釜川右俣〜ヤド沢

 

 

 

 

美滝が次から次に〜

 

日程:2019年7月27日(土)

参加者:国府谷(L)・雨宮・林・関谷
山域:苗場山北面
行程:釜川駐車場(6:10) – 釜川右俣分岐(8:00) –三つ釜(10:45) – 50m滝(14:55) – 林道(16:54) – 駐車場(18:10)

 

豊富な水とダイナミックな滝、そして泳いで取り付きバランスで岩を登る。
次々に変化する釜川右俣〜ヤド沢。
終わってみれば、あ〜あ、凄かった!

 

 

出発して巨大な石のゴーロを超えて、右俣の最初の滝は泳いで取り付くが、結構流れがキツく進まない。

次々滝が現れて高巻きしたり泳いで取り付き登ったりの連続。
ここ泳いで滝登るの?
美しい滝のオンパレードにウットリしてる暇もなく、どんどん進む山男たちスゲー⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

 

 

 

新人関谷さんも果敢にチャレンジ。

私はただただ圧倒され、目でシャッキってからソロソロ進む笑笑
でもその勇ましい姿の後をチョコチョコついて行くのも楽しいものです。

そして待望の見応えある美しき三つ釜は、見たことのない壮大なランドスケープだ。

 

 

 

そこからヤド沢に入り15m3段、15mスダレの美滝が続く。
20m大きなスダレ状の滝の左側をロープを出してクライミング。
手足を置くところが小ちゃいのででムーブ技術が必要。
週に1度はジムでやっててよかったと登り終えて安堵した。

 

 

 

その先には50mの滝を見上げた。これは登れないので高巻き。

やがて林道に出て1時間半ダラダラ下る。

美しき日本の沢と戯れた日帰り山行12時間は、やっぱり大満足の一日になった。

(記:雨宮)

 

瑞牆山・小川山 2019.09.07-08

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日程:9月7日(土)- 9月8日(日)
山域:奥秩父 瑞牆山、小川山
参加者:国府谷(L)・松林・五十島・雨宮・高安・塩田

両日とも2つのチームに分かれて実施して登りました。

 

 

9月7日(土)

 

【チーム国府谷:雨宮、高安】
行程:植樹祭駐車場6:00-奥壁7:30
Joyful Moment:取付8:00–終了10:00
錦秋カナトコ :取付11:00–終了15:30
左岩壁16:00-駐車場16:45
(時間はかなりいいかげんです、すみません)

 

 

・瑞牆山 十一面岩、奥壁「Joyful Moment」と左岩壁「錦秋カナトコルート」
・天気もよく快調に2ルートできました。

 

 

駐車場から瑞牆ガイドどおりに進んでいき、30~40分ほどで末端壁。
壁沿いにしばらくで、正面壁との分岐で、その先に木にテーピングされているところを進むと、ほどなく奥壁。
白砂のテラスといっても樹林の中なのでテラスではなく、壁下の広場といったところ。
少し先に行ったところにある取りつきを探して、準備。

 

 

まずは「Joyful Moment」、国府谷さんリードでスタート!
1P:左上するフレークをつかんでトラバス気味に登る。トポの1-2pをつなげて
2P:クラック、ホールド豊富
3P:雨宮さん曰く恐竜の頭の岩目指してクラックを登る。快適。
4P:大きな岩を縫って頂上へ。

 

 

 

天気が良く、周辺の山々の一望。富士山、南ア、八ツ、北ア?
岩のフリクションも良く、ブッシュもなく、快適なルートです。おもしろーい!!

 

 

下降は頂上から左側を少し下ると岩がトンネル状になっており、くぐると踏み跡。
しばらく踏み跡を下っていくと取りつきに出ました。
快調に登れたので、一休みして2ルート目へGO。
失敗したのが、ポケットに入れておいたトポが落ちてしまったこと。
入れる場所とか予備とかを考えないといけない。いつもどおりメットの隙間がよかったなー。
来た道を戻って白テープの手前から正面壁へ。ほら穴となっている燕返しのハングを通過すると、左岩壁です。
たぶんこのへん登ったはずなんですが、全く記憶にありません。

 

 

 

「錦秋カナトコルート」へ。ここはリードさせてもらうことになりました!!!
先行パーティがいますが、すぐに先に行きそうです。
1P:重たいカムをもって出発。フレーク状を登って左のスラブへ。
終了点では先行者が出発しそうだったので、ちょっと待ってから支点へ。
2P:フィンガーサイズにカムを入れて離陸しようとしますが、なかなか持ち上がらない。
えいやと行ったけど、ずるずる、、カムをつかんじゃった。
気をとりなおしてフレークをレイバック気味に上がる。ペツルが2本打ってあって
その上からはジャムがきまって快調。
そのまま木の終了点へ。

 

3P-4P:ここは樹林帯の中の歩きとなります。ルートがわかりにくいということで、
国府谷さんとロープを付け替えて先行してもらいます。
5P:クラックにカムを入れながら快調に伸ばす。木の生えてるところで切るが
これが間違い。ホントはもう少し先です。
6P:フレーク状からチムニーへ。5番突っ込みました!オフウィドスをズルズル登って
テラスへ。
7P:リングボルトの付いたスラブ。出だしがちょっといやらしいですが、けっこうスタンス
があります。山頂の支点で終了!

 

 

ちょっと失敗もありましたが、天気良く快適に登ってこれました。
リードさせてもらいました。最高です。

 

 

 

下降は頂上の支点で右の垂壁を20mくらい懸垂。
そこから山族・山河方面にシャクナゲの藪漕ぎ。岩のテラスに出て
ここから懸垂をダブルで3回。登ってくる人もいるので、十分注意して。
岩のテラスには広島から来たというペアがいました、やはり、瑞牆山のルートは格別なんでしょうね。

 

 

撤収して駐車場へ戻ります。
途中の末端壁には2パーティほど取りついています。
いつかは春うらら?

 

 

【チーム五十島:松林、塩田】
・小川山で八幡沢にある「春の戻り雪」の3ピッチクライミング
・そのほかに付近のショートルートをやった模様
・マルチクライミングデビュー戦の塩田さんは楽しめたでしょうか。

 

 

9月8日(日)

 

 

【チーム国府谷:松林、塩田】
「セレクション」
・本日もマルチ派。

 

 

【チーム五十島:雨宮、高安】そらまめ周辺へ
・高安は「裏ジェットストリーム」にトライするも、持久力がなく、、、
ほかのやさしいスラブでも全く歯が立たない。修行します。
・雨宮さんは、「生木が倒れたよ」でリードトライ! 残念ながら、、
・五十島先生は「エンドルフィン」ですが、、

 

 

昼過ぎに国府谷さんチームがそらまめに合流しました。
しかし、塩田さんが「甘食」トライ中に雨が降ってきたので、撤収!
でも駐車場に戻ってきたら晴れてきた、変な天気。

瑞牆山では楽しいクライミングができました。
ありがとうございました。

(記:高安)

 

 

 

○バリエーションやるなら瑞牆からという時代(?)

 

 

9月はバリエーション山行の月ということで、
今までなら谷川とか錫杖とかに行くのかも知れないけど今回は少しやり方を変えて瑞牆に行ってみました。また、参加者の構成の都合もあり、半分は小川山でマルチピッチの基礎から勉強することになりました。
初日は、五十島・松林・塩田組は小川山でロープワーク講習からの春のもどり雪。混雑していた模様。
高安・雨宮・国府谷組は十一面岩へ。奥壁・JoyfulMomentからの左岩壁・錦秋カナトコのプチ継続。
奥壁は初めてなので取り付きまでは間違えないように慎重に行きました。
Joyfulはワタシ、カナトコは高安さんにリードしてもらいました。
6時過ぎに駐車場を出て17時前に戻ってこられました。3人にしてはまずまずでしょうか。
天気に恵まれました。日焼けしました。

 

 

2日目は台風接近中とのことで皆で小川山。
五十島・高安・雨宮でソラマメ周辺、松林・塩田・国府谷でセレクション。
セレクションは飽きるほど登っているのだけど来る度に易しく感じるのでそれが唯一の収穫でしょうか。
下降後にソラマメで合流して、雨に降られる前に下山しました。
これで良かったのかは分かりません。来年は誰かやって下さい。

 

 

おわり

(記:国府谷)

有笠山 2019.06.9,6.16

○梅雨入り有笠
日程:2019年6月9日(日)
山域:有笠山
参加者:五十島 高安 江戸 国府谷

 

今年二回目の有笠山へ雨でもやっぱり行ってみました。
中之条町で時々雨の予報でしたがずっと降っていました。
それでも我々を含めてフェアリーには総勢15人くらいいました。
これまでさほど雨の日が多くなかったせいもあってか、壁はそれほど濡れていなくて案外登れるルートは多い感じ。
主に東の石門でいろいろやってみました。
また来週。
おわり

(記:国府谷)

 

○雨のあとは蛭に要注意
日程:2019年6月16日(日)
山域:有笠山
参加者:五十島 高安 国府谷

 

ダメだと分かっているけどとりあえず行ってみる。
サンダンスに到着するとなかなか厳しい状況。雨が直接当たっていない部分も湿気々々の様子。朝までに30~40mmくらい降水があったようで染み出しも多い。
なんとなく南国、アドベンチャーまで見に行ってみたが同じ状況でなんとなくサンダンスに戻る。

晴れてきてちょっとずつ乾いてきたので大地賛唱をみんなでやってみる。

続いて若緑。なかなか難しい。楽勝かと思ったのに。
なんとなく前腕をパンプさせてなんとなく終了。
また来週。

おわり

(記:国府谷)

 

 

2019 GW横尾尾根

 

日程:2019年5月3日(金)-5日(日)
山域:北アルプス南部
参加者:久世(L)・土井・高安・関谷

 

入会してからなかなか山行に参加できていなかったのですが
GWに北アに行きたーい!アルパインもやりたーい!

 

という軽い気持ちで参加したいです〜とお願いしてみたら、いいですよ。との返事が来たので、やったー行くぞ〜!喜んでたんですが
調べたら調べるほど、横尾尾根ってキツい…?あれ…?大丈夫なのかしら…
となりながらも参加させていただきました。

 

昼間は仕事してから集合場所へ。車に乗せていただき、夜発で沢渡の足湯のある駐車場へ向かいます。

駐車場で仮眠、いざタクシーで上高地まで…!(一台4200円)

上高地からは明神館〜徳沢〜横尾まではもう雪はない夏道。

40のザックじゃ小さいと言われたけど、大きいのを背負って歩く自信が皆無だったんです…
というか、私は果たしてホントに行けるのか?途中泣いちゃうかもしれない…と思いながらの参加。
皆さんものすごいザックを担いでらっしゃいますが、それは…何キロ…((((;゚Д゚)))))))

 

「ゆっくりでいいですからね、ゆっくり行きましょうね。」
って支部長が言うけど、はやい…
全然ゆっくりじゃない…と若干笑えます。

 

 

上高地(6:30)→明神館(7:10)→徳沢(8:00)→横尾(9:00)
雪無し夏道。時間は高安さんが控えてくだすってました。

横尾でお手洗いを済ませて、横尾尾根へ向かうぞー…
横尾からは雪が残ってました。
別にアイゼンとかはいらなかったです。

 

10:15 本谷橋から500m手前らしい、3のガリーが取り付きです。
幸いトレースが残ってたので、んーここ?ってなりながらも、他の山岳会のペアの方々も、ここですかねーと言うからここが3のガリーだねってことでこっから登ることに。
メット、ハーネス、アイゼンを装着。
横尾尾根に取り付きだー。

 

 

天気がよすぎて汗だく。
着実に登る。支部長に気をつけるよう声をかけていただきながら耐え忍ぶ様に一歩一歩着実に進み、11:30にガリー上部コルに。

そこから先は他の人も書いてる様に木登りゾーン。
ロープを出してもらい進みます。
木を掴んでよじよじ。
最初含め3回ロープを出してもらったような…必死だったので記憶が…

 

後は一回懸垂下降で降りて、ひたすら登る。
ガリー上のコルからP4まで2時間半かかってる。全然距離移動してないのに今更ながらびっくり。
そっから先は踏み抜き地獄。
雪腐りすぎ。踏み抜きすぎ。踏み抜きすぎて体力が削られていく…

 

 

P4 14:00着。そっからは割となだらかな稜線歩きで P5 15:15通過。
15:30 P5とP6の間でテントを張るよと言われテン場探し。
膝が痛いと言ってた土井さん、なのにスコップ振るってくださいましたすごい。

 

冬はテン場作りも大変なんだなー
4人で寝れるようにテントもおっきい〜初体験。
テントから見る常念岳がとてもかっこいい。
夕陽と常念岳とピッケル。すごーくかっこよかったです。
登ってる途中では涸沢が見えたんだけど、アリさんが列をなしてるように見えた。
GWの涸沢は大人気なんだね。

 

食事する時に料理入れた食器を置くと下が雪だから凹むってのもへえーってなった。そりゃそうか。
ホワイトガソリンのバーナーは初めて見たんだけど、結構火力が強い?
ガスバーナーの方がいいんだよねと支部長は言ってました。

 

今回の山行の食事担当は土井さん。
食事担当じゃない山行に行きたい…と言ってらしたが、おいしいから納得の食事担当。
アルファ米のビビンバに、チゲ春雨スープ
お肉は真空パックの鳥肉(炭火焼だなあれは)に、支部長のザックから半玉のキャベツがでてきました。半玉。
キャベツと、舞茸、ネギと春雨をコチュジャンと赤味噌の合わせ味噌で味付け。
ビビンバが辛かったけど美味しかったです!

 

 

テント張ってお湯沸かして、やっと一息ついて飲むお茶の美味しさったらなかったですね。
お茶が沁みるぅ…

朝ご飯は麺。半生麺で、冷麺の平たいやつみたいなやつ。
しこしこしてた。美味しかった!岩手のアンテナショップに売ってるって聞いた気がする…

 

朝ご飯食べて、テント片付けてたら、昨日一緒に上がってたペアが先に通過していきました。
朝は雪締まってるんだけどあっという間に腐りよる。

 

 

6:30出発
今回の核心、横尾の歯に向かいます。
でもその間にもロープ出してもらったり…
パス使ったりプルジックだったりちょいがけだったり、その場その場で指示を受けて私はもう落ちないように進むだけ。
あんまり足引っ張るわけには…
でも途中どうしても怖いところは土井さんにロープ出してもらいました。怖いもんは怖い。ロープがあったって落ちたくはない…

 

一ヶ所肩がらみしてもらって進んでたところで雪踏み抜いて落ちたんですけどね。
ロープ無かったらハイマツで止まったかなあ?止まらないやなあとか思った。
なんとか体勢立て直したら、
「呼吸整えて!落ち着いてからでいいから!」
との声が聞こえて、脈も呼吸も乱れてるのを自覚。私のSAN値が減ったなと思った。
バリエーションはSAN値が微妙に減ってく。体力と共に減ってく。これがアルパインかあ

 

何とか落ちた事を引きずらず、その後もなんとか進む。
8:25 横尾の歯上到達。
10:30 天狗原とのコル
ここら辺が一番長くて辛かったなー。。。
なっかなか天狗原のコルに着かない。長いの。そして踏み抜くの。つらい。

 

なんとか10:47 天狗原のコルに到達。
そしたら土井さんが膝が痛いので降りると仰る。
正直私は、わぁ!下山だ!!って心の中で喜んでしまったのですが
支部長が「なら下山前に南岳への稜線まで空身で行きましょう。それで横尾尾根終了なので。」
とおっしゃいました。最後にきっつい登りへ。

 

空身だからーいいけどー登りも大変…
というか、登りは登れるけど、下りは怖い。とつぶやきながら登る。
稜線に11:47到達。
風がつめたい…写真撮ったらまたすぐおりる。はやくかえりたいモードに。

 

肩がらみとか、スタンディングアックスとスノーバーで二度ロープ出してもらって進む。下りこわいって!
こわいところはもう後ろ向きになっておりる。落ちるよりはいい。落ちる気しかしない。落ちたらいかん。いやだ。

 

だんだん下ってきて、滑ってもデブリあたりで止まるなら大丈夫かなー?
とか思うけど、もう岩が露出してたりするので、それに当たったら簡単に腹裂けて内臓ぶちまけちゃう〜だめだーって思う。だめだー
後は滑落は足ひっかけたりすると簡単に折れるからだめだよって言われた。
滑落こわい。

 

なんとか12:50に天狗原のコルに戻る。
こっから横尾本谷へおりる!

一息付いてると天狗原の方からひょっこりバックカントリーのおじさん登場
ものの10,5分の滑走の為にスキー板ここまで担いで来るのがカッコいいっすわ。
あっという間に下っていかれる。気持ち良さそう。

 

斜度があるうちはもう私がびびってまた後ろ向きで降りる。
雪がまたザックザクなので、練習がてら前向きで降りなさい言われて降りる。この雪質なら確かに埋まるので大丈夫。
ということでザックザク進む。

 

頑張ってザックザク下って、下りはもうあっという間ですよ。どんどん標高を下げる。
前のめりにコケて滑ったりした。疲れがでてる。

 

一生懸命下って涸沢へ向かう登山道に合流。本谷橋でメットとかアイゼンを外し、横尾へ向かいます…!
土井さん膝が痛いって言ってたのに歩くのはやい。みんな歩くのはやい。

 

取り付き場所通過、15:50 横尾に到着。つらい。

土井さんが「もう一歩も歩きたくない」
と言っていたが、私も同じ気持ちですよ!と心の中で同意。
が、横尾は雪解け水が溜まってたり雪が残ってたりで、テン場がよくない。
うちのテントは床に穴が空いてるのでダメです!!

 

ということで、徳沢まで行くことに…
16:50 徳沢到着。
テント張ります。広い芝生のテン場でとっても快適…

 

夕食はカレー。アマノフーズのフリーズドライカレーは野菜たくさん入ってるすごい。それにお肉追加、コチュジャンと白味噌追加。辛かった!

標高が全然違うので寝てる時暑かった…
土井さんがうわ言のように「暑い…暑い…」と言っていたが、土井さんは夏用シュラフだのに…勿論私も暑かったです。

 

朝ごはんはラーメン。キャベツ入り。
5:54出発

 

7:06 上高地到着
すぐにタクシーに乗り駐車場へ。
インター近くの朝早くからやってる銭湯、瑞祥松本館 680円(と言いながら温泉もあった)に立寄り汚れを洗い流しさっさと帰る!
土日は朝6時からやってて、結構混んでました。

 

確か10時くらいに高速に乗り、混む前に帰りたいと祈る。
車は順調に流れ、13時に秋葉原に到着〜

 

天気が良すぎて雪が腐ってる以外は順調過ぎるほど順調だったと思います。
なんせ私が行けるくらいなので。なんとか今回泣かずに、立ち止まらずに行けました。

 

次回までには色々もうちょっと…
また経験積んだら改めて横尾尾根行ってみたいなー
次こそは槍まで〜

 

(記:関谷)

甲相国境稜線

 

西丹沢ビジターセンター~畦が丸~菰釣山~山伏峠~山中湖平野 縦走

 

 

日程:2019年4月18日(木)
山域:西丹沢
参加者:松林(L)・中村
行程:小田急新松田7:15-(バス)-8:25西丹沢ビジターセンター8:45-
   10:45畦が丸-11:47大界木山-14:00菰釣山-16:00山伏峠-17:00
   山中湖平野バス停

 

中村さんと小田急新松田に集合。7:15の始発バスで西丹沢ビジターセンター

(旧、西丹沢自然教室)へ向かった。朝方の天気は良好で富士山も望め、山桜も満開。
8:45バス終点のビジターセンター脇の吊橋を渡り、道標だらけの谷筋を西へ進む。

 

全コースタイムは11時間15分の長丁場だ。ヒザの機嫌を損なわないようにゆっくりマイペースでなるべく休息を少なめに登る。
最初の目標地点 畦が丸 には2時間ジャストの10:45到着。ここから甲相国境稜線が続く。

良かったのはここまで。

 

 

山と高原地図1/40000では平坦な自然遊歩道を山中湖へ向けてゆっくりと下るルンルンコースのはず であったが。 さにあらずで30~50mの地図にはない隠れピークとコルがきりなく続く。 天気も曇りがちになり晴れていれば常に前方に見える富士山も隠れたまま。アップダウンの繰り返しで気分も落ち込む変化のないコースを時間を気にしながら歩き続ける。中村さんともに「二度と来たくないコースだなあ」とうんざりしてきた。

 

菰釣山(コモツルシヤマ)を経て山伏峠から一般道を平野のバス停までバスの時間を気にしながらタイム内で下山。17:00ジャストにバス停到着。タイム8時間15分。
マイペースに付き合ってくれた中村さんに感謝。「ヒザも大丈夫でまだヤレル!」という自信にもなりました。

 

 

追、平野から新宿までの高速バスは予約が必要でバス停到着からの予約はすべて満席。路線バスで吉田富士山駅まで行きましたが二倍以上も時間が掛かりました。
(記:松林)

根羽沢大薙沢

日程:2019年7月13日(土)

参加者:国府谷(L)・雨宮・高安・関谷
山域:尾瀬
行程:大清水(6:50) – 物見橋(7:20) – 二俣(8:20) – 登山道(10:10) – 二俣(12:10) – 物見橋(13:15) – 大清水(13:48)

 

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ゴールドに輝く沢を歩く

 

 

梅雨まっ盛り、お天気がアレなんですがシーズン初めの沢へ。
滝の多い左俣を遡行しナメ床が続く右俣を下降。

 

 

結果、曇り空から回復して沢にも光が差し込み
何と言っても下降の右俣は傾斜がゆる〜くとても綺麗なナメ。
ゴールドに輝き長く楽しめました。

 

 

40年前は金山であったためか岩肌がゴールド!ゴールドです!!
黄土色と言いてしまえばそれまでなんですが
私をゴージャスな気持ちにさせてくれる快適な沢歩き。

 

 

コンデジも購入したのでパチパチ収める。

ベテラン沢屋さんと一緒だったので
歩き方を教わりながらピョンピョン岩を飛び跳ねながら〜
もう大喜びでテンション⤴︎

 

 

気温は大体16度くらいだったので爽やかでしたが、水に触るとヒィー冷たい。
もし水にドボンしたら冷えすぎです。

ゴージャスな沢の上を歩かせて頂きありがとうございました⭐︎

 

 

(記:雨宮)

 

 

1F 5×6mは登れそうないので金山跡の左を大きく巻いて滝の上に

 

7mスダレ状は右を巻いて

 

最後の10M滝は右を巻いてトラバース、最後の一歩はお助け紐

 

ここからはどこまでも続く黄金の廊下

有笠山 2019.06.23,29

 

○2軍戦です
日程:2019年6月23日(日)
山域:有笠山
参加者:国府谷(L)・五十島・高安・他1

 

 

相変わらず梅雨まっただ中。有笠山には我々以外には1組だけ。
我々はBPをやるS木五十島のサンダンス組(1軍)と高安国府谷のフェアリー組(2軍。失礼!)に分かれるも結局、サンダンスは濡れ濡れだったようで後程フェアリーで合流した。
壁は湿っているものの濡れてはいない?のでなんとかなりそう。
ワタシはホワイトパレス狙い。

夢を見るころでアップするが落ちたので2回やる羽目になってしまう。
ホワイトパレス1便目は4ピン目までしか行けず。
2便目は五十島先生にヌン掛けしてもらった後にやっと5ピン目まで。
大丈夫か? 3便目でやっとトップアウトしました。
高安さんはパスファインダー。
1軍のひとたちはホワイトパレスを2撃しても喜ぶ素振りも見せません。
さすがです。意識高いです。
次にはなんとかしたいです。秋まで持ち越したくない。
また来週。
(記:国府谷)

 

 

○今シーズン最後です
日程:2019年6月29日(土)
山域:有笠山
参加者:国府谷(L)・五十島・高安

 

 

いつものメンバで有笠。当然、この日も雨模様でフェアリー以外に選択肢はありません。といっても案外いけそうな感じです。(個人の感想です)
今日こそはホワイトパレスをRPしたい、ということでまずは夢を見るころで3ピン目までヌン掛けがてらのアップ。毎度同じところで落ちるが気にしないことにする。

五十島さん高安さんはパスファインダーでアップ。

 

ちょうどホワイトパレスをやるという若者が4ピン目以降を掛けてくれたので早速1便目のRPトライをするが失敗。中間部のレストポイントまでに消耗し過ぎていたようだ。
2便目は前半も楽にこなせて中間レストも短くて大丈夫だった。無事RP。
2日かかってしまったけど良かった。また動画も撮ってもらえて嬉しい。
その後、五十島さんが緋牡丹博徒、高安さんがパスファインダーをRPして
皆でひと段落ついたのでした。めでたしめでたし。
毎週状態が悪い中でも付き合ってくれる皆さんに感謝です。
秋に向けてまた精進します。
(記:国府谷)

 

 

有笠山 2019.06.01

○有笠始め 仕上がりまずまず
日程:2019年6月1日(土)
山域:有笠山
参加者:国府谷(L)・坂田・五十島・高安・他1名

 

 

 

もう梅雨がそこまで来ている気がするけど今年の有笠開始です。
今度もワタシの我儘もありサンダンスへ行くことになりました。
S木さん五十島さんはビッグプレゼント。ワタシは以前から大変気になっていたマーヤをトライ。坂田さん高安さんはちょうどいい課題がなくて申し訳ないです。
ビックプレゼントは最高にカッコイイルートで見栄えがします。三ツ星が付いているだけあり内容も素晴らしい、らしいです。
それぞれムーブを探っていました。

 

ワタシはといえば、改めて見上げた時に想像以上に傾斜がある様に見えて怖気づいて違うルートにしようかと思ったりしてしまいました。
今更そんなことも出来ないのでとりあえず1便目はヌンチャクを掛けつつ各駅停車でホールドを確認。
すでに前腕がパンプ。
2便目にやっとムーブの確認をする感じ。ここでなんとか繋がりそうな気がしてきた。
この日最後の3便目は相変わらず手順を覚えられていない状態ながら核心のところだけはなぜか上手くいってRP出来ました。
録画した動画を見てみるとお爺ちゃんみたいな動きでかっこ悪いな。
キレキレで登れるようになりたいな。
3ピン目がクリップし辛いところに有りますがそんなに問題ではない
と思います。
まだ始まったばかりだが幸先が良い感じなので続けていければよいが、
まずは怪我をしないことですね。みなさん、お世話様でした。

(記:国府谷)

 

小川山 2019.05.25-26

 

 

 

日程:2019年5月25日(土)-26日(日)
山域:小川山
参加者:国府谷(L)・坂田・五十島・雨宮・西本・高安

 

はじめに

トラッドの練習をさせてもらいに小川山へ。

 

 

昨シーズンの冬はアルパインを少しかじってみた。自分でリードをやらせてもらえるようになって感じたことは、ナチュラルプロテクションが使えないと挑戦できるエリアが限られること、また、残置に頼って登るのはリスクマネジメントに不安が残ることだった。今年は冬山シーズンに入る前にNP使いこなし、もっとアルパインの選択肢を増やしたい。そう思い、サークルの後輩とカムをちびちび買い足していき、なけなしの金で何とかワンセット揃えることができた。

 

 

こうやさんにカムのセットを練習させて欲しいとお願いした。承諾していただいた。こうやさんも自分が打ち込むルートがあるだろう自分の完全なワガママに付き合わせるのも申し訳ない。

 

 

1日目

坂田、五十島、高安パーティは妹岩へ。こおや、西本、雨宮パーティ弟岩セレクション(4p)を登る。

1p〜2p 西本

下部は下積み生活10.c)と小川山劇場を繋げて登る。下積み生活はワンポイントだけちょっと難しい。レッジでレストし、上部のセクションへ。全然ガバはあるのだが、足置きが下手くそすぎてパンプ気味。レストして時間をかけながら進んでしまった。

3p おや

キレイなコーナークラック。短いピッチ。

4p おや

ワイドクラック。ということになってはいるが、フレークだけでも登れる。

弟岩の上部へ。ジョイフルジャム(5.8)があったのでここで擬似リードをしながらカムの練習。なかなか適正なレンジを選ぶのが難しい。自分は少し大きめなものを選ぶ傾向があるので注意しておく。

 

 

こおやさん曰く、兄岩のピクニクラ(10.bNP &B6本)が面白いらしいのでトライしてみる。一本目のボルトはグラウンドフォールに注意。中間の易しいセクションはカム。3本入れて登る。上部の小さいハングからまたボルトが打たれている。ここまで来たところで腕に頼りすぎたクライミングのしわ寄せで結構パンプし、テンションをかけるか迷いながらめちゃめちゃ長いレストをとる。何とかオンサイトするも、下で待つこおやさんと雨宮さんを随分と待たせてしまった。反省。

 

 

宿は三鷹市川上自然の村に初めて泊まる。朝夜ビュッフェと風呂つきで4000円弱というリーズナブルぶり。川上にこんな楽園があると思わず、感動した。

 

 

2日目

みんなで妹岩〜マラ岩へ。届け手のひらをトップロープでやるも登れず。その後カサブランカをトライ。キレイなクラックだ。トップロープでトライ。ハンドとフットジャムをテンポよく決めるのが難しい。後半はフットジャムがいい感じに効いてきたが、まだまだ練習が必要だ。

 

 

しばらく休憩してレギュラーをトライ。2回目だったがホールドを全然把握できず、テンション。かなり時間を掛けてのぼってしまう。

 

 

終わりに

カムセットの練習にお付き合いいただいたこおやさんと雨宮さん、ありがとうございます。それと同時に、チンタラ登ってご迷惑をおかけしたことは猛省です。突っ込めば良い状況でテンションといってしまう自分のメンタルの弱さには腹が立って仕方がない。もうテンションとは言いません。自分の中に留めておくと都合のいいうちにうやむやにしてしまうので、あえてここに書かせてもらいます。

(記:西本)

 

 

 

 

 

 

○暑暑小川山

いろいろと事情があり(詳しくは省略)たぶん今年最後の小川山です。
6人の大所帯になったので、妹岩の五十島・高安・坂田組と弟岩の
雨宮・西本・こおや組に分かれました。
西本君が、カム買ったから使わせろ、ということで弟岩のセレクション
に行ってみました。

 

1P目はボルトのみ、2、3P目で多少カムを使うところがありましたが、
いまひとつカムセットの練習にはなり辛かった気がします。
続いて西本君はジョイフルジャムを疑似リードで練習。
もう少し時間があったのでピクニクラもやってもらって終了でした。
坂田さんはこれでお帰り。
翌日は皆で妹岩・マラ岩へ。

 

ワタシは雨宮さんと屋根の上のタジヤン、ホリデー。
他はJECCルート、イエロークラッシュ。
そのあと皆でジャック豆、カサブランカとこれまた小川山っぽいルートを
登り、最後にはレギュラー、イレギュラーで〆ました。
この時期としては記録的な暑さだったみたいでしたが雨にも降られず
2日間充分楽しめました。
おわり

(記:国府谷)

瑞牆山 2019.05.11-12

●二日連続十一面岩

 

日程:2019年5月11日(土)-12日(日)
山域:甲府幕岩 瑞牆
参加者:国府谷 他

 

 

 

元々、この春にベルジュエールを登る計画だったのですが、結局力不足ということで比較的短いルートでトレーニングするに留まりました。

 

11日。8時半は植樹祭駐車場着。今日のルートは山河微笑ルート。
アプローチは迷うことなく左岩壁の取付き到着。
準備して開始は10:15。奇数ピッチSさん、偶数がワタシ担当。
最初から結構易しくない。2ピッチ目のチムニーはまあ大丈夫。
3ピッチ目は木登りからオフィズス。S木さんは上手いことオンサイト。
4ピッチ目は良くわからないがクライムダウン。
5ピッチ目。出だし4番入れてからの甘いレイクレイバックで4mほど上がる。

そこから核心?のオフィズス。5番、3番を入れるが最低でももう一つ3番があればよかった。時間がかかり、小雨も降ってきたのでここで敗退。トラバースして3ピッチ目の終了点に戻って下降した。

 

12日。調和の幻想の予定だったが、一回ちゃんとトップアウトしたいと考えて錦秋カナトコルートに変更。
10時半スタート。1ピッチ目S木さん。2ピッチ目から藪漕ぎを経て5ピッチ目までワタシ。最後はS木さん。終始天候も良く無事トップアウト出来ました。

 

 

 

下降点を見つけるのに少し苦労しましたが岩壁側を覗き込むと意外に近いところにありました。
さて、ベルさんはいつになるでしょうか。
おわり
(記:国府谷)