2017年フリーまとめ

参加者:五十島他多数
日時・山域:

5月20日(土)-21日(日):甲府幕岩
5月28日(日):有笠山
6月3日(土)-4日(日):小川山・甲府幕岩
6月11日(日):有笠山
7月2日(日):榛名黒岩
7月8日(土)-9日(日):小川山
7月29日(土)-30日(日):小川山
8月5日(土)-6日(日):甲府幕岩・カサメリ沢
8月18日(金)-20日(日):カサメリ沢
9月23日(土)-24日(日):小川山
9月30日(土)-10月1日(日):小川山
10月8日(日):有笠山
10月14日(土)-15日(日):有笠山
11月3日(金):有笠山
11月5日(日):有笠山
11月11日(土)-12日(日):有笠山
11月18日(土)-19日(日):湯河原幕岩
12月2日(土):湯河原幕岩
12月5日(火):湯河原幕岩
12月9日(土):湯河原幕岩

 

GWの黒部横断も終わり、自分と向き合う長い季節が始まりました(フリー的な意味で)

 

 

5月-6月:
指の怪我は順調に進んでいて、ジム週3ペースの維持が難しく岩場での目立った成果も無く過ぎていった。
しかし代わりにはじめたジョギングとストレッチは後半の有笠で予想以上に役立つ事になる。

 

 

7-8月:
いちおう13を意識して触ってみたりはしたものの(トップガン/カサメリ沢)実力との乖離は想像通りで可能性を感じなかった。
よかったのは課題に対して顕著に足りていない欠点がわかってきたことで、
以後のジムトレーニングは主に引き付け力と体幹の安定性を重視するようになった。

 

 

9月:
23-24日,30-1日の小川山でジムトレからそれなりの手応えがあった。
特に違いを感じるのはクリップ動作で、荷重姿勢が安定している分、保持力の消耗が随分減った感がある。
課題のグレードは去年からあまり変わらないが内容(試行回数,ムーブの再現性)は少しずつ進歩していた。

 

爆弾低気圧/5.12a(2016/10RP 17便)

都忘れ/5.12a(2017/9RP 3便) マウンテンプロショップ岳/5.12b (2017/10RP 5便)

 

 

 

10月-11月:
今年のシーズンは有笠山ですby国府谷さん という事で勝負の有笠山通いが始まった。
(基本的に13という数字への義務感からクライミングをしていたので、岩場に対して拘りがない自分が現金で恥ずかしい。)
2日かけて感謝の心/5.12aをRP。しかしながら残りの日数を考えると苦手系な被り物でエクステンション(海賊船/5.13a)を触るには無理があった。
結局最後は若緑/5.11c/dをRPして有笠山終了。春に一度触っていた課題で、負荷の違いが感じられただけに海賊船が余りにも心残りだった。

 

 

 

 

12月:
13を登らなくては冬山に行けないので、岩場を変えてもう一度触ってみる事にした。
と○やさんでの熟考の末、課題は湯河原幕岩 スードラON攀/5.13aに決定。有笠が終わるとすぐに様子を見に行く。
この課題は元々5.12aだったものがホールド欠損によってグレード改定されており、所謂”ボルダー系”に属するのではないかと思う。
シビアなクリップやストレニュアスなパートがあるわけではなく、ほぼ核心の4手に13がついているような課題だった。
2日かけて核心をバラしてから3日目で全体の確認と繋げた際の最適化→4日目の1便目でRPになったが余りにも他の動画とムーブが異なるので若干の疑問は残る。。。
これで取り敢えず今年のフリークライミングが終われるので来年はもう少しいい形でもう一本登れたら。なんて考えてしまいます。

 

 

岩場でお付き合い頂いた方には感謝しかありません。お陰様でクライミング辞めずにすみました。

(記:五十島)

小川山トップロープでお嬢様

日程:2017年7月9日(日)

山域:小川山  フリークライミング
参加者:五十島、林、雨宮
 
 
晴れ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

東京朝6時出発〜中央道もすいてて10:30頃からクライミング

そら豆スラブクライミングルート
いきなり「甘食10.b」を登ることに。。。ていうかこのクラスを外岩で登ったことないし。。。ふあ〜ん
皆さんはリードでガンガン登っていきますが私はトップロープでお嬢様を決め込んでいざトライ!!!
ハングしてるところは戸惑ったがなんとかよじ登ることができた
やったー。週一ジムの効果が出てる!

岩は混みこみだったがあいているところを見つけて5.8のスラブ
次は順番待って生木が倒れたよ5.9
いづれもノーテンションで気をよくするアタシ。

 

13:30には川の向こうのマラ岩へ
目の前に垂直のファイス、クラックが立ち並ぶ迫力あるオシャレな岩が鎮座していた。
ここか〜ムリムリ。。。。

みんなに励まされながら川上小唄5.8をやっぱりトップロープでお嬢様させていただく。
すごく手こずったがテンションなしでなんとか登ると目の前に広がる世界に絶叫(したくなるよ)
高度感満載でビビルもののそれよりも岩と緑の景観の感動の方が強かった。
セルフを取ってしばらく写真やビデオを撮りながら堪能☆


仲間たちはちょー難しいそうな見た目の綺麗な岩「レギュラー10.c」「卒業試験10.b」に手こずっていた
私は隣のスラブ「センター試験5.9」

本日はテンションかからなかったので次回はリードにもチャレンジしてみよう。
(記:雨宮)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

煌めく小川山マルチ「セレクション」

日程:2017年6月3日(土)
山域:小川山 
参加者:国府谷、中村、雨宮
行程:屋根岩2峰セレクション6P 
晴れ
登攀しての第一声は6P目!えらく大変だった!必死!でも目にした岩綾帯の世界は煌めく未知なる世界。
コースは屋根岩2峰その名も「セレクション6P」 全て国府谷さんリードで受講中の私を導いてくださいました。ルートファインディング、見事なムーブ、多数のギア、慎重に設置されたカム、
その動きはとてもリズムカルで優雅でした。
スラブでは「ロープあるんで思い切って登ってきて」と声をかけていただき怖さはあったがその言葉を信じてシューズのフリクションを効かせた。

高度が上がって岩綾がロケットのように地球から飛び出していて、それが面白くあっちこっちに点在し、眼下に広がる新緑と爽やかな初夏の風 が心地よかった。これがマルチの開放感なんだろう。

これは見てはいけない景観をみてしまい、山好きの私に新たなチャレンジの課題がてんこ盛りに成る予感が。。。やばいな。。。

子供が美味しい飴を食べてしまった感覚です。

チムニーでは中村さんの登り方を参考にしなかったら登り方がわからなかった。
わからないことばかりのクライミングでしたが高度感満載のマルチピッチ は、
スラブ、チムニー、クラック、トラバース、フレアーした岩 と変化に富み
緊張感とともにトキメク自分がいた。
6P目は私の実力以上のクライミングで技術のなさを恨めしく思う。リードなんて程遠い。
アチッコチ傷だらけになったが、このような素晴らしい世界を みてしまい家に帰ってクライミングの本を手に取りその技術の多さにため息をついた。
すぐに上達するわけでもないので、できることはジムに真面目に通おう。
国府谷さん、フリークライミングの新しい世界を見せていただきありがとうございました。
写真と一緒に復習
①P取り付きは簡単な左の方からでしたが垂直の登りの取り付きで立ち上がれず苦労した。
②Pスラブ
③P 終了点は立木  チムニー
④P 終了点は立木
ここからクラックが始まりハンドジャム、フットジャム、レイバック等のクラック技術が必要で先輩の動きをよく見て見よう見まねで登る
⑤P クラック、トラバース
見たところ100Mは切れ落ちている岩。スリル満載ですが国府谷さんがカムを丁寧に設置していく。続いて中村さんがジャミングしながら。
このクラックを越えられて安堵
⑥P セレクション クラック、フレアードチムニー
ここの足場は狭く切れ落ち下が遥か遠くに見えたが新緑が綺麗でそんな恐怖感も忘れた。
さあ、最終ピッチ5.9の始まり。ここまでは国府谷さんの動きをみながら登れましたが、ここからは必死すぎて何をどうしたか覚えていない。ただただ全ての身体の機能をがむしゃらに使った気がする。最終点の岩は被っていてムーブ技術の見せ所なんだろな〜と後で思った次第。。。
最後は慎重に懸垂下降  小川山のランドスケープは最高でした。森に吸い込まれていく中村さん。
PS:山にカメラを忘れたのは初めてだ。携帯で撮影できて良かった。。。
雨宮(記)

城山南西カンテ

日程:2016年11月26日(土)
山域:伊豆
参加者:五十島・髙橋・魚瀬・雨宮・林
行程:神保町-城山駐輪場-城山南壁-南西カンテ(4P)

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

天気は快晴、クライミング日和な日でした。
今回初めてマルチピッチでリードをしました。
支点工作、セカンドのビレー、リードで登りきることができるのか、登る直前まで不安でいっぱいでした。

 

 

5.9+のフリーのルートを登ってバンドに上がります。バンド上を進み、取り付きへ。
9+を登るのに、時間を費やしてしまい、取り付いたのは、12時半頃。
果たして全ピッチ登りきることができるのか分からないスタートになっていまいました。

 

 

全行程細かくピッチを切ると、4ピッチ。1~2P間は、通常1Pで登れるとのこと。
取り付きのカンテ西面の階段状のフェースから登り始めます。
初めてのマルチリード、最高グレードでも5.9だとうと余裕に思ったのは束の間、緊張と恐怖との闘いでした。2P目の部分に差し掛かると、ルーフ岩を右上して、1P目を切りました。

 

 

そこから、少し歩いてグレード5.7のトラバースのルートを選択。
5.7ですが、高度感からより難しく感じました。トラバースの終了点から5-6m歩き、二間バンドへ上がります。

 

 

凹角の岩壁を見上げると、すごい迫力。
壁に向かって右手の壁に移ります。少し上がると、テンションかけたら確実に抜けるであろうピトンがあり、そのまま直上するのが本来のルートらしい。私は、左の壁に移り、くの字に登りました。(くの字に行く方も結構消耗して恐ろしかったです。)

 

 

林さんをビレーして、完登!
登山道を歩いて下山、駐車場に着く頃には、すっかり日が落ちていました。
夕食は、お寿司を食べて帰宅でした。

 

 

まだまだ反省点が多いマルチピッチでした。次回は改善して挑みたいと思います。
メンバーのみなさんありがとうございました。

 

 

(記:髙橋)

 

_DSF6904 _DSF6913

今年最後の幕岩

 

日程:2016年11月19-20日(土・日)

山域:甲府

参加者:国府谷・五十島・髙橋・魚瀬

行程:1日目新宿(13:00)

2日目甲府幕岩クライミング-帰京

 

 

1日目は、一日雨の予報で、断念。直接宿の向かいました。

この日は、宿でゆっくり休んで、明日に備えることに。

今回は、前回(三週間前)に手を付けた11bのスパイラルリーフを、落とすのが目的。

ちなみに、前回2日間で7回やりましたが、あと一歩というところで、登れませんで

した。

頭の中でのクライミングは完璧。

ムーブは出来上がっているので、あとはつなげるだけ。

いざクライムオン!

1便目、焦りすぎて、Zクリップしていまい、断念。(とても反省しました。)

2便目、核心で力尽きました。

3便目、時間の15時と最後のトライとなります。

しかも、ヌンチャクを回収されてしまったので、マスターで登ることに。

結果は、マスターレッドポイントーーー!

こんな悪い条件の中、最後のこのトライで、登れてしまいました~。

しばらく興奮状態でした笑

なぜだか、最後の最後に登れることが多いです。

集中力が高まるのでしょうか。不思議です。

深海の幻想に引き続き初11bでした。

おかげさまで、気持ちよくシーズンを終えることができました。

ありがとうございました。

しばらくは冬山になりそうなので、フリークライミングはおあずけですかね。

また来シーズンに向けてちょこちょこトレーニング頑張ります!

(記:高橋)

 

 

初イレブン登ってきました!

日程:2016年10月11日(月)
山域:甲府
参加者:国府谷・中村・五十島・髙橋・他

 

 

この週は3連休でしたが、2日間は雨だったため、日帰りでフリークライミング。
朝から肌寒さを感じ、やっと秋を感じる。
今回の目標は、深海の幻想を落とそう!ということで、人生初の11に挑戦しました。
(普段通っているジムでは11は触ったことがありません・・・)

アップで、お決まりのHIVEを登ります。
高度感があり、いつも怖いです。

国府谷さんが先に登ってヌンがけをしていただきました。
ひよってマスターでいってみる勇気がありませんでした。すみません><

1便目、核心抜けられず、力尽きます。
2便目、なんとかトップアウトできました。
3便目、レッドポイントーーー!!!

 

 

もっと時間がかかると思っていましたが、3便でレッドポイントできてよかったです。
これで私もイレブンクライマーの仲間入りですね!
これから11の本数を重ねて、12に向けて頑張ろうと思います。

(記:髙橋)

有笠春夏シーズン終了

2016年6月11日

参加者:国府谷 坂田 五十島 高橋 他2名

山域:群馬 有笠山

 

11日に日帰り有笠。

メンバは、S木さんKS本さん五十島さん高橋さんと遠くから坂田さん。

心強いです。

南国は誰もいなくてストレスがなくていい。(午後からちょっと混んできたけど)

前橋では真夏日だったらしいけど日陰が多くて暑さも ほとんど感じない。

 

皆さんそれぞれ旅館とかとうりゃんせでアップ。

ワタシは先週来のいろはにほへと。

まずはヌンチャク掛けで登る。とりあえず核心のムーブは決まった。

(出来たわけではない)

初めて終了点までいった。後半は10aくらいかな。まず落ちないでしょう。

少しお休みしてから再トライ。高橋さんにビデオ撮ってもらう。

核心までは考えていた手順通り。

厳しいクロスの一手を出すところでギリギリ足を決めてやっと取れた。

あとは大事に登ってRP。6便で済んで良かった。

嬉しい。 ビデオもしっかりサンキューです。

 

 

このあとやった秘密の鍵穴は全然ダメでS木さんに回収

してもらう始末。申し訳ないです。

3ピン目右側のひと抱えもあるガバがグラグラしている様です。

注意しましょう。(てかやらない方が無難かな)

 

あとは、皆がやってる白と黒やったりした。

五十島君も予選落ちをRPして、高橋さんもとうりゃんせをRPしてました。

 

帰りの温泉で先週忘れ物したお風呂セットがまだとっておいてくれていたので

助かった。

有難う御座いました。今度は甲府幕いきましょう。

(記:国府谷)

 

 

_dsc0528

今年の有笠山はじめ

2016年6月4日

参加者:国府谷 五十島 高橋

山域:群馬 有笠山

 

4日土曜日に有笠へ。

メンバは五十島さん高橋さん。

梅雨前最後の晴天を逃すまい、と南国エリア。

旅館でアップして、二人はとうりゃんせ。

ワタシはいろはにほへと。

4回やったけど一度も核心を越えられなかった。

でも最後はかなり固まってきた感があったので今度はいけそうな

きがするー

二人はとうりゃんせ撃ちまくり。

登れるまでまた付き合ってください。

(記:国府谷)
_dsc0502

2016-7/2-3甲府幕岩2

人生初フリークライミング 甲府幕岩

 

日程:72()3()

山域:甲府幕岩

参加者:国府谷 坂田 中村 五十島 高橋 魚瀬 林 他1

%e7%94%b2%e5%ba%9c%e5%b9%95%e5%b2%a9_html_3faefbd5

鵬翔山岳会に入会後、初の会山行、そして人生初の外岩フリークライミング。

初とはいえ無様な姿は見せられないと、前週に3日間クライミングジムで秘密特訓をこなし参加。

幕岩到着後に早速トップロープをセットしてもらい「ナベちゃん 5.8」に登らさせてもらう。

初めての外岩。ドキドキしながら登り始める。

そう簡単な物ではないと思ってはいたが、思っていた以上に簡単な物ではなくなかなか登れない。なんとかかんとかロープにぶら下がりつつ上まで登る。

その後「HIVE 10a」に挑戦。先を登る中村さんが一カ所苦労している部分があったものの何度か挑戦して登りきる。降りてきた後に聞いてみたら、1カ所ホールドが遠くて見えないのだけれど手を伸ばせば触れるとのこと。そんな情報をいただいたのなら登らねばなるまい。

と思い挑戦したものの登りきることが出来ず・・・情けない。

ロープがあることはわかっているのだけれど、やはり落ちるのは恐怖があり体が固くなってしまう。なんとか岩に張り付いている感じ。

その後も五十島君と高橋さんにロープをセットしてもらい、国府谷さんと坂田さんの指導のもと何本かひーひー言いながら登らさせてもらい、ひーひー言いながら1日目は終了。


%e7%94%b2%e5%ba%9c%e5%b9%95%e5%b2%a9_html_41fb3a3

坂田さんと中村さんは1日のみの参加とのことでここでお別れ。

ありがとうございました。

 

 

2日目は気合いを入れ直し挑戦。

この日もトップロープをセットしてもらい何本か登らせてもらう。

全然登れないことには変わりないのだけれども少しだけ慣れてきたこともあり、初日よりも周りも見れるようになってくる。

 

高橋さんは涼しい顔してどんどんとオンサイトを決めてくる。

 

五十島君はどう見ても垂直以上に傾いている岩を登っていく。

 

国府谷さんは事も無げに壁を登っていく。

そしてたまにウトウトと昼寝をしている。流石です。

 

自分では全然登れなくても人が登るのを見ていると、体の動かし方や足の置き方等々勉強になる

2日目も皆さん色々と登り、夕方ひぐらしが鳴く頃に無事終了。

 

目の前に大きな岩があり、それを体一つで登っていく経験はとても刺激的で楽しい物だった。

指先の岩の感触がとても新鮮。

幕岩から帰った後は岩を見るとなんか触りたくなる。出っ張りを見るとなんだか掴んでみたくなる。

 

今回のクライミングは本当におんぶに抱っこで参加させていただきました。

(記:林)

%e7%94%b2%e5%ba%9c%e5%b9%95%e5%b2%a9_html_55eb38aa %e7%94%b2%e5%ba%9c%e5%b9%95%e5%b2%a9_html_4482fde9 %e7%94%b2%e5%ba%9c%e5%b9%95%e5%b2%a9_html_m14d6f4bc

2016-7/2-3甲府幕岩1

フリークライミングin甲府幕岩

 

日程:2016/7/2-3

参加者:国府谷さん(L)、坂田さん、中村さん、五十島さん、高橋さん、林さん、ゲスト1名、魚瀬(記)

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

今年の3月にボルダリングを初めてから初めて、外岩で登る経験をさせてもらえました。
ボルダリングを始めた直後ぐらいから五十島さんに外岩行きましょうと誘ってもらえていた為、
外岩に登るのを楽しみにしながら、ジムに通って練習をしていました。

 

甲府幕岩の岩場は森の中にあるため、
待機中やビレイをしている際は周辺の木々のおかけで日陰になっていて涼しく、適度に木漏れ日が差し込み、鳥の声が聞こえてきて、とても気持ちのいい環境でした。
また、HIVEやイエローマウンテンのような長いルートを登ると、周辺の木々より高い位置まで登る為、終了点に到達して振り返ったときに、景色が開けていてとても気持ち良かったことが印象に残っています。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 
ジムでのロープクライミングと実際に今回外岩を登ってみた際の違いで、印象に残っていることは、
足を置くホールドの小ささと、登って行った際に行き止まりがあることでした。

 

ジムにあるホールドに比べて、足で立つ際に使えるホールドが小さく、
しっかりと立てないことで、腕などに無駄に力がかかって疲れてしまうことが何度かありました。
国府谷さんや高橋さんが私と同じルートを登った際に、
私では使えないと思うような小さな窪みに立って、次のホールドを撮りに行っていたのが印象的でした。
足の置き方や体制などを工夫して小さいホールドに立てるようになりたいと思います。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

またジムとは違い、言ってしまえば手足自由の課題であり、ルートが決められていないため、
ルートファインディングの大切さを感じました。
ジムのトップロープクライミングでは、なんとなく上へ上へと登っていっても、
次掴めるホールドがなくなるということはなく、次はこのホールドを何とかして取ればいいのかみたいなものがありました。
しかし今回は外岩ではそれがなく、なんとなく登りやすい方登りやすい方へ登っていって、行き詰ってしまうことが何度もありました。
テンションがかかってしまった原因の半分はこれが原因でした。
これからは、登るルートをおおよそ考えてから登り始めることや、
目先のホールドだけでなく、その次はどこのホールドを取っていくのかを考えながら登ることを意識したいと思います。
初めて外岩でのクライミングを経験して、
それ以前よりももっと登れるようになりたいという思いが強くなりました。
これをモチベーションにして、今後もジム通いなどを頑張りたいと思います。

また、今回私はトップロープのクライム・ビレイしかできなかった為、
トップロープ用の支点を高橋さんや国府谷さんに作ってもらって、登らせていただいていました。
なるべく早く、リードも覚えていきたいと思いますので、ご指導よろしくお願いします。

同行してくださった、国府谷さん、坂田さん、中村さん、五十島さん、高橋さん、林さん、
ありがとうございました。

 

(記:魚瀬)

 

 

image17