごく面白い方でした。
ダンディーでユーモアのある素敵なおじちゃんでした。

 

 

雨宮さんとMさんと3人で、ここに来るまでの写真を見せ合ったら、
雨宮さんは花の写真が多く、Mさんは昆虫やトカゲの写真が多く、私は山の写真が多く、
同じ道を一緒に歩いて来たのにこんなに撮るものが違うのだなと思ったのが印象に残っています。

 

 
3日目。
まだ乾いていないウエアーを着込んで出発。
天気は雨。
管理人のおじちゃんが鐘を鳴らして見送ってくれました。

 

 

大朝日岳の山頂に行ったのですが、完全にガスっていて何も見えず。
そのまま朝日鉱泉を目指しました。

 

 

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下山中にやっと晴れ間が。

 

 

下山後、バスと電車で山形市内まで移動。
新幹線で東京まで。

 

 

初めての泊りがけの登山でしたが、
雨宮さんとMさんのおかげで、不自由なく、楽しむことが出来ました。
おいしいごはんを作って下さり、ありがとうございます。

 

また、今回は曇りや雨の中の登山でしたが、

2日目の朝の景色や、雲海と高山植物など、
これまで見たことがない景色が見られたのでとても楽しかったです。

一緒に登ってくれた雨宮さん、Mさん、ありがとうございました。
(記:魚瀬)