こんどはRPしたい

程: 2022年6月18日(土) – 19日(日)
山域: 瑞牆 甲府幕岩
参加者: 国府谷(L)・坂田・林・齊木

あっという間に暑い季節になってしまい涼しそうなところということで楽しいお泊り付きで瑞牆へ。
植樹祭の駐車場はいっぱいだがたまたま空いていたモツランドのレーザーズエッジ周辺で登る。
ワタシはレーザーズエッジ、隣のクラック、プラチナムを登るがプラチナムは3回やってRP出来ず。
林さん齊木さんも同じく夕立と共にプラチナムで悔し涙を流したのでした。
あれ、坂田さんは?

翌日はいろいろあって甲府幕岩。
ワタシは前回失敗しているブルーマウンテンをRP。一撃出来るひとになりたいものです。
この日も夕立があり一度駐車場まで撤収したのだが、すぐに止んだのでもう一度戻って林さんがRP間近だったナイトミュージックを再度トライ。齊木さんがヌン掛けをしてあげる美しい友情に涙。
これに応えて無事RPしました。めでたしめでたし。

(記: 国府谷)

続けて有笠アドベンチャー

日程: 2022年6月5日(日)
山域: 有笠山
参加者: 齊木(L)・国府谷・他1名

先週来てみたら予想以上に状態が良かった有笠にまた来てみる。
IGSM先生には是非宿題を終わらせてほしす。ということで引き続き、齊木さんとワタシは用心棒をあーだこーだとホールドを撫でまわしたり、横に引いたり、ブラシを掛けて過ごします。
IGSM先生は弱気になりつつも最後にギリギリRP。
めでたしめでたし。

(記: 国府谷)

ワイワイ温泉クライミング

日程: 2022年5月28日(土) – 29日(日)
山域: 有笠山(アドベンチャーランド)
参加者: 国府谷・齎木・林・大江・江戸・他2名

週末は天候が良さそうなので山歩きでもしようかと考えていたところ、有笠行きのお誘いがあり、せっかくなのでご一緒させてもらいました。

温泉お泊りということで楽しみです。

元々、来る予定が無かったので特にやりたいルートもなかったので、皆さんと一緒にアドベンチャーランドで2日過ごしました。気温は高いものの湿度は低く壁も乾いていいコンディション。

林さん江戸さんが感謝の心を2日目にRP。上手すぎる。大江さんもいろいろ。

齋木さんとワタシは用心棒で遊びました。同行にIGしまさんTなかさんはレベルが違います。いろいろ勉強になります。

お宿に泊まってゆっくりわいわいクライミングできて幸せです。

(記: 国府谷)


シーズン初外岩は有笠。どこかしらの12a課題を触りたいなあと考えていた所でアドベンチャーランド行きが決まり、感謝の心に狙いが定まる。その1便目に意外な手応えがあり、2日間他に目もくれずに取り組む。

・やもめ暮らし 5.10c
アップで行く。半年ぶりの外岩クライミングでどうも身体が強ばる。ビビりビビりで上へ。終了点に野球ボール大の蜂の巣があったので叩き落としてしまった。ごめんなさい

・宝探し 5.10c
アップその2。やもめ暮らしよりは落ち着いて登れた。上部のフェイスはガバが連なり気持ちいい

・感謝の心 5.12a 1便目
1ピン目にプリクリして気合を入れて挑むも、初手のデッドで全く距離が出せず出鼻をへし折られる。直前に林氏のトライを見ていて大体の流れを掴んだ気になっていたが、実際に取り付くと全体通して見た目以上の傾斜、ホールドの遠さ、体勢の苦しさが混在し呆然とする。1時間以上の各駅停車の末クイックドローゴボウを混じえて上まで抜ける

2-3便目
初手のデッドに何度か挑戦し成功。2-5ピン目のムーブを試行錯誤し、バラバラだが何とか形に。2-3ピン目ではやや窮屈な体勢での左ヒールと体勢上げから右トラバース、3-4ピン目では左ヒールから重心移動し小カチを取り、遠目のガバ取り、体勢を上げての遠目ポケット取り。レストポイントが分からず、先行き不透明。

・4-5便目
通しチャレンジ。4ピン目横のポケット取りと、4ピン後のリップ取りでそれぞれ落ち。5便目は日を跨いでのトライで、初日に決められなかったレストがよく決まっていた。次は行ける感と緊張感が高まる

・6便目
通しチャレンジ。3-4ピン間と4ピン後に落ち着いてレストを挟めたので心の余裕が生まれ、感謝のRP。林氏も無事クリア。

・探検隊 5.12a 計2便
1便目はマスターにて挑戦。20m近くある長目の課題。下部はホールドが良く、やや遠目のホールドにもグイグイ手を伸ばしていけた。冒険大賞との分岐近くで進路を誤り落ち。素直にルンゼ沿いに進む。上部は素直な角度のホールドが少なく、横カチやポケットを抑えて足の掻き込みと体幹で耐えながら重心を上げる。終了点手前2つ目のクリップ?ボルト上のガバ取りまでは辛く、ムーブはぼんやり見えたが未解決。2便目はTPにて練習。

同行者の課題
・力王:大江氏
・用心棒:国府谷氏・齎木氏
・お化け屋敷:I氏・T氏

宿泊
・初日に山水荘もりやに泊まる。ご飯は多く美味しく、温泉はやや熱。朝は公園周りを散歩。かなりゆったりできた

その他
・下界は30℃はある夏日だったが、アドベンチャーランドは10時頃から日陰になりそこそこ快適だった。湿度も30%前後と乾燥しており岩の感触は良かったと思う。ヒルは見かけなかったが大江さんは食われたらしい。駐車場で子マムシを見掛けた。蜂もそこら中を元気に飛び回っていた。

(記: 江戸)

クラックトレ

日程: 2022年5月22日(日)
山域: 甲府幕岩
参加者: 国府谷・齋木

齋木さんからカムを買ったからクラックしましょうということで、ちょうどワタシも湯川三大クラックをどれか一つでもやりたいと思っていたので、そうしましょう、となりましたが、湯川が事情により登れそうにないので、甲府幕岩でクラックをすることになりました。

甲府幕岩でクラックと言えばバルタンとブルーマウンテン。

まずは午前中バルタンで練習。午後にブルーマウンテン。ワタシも初めてでフラッシュを狙いましたが終了点手前でフォール。それぞれ3回登って終了。

今度はRPできるでしょうか。

(記: 国府谷)

二年ぶりザイル祭

2021年11月27日(土) – 28日(日)
山域: 小川山 湯川
参加者: 国府谷班(国府谷・雨宮・大江・射場)

結構な寒波が来ているとのことで不安な立ち上がり。
とりあえず小川山へ行ってみるが雪がチラチラ降っている。
マルチでも、ということでガマルートに大江・射場Pが取り付こうとするが、スラブにはみるみるうちに雪が積もり始めて断念。おとなしく引き返すことにした。
お陰でゆっくりナナファテを見ることが出来て2名がお買い上げしていました。

ザイル祭の儀式もすんなり終えて早めに就寝しました。
2食付きのお宿は幸せでした。

翌日は坂田さんを加えて湯川へ行きました。
この日も天気は良かったのですが、気温は氷点下だったかもしれない。5.9のルートをみんなで登りました。

終わり

(記: 国府谷)

城ヶ崎シーサイドの記録

日程: 2021年12月11日(土) – 12日(日)
エリア: シーサイドロック(城ヶ崎海岸)
参加者:
第1日目: 国府谷・坂田・林・江戸
第2日目: 斎木・五十島・江戸

6時頃に新宿を出たが、渋滞にハマったこともあり岩場着は11時頃。気温は15℃程度だったが、日が照りつけるお陰でTシャツ1枚で過ごせる暖かさ。
城ヶ崎は初めてで、独特な岩質には慣れるまでは苦労すると聞き及んでおりやや緊張。

11日(土)

・海賊フック 5.10c
TPで挑戦。
序盤は城ヶ崎特有らしきお皿ホールドが連続する。中盤のスラブを抜けた後は優しめのフェイス。
序盤でホールドの保持加減が分からず、必要以上に力んでしまい消耗した。中盤のスラブもキツかったが、何とか突破。
回収時にリードで再度トライ、無事RP

・ピーターパン 5.10b
リードで挑戦。
序盤はクラック沿いに登っていき、テラスに出た後に左上しハングを2つ超える長めの課題。最後はフェイス。
中盤で2つ目のハングを超えていく際、ガバに気付けず右往左往。また、その直後のクリップの際に手繰り落ちすると岩棚まで落ちる危険がありやや緊張。

・タイトボーイ 5.10d
TPにて挑戦。
序盤はピーターパンと共通で、テラスに出た後は直上してカンテ沿いにハングを越えていく。
ハング部分は見た目ほど良くなく、何度か落とされた。

自分には初の城ヶ崎だったが、ここの岩は序盤が微妙に悪い傾向があり、1ピン目の位置もやや高い所にあるため緊張する場面が多々あった。
国府谷さんや坂田さんは↑の課題に加えてNP課題(気分は最高)にも挑戦していた様子。
帰りに3人と別れ、民宿にて一泊。

自分には初の城ヶ崎だったが、ここの岩は序盤が微妙に悪い傾向があり、1ピン目の位置もやや高い所にあるため緊張する場面が多々あった。
国府谷さんや坂田さんは↑の課題に加えてNP課題(気分は最高)にも挑戦していた様子。
帰りに3人と別れ、民宿にて一泊。

12日(日)

朝9時過ぎに駅で斎木さん五十島さんと合流。再びシーサイドへ降り立つ。

・海賊フック
・タイトボーイ RP

リードトライ。ムーブは固まっていたが核心部分は緊張した。

・風に吹かれて 5.11a
若干寝た壁をクラック沿いに3-4m程登ってから右にトラバースしていき、ハングを超えていく課題。
ハングに差し掛かる2-3ピン間のラインは男or女登りの2通りあり、自分は右トラバースから入る後者でトライ。ここはトラバースとハング登りが複合するためか恐怖感が強く、余計な力みと躊躇から核心の2手前でテンションを掛けてしまった。反省…
日が傾いた頃、リードで再トライして無事RP。風に吹かれる中核心をクリアした時は気分がよかった。南無三。

シーサイドロックは全体的にグレードが辛く感じたが、全く歯が立たないことも無さそうで一安心。
五十島さんや斎木さんがやっていたホワイトシャークは出だしから怖く、核心も悪そうだった。次回は自分でも触ってみようかな。

(記: 江戸)

クラックに挑戦

日程: 2021年11月28日(日)
山域: 湯川
参加者: 国府谷・坂田・雨宮・大江・射場

前日は小川山にてガマスラブ挑戦のはずが突然の大雪に見舞われ、一歩が踏み出せずに敗退、、、

クラックで有名な湯川に初めて行くことに。

最近はコロナも少しずつ収束し会食もできるようになってしまい、、
せっかくの有笠山で鍛えられた体がちょっとずつ崩れ、、る中でのクラック挑戦。果たしてどうなるのか??

全てトップロープを張っていただきました。
早く自分でカムセットなど出来るようにならないと、、

・8×4に挑戦

最初から指の細かさに苦戦し、テンションを何度もかけながら完登。
レイバックやフィンガージャム、もっともっと上手くなりたい。

・ラプター

これはノーテンでトップアウト。クラックが太いとからよかったのかと。
カムセットの練習をしながら2回目を登り、こちらも順調な登りでした。

・コークスクリュー

ビレーヤーに何度も勇気付けながらテンション2度でなんとか完登。

・サイコキネシス

ちょっとずつ登りましたが、途中で手の握力の反発に合い敗退、、

本数は少なかったですが非常に充実した湯川山行でした。

帰りはいつもの学校で温泉に。
そして須玉インター付近の中華料理屋で唐揚げとラーメンの定食。
このルーティンが今日の練習を、、、

ただこの季節になると星が綺麗でした。

色々と反省しないと。

(記: 大江)

マルチピッチの激しい鼓動

日程: 2021年9月10日(金)
山域: 大面岩左稜線(瑞牆山)
参加者: 国府谷・雨宮・大江

この度、初めてのマルチピッチに参加させて頂きました。
大面岩左稜線、最初の取り付きから大苦戦。
本当に最後までいけるのか…
最初から不安が募り激しい鼓動がこの時から治まらなかったのを鮮明に覚えてます。

1P目、早くも濡れた岩に苦戦…これは無理では無いかと

しかし、2P目が少し安心できる

3P目途中から視界が開けて瑞牆の山々が徐々に顔を出し始め、同時に高度も感じるように。
高鳴っていた鼓動は更にスピードを増したのを覚えております。
挑戦と恐怖は表裏一体と思いつつ、しかしトップに立った時の喜びを考え何が何でも登りきるという気持ちで行きます。

4P目、高度感のあるトラバースということでしたが、ここはそんなには苦戦しなかったのを覚えてます。

5P目、右がかなり切れ落ちていて高度感がかなりありました。カンテをつかみながら必死で登攀。

そして核心と言われる6P目。
スラブのようなフェースのような壁を右側のカンテにしがみつきながらかなりの時間をかけて登った。すごい怖かったのを覚えております。
リードはこれ、とんでもないなと思いました。 しかし、瑞牆マルチのロケーションは素晴らしかった。異世界に足を踏み入れた気分です。

7P目ここが私にとってとんでもないところでした、、
最初少し下ってそこから登り、、なんですが何をしようとも全然登れない!A0の概念も無かったのでとうしていいかわからない。
10回くらいチャレンジし、もうダメだと何度も諦めかけました。これで最後と身体中の気を手に全集中しなんとかよじ登れました。
本当にこういう時どうするのかと後で反省しながら、フォローの人の登り方を研究しました。

8P目は歩き。

9P目は苦戦すると言われているオフィズス。今までのこともあり、正直意気消沈していたのを覚えてます。
しかし、私の体が太いこともあってか岩に身体をズリズリ擦って登ると意外とすんなり登れてしまった。

10P目はほぼ歩きで終了点に。

最後は50M近い懸垂下降で登山道に。

正直、マルチは怖すぎると思いましたが、なんとかもっと登れるようになっていつかはリードで行きたいと思いました。
いつ出来るようになるのやら、、そんなに残された時間はない。

(記: 大江)

伊豆にも寒い日はありました

日程: 2021年12月5日(日)
山域: 城山
参加者: 大江・齋木

冬に向けたマルチのシステムの復習がてら、西南カンテでアップ → チューブロックで遊ぶの流れで計画し、城山に行ってきました。

南壁に着いたら案の定、大混雑。ほとんどのルートにトップロープがかかっていました。大人気だなぁ。
空いていたアナザステップ(5.8)を1p目にし、9時半頃スタート。
西南カンテに着くと渋滞していたので、二間バンドについたのは12時半をすぎていました。。。
今回はシステムの復習もかねていたからいいものの、アップで西南カンテは混んでいたらなしですね。

二間バンドからトラバース路を辿ってチューブロックに行くと、去年はなかった大混雑。荷物の置き場所にも困りました。
とりあえずレインマン(5.10b)で体を温め直すも、寒すぎて体が温まらない。。。
ちなみにトラバース系のルートで、体重20kg差のビレイはポジションをうまくとらないと危ないってことを学びました。いやー、吹っ飛んだなぁ。
寒さで心折れて、最後にストーンフリー(5.10c)を2人でちょろっと触って、早々に帰りました。私も耐寒訓練必要カナ?

雄叫び?

(記: 齋木)

寒寒甲府幕岩

日程: 2021年11月27日(土) – 28日(日)
山域: 甲府幕岩(山椒王国メイン)
参加者: 林・江戸

雪の舞う甲府幕岩に戦いを挑んできました

第1日目

・森であそぼう 5.10c/d ?
朝8時過ぎ、壁に取り付く時には八ヶ岳上空から雪が舞い込んできており、じっとしていると指先が冷痛い。
この課題は徐々に傾斜が付くカンテで、ホールドは見た目よりも悪かった。岩も凍っているように冷たく、指の感覚が殆どない…。
5ピン目からパストラルと合流するが、足の置き場に乏しくなり、最後まで苦しくてしようがなかった。

・パストラル 5.12a ?
全体通して外傾気味のカチを騙し騙し使っていく垂壁課題。5ピン目以降は↑の森遊に合流。
3ピン目までのムーブが全く分からなかった。

・シルキー 5.11b FL
カチを使うバランス系垂壁。
パストラルと比べてカチはそれなりに持てて足の置き場もある。このグレードの垂壁は粘って戦えるので苦しいが楽しい。

・ブラッキー 5.11b ?
ほぼ垂直に立つ綺麗な岩のカンテを登っていく課題。
カチホールドやカンテの凹凸を使いながら重心をズリ上げていく、手足の指先を信じる課題。OSは逃したが楽しかった。

・山椒は辛い 5.11a ?
序盤でハングを越してからやや前傾した壁を登る。3ピン目付近があまり良くない、怖い。クールダウンにならなかった。

第2日目

・どうぶつがいっぱい 5.10b RP
・木の実がいっぱい 5.10c RP

通りがかりの豊穣の森で偶然空いていたのでアップがてら取り付く。
両方とも短い前傾壁の課題。
林さん苦しそうだなあ見た目よりも悪いのかなあと思っていたら自分も思い切り苦しむ羽目に。

30へのアプローチ 5.11b OS
垂壁の溝部分を大小カチ使って登っていく課題。
ホールドはそれなりに持てて、足の置き場もあるのでレストは挟める。終盤は甘いホールドを何とか保持してハイステップをしたりデッド気味に次を取りに行ったりと緊張。最終的に三十路を迎える権利を得る。

・トカゲ北上中 5.11b/c ?、RP
20mくらいはあろうかという綺麗に切り立った岩のカンテをひたすら登っていく課題。
上部は足先を信頼して遠めのホールドをゆっくりじっくり取りにいく感じ。ムーブは複雑ではないが、苦しく、楽しかった。
2便目RP!

・森であそぼう RP
クールダウンがてらリベンジ。
4ピン目以降は相変わらず怖かった。

※一年前に訪れたのが最初で最後となっていた甲府幕。そんな私を出迎えたのは、氷点下の寒気と雪で武装しカッチカチに冷えたカチ多めの絶壁だった。
初日は寒くてどうしようもなかったが、2日目は一転して陽が射してくれたお陰で気持ちよく登れた。甲府幕の優しさを感じた。

カチ系ということで甲府幕には苦手意識があったが、11台ではそれなりに戦えたので一安心。来シーズンは12台の課題にも挑んでみようかな?
全く関係ないですが帰りの林道で愛車のバンパーが地面にギャリギャリして悲しかったです。

(記: 江戸)