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第2回 甲斐駒ケ岳黒戸尾根日帰り

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日時:2016年7月31日

山域:甲斐駒ケ岳黒戸尾根日帰り

参加者:久世、ウラン、五十島、高橋、雨宮、魚瀬、林

行程:5時出発→9:30七つ小屋→12:00甲斐駒ケ岳頂上1230 出発→16:40到着

 

*2015年の記録 6人参加
登り5時間30分、下り4時間

トータル9時間30分
*2016年の記録5人参加
登り6時間59分、下り4時間10分

トータル11時間10分

 

*2017年目標

登り5時間 下り3時間50分
できればトータル8時間30分で☆

目標高くトレーニングしましょう♪
会の先輩久世さん、ウランさんは

日向山〜烏帽子岳〜三ツ頭〜甲斐駒ケ岳山頂の一周コース
なんと山頂まで7時間!!!早い!!!

我々より1時間早く出たものの
我々より早く山頂に到着。
私の算段では
我々の方が早く到着する予定でしたがさすが久世さん。

 

日向、八丁尾根のログ添付
平面距離  23.3km
沿面距離  25.2km
記録時間 13:02:23 (3時半頃からオンしてます)

最低高度 764m
最高高度 2,975m

累計高度(+) 3,609m
累計高度(-) 3,600m

平均速度 1.9km/h
最高速度 12km/h

 

*黒戸尾根往復はトレランシューズ
お天気も良く足元に問題ありませんでした。

 

(記:雨宮)

 

赤岳県界尾根-真教寺尾根

山域:八ヶ岳

日時:4月9日

メンバー:中村(L),五十島,高橋

行程:6:00 サンメドウスキー場駐車場発 県界尾根経由11:20-11:40 赤岳頂上 

   真教寺尾根経由 16:30 駐車場

 

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以前から積雪期の県界尾根-真教寺尾根をやりたいと思っていたが、通常の積雪であれば

ラッセルして良くて一泊二日から二泊三日が必要となり、なかなか実現できなかった。雪

がまだ少ない昨年11月末に今回と同じメンバーで日帰りでトライしたが、一人のアイゼン

の不具合で断念。今年は雪が少ないということもあり、再度日帰りで行ってきた。

前夜は、例の通り某所で泊。長い行程なので、4:30に起きてサンメドウススキー場で駐

車して6:00に歩き始める。

 

 

思った通り、かなり上まで行かないとまとまった雪がない。順調に登って行って、森林限

界付近でアイゼンをはく。県界尾根は、森林限界を過ぎた最後の200mが少し難しい。

初めは鎖・梯子がある岩と雪のミックスしたいやらしい部分(10m)を抜けると、それほ

ど急ではないが雪壁が頂上小屋まで続いている。五十島・高橋両メンバーはそのまま直登

していったが、私は斜め上にトラバースして夏道に沿って小屋まで行った。直登していく

と結構傾斜がきつくなっていくようだったので、こちらのトラバースルートの方が良いと

言ったが、雪の状態は良いということで、二人はそのまま直上。小屋で合流した。五十島

君は風邪気味だったのでしんどそうだ。高橋さんはまだまだ元気そうで、11月の時とえら

い違いだ。

 

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先が長いので、頂上には20分ほどいただけで、真教寺尾根を下山開始。

ここは、森林限界近くまで、鎖場が続く。雪はほとんどついてなく、アイゼンをガリガリ

いわせながら下った。結構長い。

樹林帯に入ると、踏み抜きに消耗しながら長い尾根を降りていく。牛首へは緩やかな登り

が続き、へばらないようにマイペースで行く。先を行く若い二人は、気を使って時々立ち

止まってくれている。

1900mくらいのところで、左に大門沢へという真新しい表示があったので、地図にはない

が朝登った沢沿いの道に出る新しい登山道だと思い、そちらに下って行った。おかげで、

美しの森まで下って30分以上の舗装道路の登りをしなくてすんだ。

このルートはとにかく長い。雪が少なかったが日帰りでき、自分としては充実感もあり満

足。今度は通常の雪がある時期にラッセルしていきたいが、体力的にきびしいかな。

(記:中村 撮:高橋)

(測位データが一部途切れています。)

伊豆天城山

日時:2016年2月21日
山域:伊豆半島 天城山ピークハント
参加者:雨宮、ほか2人
行程:伊東駅天城高原ゴルフ場行き0755発→登山口0850着→万三郎岳→万二郎岳→一周コース→下山後15:15分か16:10分のバスで伊東駅→温泉→帰京

 

久しぶりの海に大興奮〜植生

 

晴天に恵まれ冬季靴の履き慣らしも兼ねて天城山へ。
 
熱海で仲間と落ち合い伊東線
左手に見える海に感動しながら
話に夢中になり伊東駅を2つも乗り過ごしてしまった 大汗
 
次のバスは2時間後
仕方がなくタクシーで登山口へ
 
冬季靴が固くて歩きづら〜い 汗
歩き慣れていないせいかバランスを保つのもなんだか不安定。。。練習練習。
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ここは
見晴らしはあまりなく

お花のシーズンでもないのだけれど
植生が素晴らしい。

アセビ・シャクナゲ・ブナとヒメシャラ
ツツジ
脈々と生きる姫沙羅 (ひめしゃら)

 

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この時期でも苔蒸してる植生

 

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花が咲いたら美しい馬酔木(あせび)のトンネル

 

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ガッツリと根をはるブナの大木はお見事!

 

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今度はお花が咲く頃縦走しよう♪と決意し下山

またまた伊藤の海に興奮しながら撮影しまくる 海もいいな〜

 

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海が見える露天風呂を夕刻に堪能できたのは天国やったな〜

 

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その後はもちろん

新鮮な魚と一杯を求めて夜の灯りに吸い込まれていく我らであった

 

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アジのお刺身が新鮮で食べたことのない美味しさ♪

伊藤はとてもいいところ☆乾杯☆

(記:雨宮)

甲斐駒ケ岳-黒戸尾根日帰りトレーニング

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日時:2015年9月13日
山域:南アルプス
参加者:久世(L),平井,廣岡,五十島,雨宮,URAN(静岡山岳会),他1名

9月13日(日):竹宇駒ヶ岳神社駐車場(5:05)-刃渡り(7:25)-八合目御来迎場(8:35)-(10:30)甲斐駒ケ岳山頂(11:35)-竹宇駒ヶ岳神社駐車場(13:50)

 

ねんがんの黒戸尾根!

かねてから一度やってみたかった黒戸尾根の日帰りに挑戦してきました。
目的はそれぞれ違いますが、最終的に7名という大人数で挑む事になり、賑やかで楽しい山行でした。

 

1日目(5:10)
駐車場でURANさん達と合流したのち出発。天気は快晴とはいえないが、ここからの急登を考えれば有難い曇り空。
久世さんがペースメーカーで”ゆっくり”歩いて行く。2時間ほどで先行と後続に間が開いてきた。

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2回目の休憩を終わってから少し行くと刃渡りを通る。
この辺りから時折雨が降ってくるようになったが、みんな必死で気にせずに登っていた。

7合目小屋に到着する頃には結構な量の雨が降っており、一度後続と合流して進退を考えることにした。
雨音はなかなか止まないが、稜線まで出てからもう一度判断すると決めてカッパを着る。

樹林帯を超える頃には雨も止み、順調に登って行く。
岩場に差し掛かると強強の女性陣が多少苦戦していたが、僕も前日の外岩の疲れで肩がとても重かったので、内心助かったとホッとしていた。

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甲斐駒ケ岳山頂(10:30)
黒戸尾根の険しさとは正反対の、穏やかなピークだった。
駐車場から5時間半。数字以上に長い時間が過ぎた気がする。
それから30分して平井さんが、さらに30分ほどで廣岡さんが山頂に到着。
最後に6人で記念撮影をして下山した。

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残念ながら、URANさんと一緒に参加して頂いた小林さんは体調の関係もあり全員で登頂というわけにはいかなかったが、
みんなの登り始めのしんどそうな姿を見ていただけに、この人数で揃って撮影できるとは思っていなかった。

女性陣の体力と、おじさん達の気力に驚いてばかりで、もっと自分も頑張らんといけないなと、駆け足で下りながら一日を思い返していた。   _DSC0517

五十島

会津駒ヶ岳、中門岳、田代山、帝釈山へのピークハント

 

福島県会津駒ヶ岳、中門岳、田代山、帝釈山へのピークハント

 

日程:2015年 8/2~8/5

宿泊:駒の小屋3000円、テン泊

天気:晴れ

 

8/2  東京→駒の小屋

福島へは初めての山行で、前の晩はワクワクしすぎて眠れませんでしたが、始発で待ち合わせ場所のつきも野駅に向かう。

 

山仲間の大先輩に車で拾って頂き、2人でアプローチの場所の桧枝岐を目指す。つきみ野を6時に出発しましたが、首都高の渋滞につかまりどよ~ん。。。登山口には12時に到着。

東京に負けず気温は30度!若干涼しいわね!?

 

駒の小屋までのアプローチは3時間と短いのでトレーニングモードスイッチオン。相方を待ちながらルンルン登ります。途中待ちきれなくなったので、安全な登山道ということもあって,お先に登らせて頂く。

 何も知識のないままの登山は、そりゃもう期待に胸を躍らせ翔あがる。原生林のブナの葉に光が当たって変化にとんだ黄緑山行はとても楽しませてくれる。

 

うわ~湿原、お花、爽やかな風に夏の雲。

言うことないじゃな~い♪

嬉しくなっちゃって仕方ありません。

言葉でうまく表現できませんから素のままでごめんなさい。

 早朝駒の小屋_0724

途中、相方から500ccのビール2本を渡され「水に沈めて冷やしておくように!」との使命を受けしずめてみるが、池の水が生温い。。。。

まあ、いいか!?

 駒の小屋は自炊のみなので、周りの方々は、既に夕飯と宴会モードで皆さん幸せそう。

 

相方が到着するまでに大自然のテラスで夕飯の準備。雲行きがみるみる変わってきて、雷を心配したが待つこと90分後に、ニコニコして到着。良かった~おビールチャンが飲めます♪ぬるいけど許してね。

 

 

8/3 駒の小屋→猿倉登山口

4時に起床。朝食を頂き会津駒ヶ岳~中門岳往復ルート

残雪はわずかに残り、湿原には、ワタスゲ、ハクサンコザクラ、コバイケソウ、キンコウカ、イワイチョウ、カラマツソウ、ツルリンドウ、モミジカラマツ、などなど短い夏を凛々と見せてくれる百花繚乱ぷりが可愛らしい。

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 稜線には木道があり、爽やかな夏の風に抱かれながら

左右に広がる光景はあまりにもピュアでここは天国のお散歩コース。

 会津駒稜線_0725

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もう一泊ここにいられたらな~という想いを胸にとじ込め下山。前からトレランをしたかったので、下山は翔た。登山口で相方を待つこと2時間あまりは、音楽を聞きながら,山では滅多にできない贅沢でノンビリした時間。

 

本日の予定は田代山の弘法大師小屋まで登る予定でしたが,相方の希望で猿倉口泊。

 

冷たい川にて、今度はじっくりおビールちゃんを冷やし、それを口にした相方さんの幸せそうな顔ったら、見とれてしもうた☆

明日は川に桃を沈めて出発し、下山後の楽しみにしましょ♪

 

8/4  猿倉口→田代山→帝釈山→猿倉口→日光温泉→東京

やはり雨宮は一気に駆け上がり田代山湿原を堪能しながら相方を待つこと1時間。気温38度でなかなか暑い。

田代山山頂_0809

ここは会津駒より2~3週間前にお花のピークは過ぎたようですが、キンコウカなど数種類の高山植物が控えめに咲いていた。

 

弘法大師小屋で、信仰深い相方が般若心経を唱えてくれたので、

美しい光景への感謝と山人の安全、そして久世さんから賜りました使命を心に唱えながら神のご加護を頂きました。

 

相方が昼寝をしている間、帝釈山への往復4キロを片道目標30分、水だけ持って走ることに。

荷物を置いて走るのは初挑戦。

樹林帯光景が早送りのスクリーンのように前、左右と流れた行くので

テンポがいいトレランも楽しいかと思い始める。

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登りは35分、下りは30分、やっと激しく汗をかき、爽やかな風を感じながら

小屋に戻って登山シューズであることを後悔。

カカトが激しくむけていた。イタタ。。。

 

下山はおしゃべりしながらノンビリ歩く。

川に戻って冷たく冷えた桃の美味しいことったら今季二度と味わえないことでしょう。

 

身支度を整え車に乗るといきなりの激しい雨と雷。

これは夏の午後の特徴らしいが昨日も今日も

濡れずにすんで、弘法大師さまのご加護と手を合わせる。

 

帰路はもちろん温泉、霧降高原の大展望風呂は温泉好きにはたまらないロケーション。

標高1000mの高台に位置し、大自然に囲まれた「日光霧降温泉」

http://www.ooedoonsen.jp/nikko/onsen.html

 

21時に帰宅。

お花畑ルンルンコースと、福島の原生林の中での森林浴で満たされた山行でした。

山よありがとう。

 

雨宮真理

奥多摩鷹ノ巣山

日程:2015年2月15日

山域:奥多摩

参加者:五十島、高橋、他一名

行程:奥多摩駅(8:35)-東日原バス停(9:02)-稲村岩(11:00)-鷹ノ巣山(12:30)-石尾根-ムツ石山-トオノクボ-風ノ神土-奥多摩湖-奥多摩駅

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15日、快晴!友人のまるちゃんと共に奥多摩駅を出発!バスにゆられて30分、終点東日原に着く。若干一名が遅刻しているため、十分に準備運動をする。

 15分程歩くと、鷹ノ巣山登山口に到着と同時に、先をゆく登山者が続々とアイゼンを付け始める。え!!と思いつつ、見てみると、日が当たらない為か、道が凍りつき、滑りやすくなっていて、雪山自体が初めてな私たちは怖くなってしまい、少しずつゆっくり進むことにした。

 しばらくして五十島くんが追いついてきて、メンバー3人が揃ったところで再出発!冬に登山をしたことがなかった私にとっては、岩肌と積雪が織り成す模様が、とても美しく、神秘的に見えた。

 荷物が軽量だったためか、体力がない私にしては歩けるじゃん!と思いながら登っていたら、やはり最後の登りでは、少しだけバテ気味で。アイゼンを付けた足が重かった。

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 そして、13時前、ようやく鷹ノ巣山山頂に到着!!着いたと同時に、景色が開けて地面は真っ白、空は青く澄んでいて、向かいの山々がよく見渡せた。

 初めて見た景色に、とても感動して、しばらく撮影大会。今回は、一眼レフカメラではなく、フィルムで撮影をしていた私は、現像がとても楽しみになった。

 その後、お昼休憩とおしゃべりと。帰りの道でしばらく尾根道がつづき、雪で遊んで、ここでも撮影大会。この尾根道を歩いているのが最高に気持ちよかった。

 この撮影に時間を要してしまい、予定では、ムツ石山から三ノ木戸山、絹笠山、奥多摩駅に出る行程だったが、ムツ石山から奥多摩湖へ降りることにした。

 ムツ石山に着いた時点で、日が沈みかけていて、空と雪が赤く染められていて、気持ちは焦りつつもその景色に心打たれていた。

 時期に日が沈み、辺りが暗くなる。雪もなくなってきた為、アイゼンを外し、ヘッドランプをつける。帰りの道は急で、このヘッドランプをつけて歩いた道がやけに長く感じたのを覚えている。

 道なりを降りてゆくと、赤い鳥居の神社に至り、そこからは早く、無事奥多摩湖に到着した。

 今回初めての雪山登山、鷹ノ巣山。天気も快晴、景色も最高だった。だいぶ内容が濃いものとなったが、それもいい思い出で。写真もいいものが撮れて満足!もう卒業となってしまったが、写真学校の同級生とこういった登山をまたできたらなと思った。 img050

愛知県民の森と茶臼山高原

日時: 2015年5月30日(土) – 5月31日(日)
参加者: 飯田・掛川・坂田・URAN・他3名

 

飯田会員とうちの妻の誕生日が同じなので始まったバースディ山行も何年目になるだろう。

 

今年は、愛知県民の森を訪ねた。ここは、鳳来峡に近く、キャンプ場もあり、豊橋など名古屋近郊からアクセスがいいので、家族連れなどでかなり賑わっていた。

 

30 日はいい天気だったが、標高が300メートルぐらいしかないため、尾根に出てもとにかく暑かった。コースは岩尾根が多く、シャクナゲが多かったが既に花は終わっていた。コースの終わりに「風穴」というところがあったが、ここは地下の空洞からひんやりとした冷気が吹きあげてきて天然のクーラーのようで気持ちよかった。

 

翌日は豊橋の葦毛湿原(いもうしつげん)に行く予定だったが、また低山では暑くてかなわないと思い、急きょ茶臼山高原に変更した。茶臼山は愛知県民の森から車で約1時間ほどの愛知と長野県の県境にある山で、標高は 1415 メートルあるので、県民の森からは1000メートルほど高いところにあるので高原を渡る風は涼しかった。

 

茶臼山は愛知県の最高峰なので、ハイカーも多かった。遠くに南アルプスの峰々が見えた。県民の森と違って、岩尾根のようなところはなく、道は整備されていて歩きやすかった。高原では芝桜祭りをやっていたので、人は多かった。

 

飯田さんとは昔いろんなところに付き合っていただいた思い出がある。冬の八ヶ岳でザイルを結ばせていただいたこともあった。そんな飯田さんも 81 歳になられた。下山してお風呂に入られた時に、「足の筋肉が落ちて、すっかり細くなってしまった」と笑っておられたが、昔黒部やいろいろなところであれだけご活躍された方だけにご自身の体の変化について思うところは、私などの想像のできないところだと思う。体と反比例して、頭はますます強く(頑固?)なられているようだが、ともあれ、いつまでもお元気でお酒と山歩きを楽しんでいかれてほしいと思います。

 

(記: 掛川)

白馬乗鞍岳

白馬乗鞍岳

日時  :9月20日(土)~21日(日)
メンバー:安達・平井・久世・牧田

名古屋の牧田君から、彼の知り合いの白馬のロッジでBBQ(バーベQ)でもやりましょうとの誘いがあり、東京より安達さん・平井さんと参加することとした。

9月20日朝 安達さんと東京を出発、中央道みどり湖のPAで牧田と合流し、途中大町のスーパーで食材とBBQの炭や網を購入し、さらに白馬の養魚場でイワナを購入して、白馬のロッジへ向かう。白馬のロッジは今春の八方尾根でのスキーの際に利用させて頂いていて、今回が2回目であるが、コタツもありまったり出来るのが良い所である。
早速ロッジの前の場所でBBQの用意に取り掛かる。年代物のコンロと椅子をセットし、炭に火をおこすが思い通りにはいかず、枯葉などを足してもどうも炭が今一つで苦戦する。とは言え、どうにかこうにかなり乾杯する。天気も良く、白馬産のイワナや野菜を焼きBBQを堪能する、特にイワナはおいしくお勧めです。日も陰り寒くなってきた頃、平井さんがロッジに到着する。BBQを撤収し、近くの八方温泉まで歩いていく、いつもは混雑している温泉もそんなに混んではなく、ゆっくりする事が出来ました。ロッジに戻り、夕食の鍋を囲んで再度乾杯。いつもの如く夜遅くまで、様々な話題で収拾がつかない盛り上がりの中就寝。

翌朝は栂池から白馬乗鞍岳までの往復を行う事とする。栂池スキー場の駐車場まで車で移動し、スキー場のゴンドラ・ロープウエイを乗り継ぎ、栂池自然園まで麓から一気に上がる。栂池自然園は1周、1~2時間かかる風光明媚なところである。今回は安達さんがこの自然園を散策し、平井さん・久世・牧田にて白馬乗鞍岳を往復することにした。登山チームは自然園を出発するとすぐ急登になる、しかし思ったより登山者が多いのに驚きながら進むと。きれいな湿地帯でワンピッチとなる。休憩後ルンゼ上の急登を超えると白馬乗鞍1

残雪があり、10M程雪の上を歩き、最後にまた急登を行くと、広い頂上の一角に飛び出る。少し歩き頂上の標識に着き、さらに少し進むと白馬大池を見下ろす広場に辿り着く。

白馬乗鞍4
暫く、白馬大池を見ながら休憩するが、本当にきれいな池で感動する。大池の横のテントサイトにも結構テントが張ってあり、このエリアの人気の高さを実感するが、頂上に戻ると本当に多くの人で溢れ、人気の高さに改めて驚いた。

白馬乗鞍5

白馬乗鞍3
ゆっくり自然園に戻ると、待ちくたびれた安達さんと合流する。ほんの少しだけ自然園を見学し、またロープウエイ・ゴンドラを乗り継ぎ、駐車場まで戻る。白馬駅近くの蕎麦屋と温泉に入って、牧田君は安曇野IC、平井さんと久世・安達さんは長野ICからそれぞれ帰る事として途中でわかれた。
今回はゆったりした山行ではあったが、北アルプスの知らない場所に行ける事が出来、
このような登山も悪くないと思いました。

                             (記:久世)

雨の穂高

雨の穂高

 

日時:8月14日~16日(前夜発)

行程:14日 上高地~横尾~涸沢

   15日 涸沢~北穂高岳~涸沢

   16日 涸沢~上高地

メンバー:平井・久世・廣岡・五十島

 

今回の山行の当初の予定では、飛騨尾根とドーム中央稜を登攀するつもりでしたが、結果として雨また雨の山行となってしまった。

 

8月13日夜、久世、廣岡さん、五十島君の3名で沢渡まで入り、仮眠。

翌14日朝6時前にタクシーで沢渡を出発し、あっという間に上高地着。しかし天気は鉛色の雲が分厚く覆っている、しかも天気予報はこの日を含め、連日悪い予報が続いている。

 本来の予定であれば、飛騨尾根を登る為、岳沢方面に向かわなければならないが、何かあっても動きやすい涸沢へと変更し、ドーム中央稜の登攀に集中することとした。

案の定、徳沢手前あたりから霧雨ながら降ってきて、横尾を過ぎ本谷橋の頃から結構降ってきて、涸沢への最後の急登の頃には、全く景色が見えなくなってしまった。気付けばヒュッテの下にいて、意外とテントが多い涸沢の砂地の所にテントを張ると大粒の雨が降ってきた。3人には広いテントの中で雨をやり過ごし、夕食を終えると少し天候が回復していた。翌日ドーム中央稜を登攀することとして眠りにつく。

 15日、朝早く起床し、周囲が白ばむ頃出発する。既に北穂沢を登っているパーティもあり、我々も急ぎ登ることとする。しかし北穂南稜に取りつくあたりから、雲が出てきて頂上直下のキャンプ場に着くころには、雨が降り出して来た為、北穂の頂上小屋にて雨宿りがてら様子見をすることにする。

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 小屋でゆっくりコーヒーを飲み、雨が止むのを待つが、逆に雨は強くなるばかりである。とても登攀を行う天候ではなく、涸沢に戻ることにする。雨の中北穂高岳の往復というより、頂上小屋にコーヒーを飲みに来ただけになってしまった。涸沢に戻っても雨は強く降り続け、早々にテントに入り込み、平井さんが来るまで一休みする。

 

 

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 午後過ぎに雨の中、平井さんが涸沢まで登ってきてくれた。平井さんが来てすぐテントの中に水が入り込んできたため、小屋でコンパネを借り雨除けとして、テントの下に敷くと、とても居住性が上がって快適だった。しかし残念ながら、せっかく平井さんが来てくれたが雨は強くなるばかりである。

 翌朝、起きても朝から雨が降り続けていて、ドーム中央稜に行くどころではなく、早々に撤収して帰ることとする。雨が一瞬小降りになった頃合いを見はかり、テントを撤収し涸沢を後にする。しかしすぐ本降りとなりズブ濡れの中、明神から明神池経由で上高地に戻るが、明神池はもちろん途中の散策道にもたくさんの観光客がいて、とても驚く。

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今回は雨の為、何もできずに北穂を往復しただけで終わってしまった。

 所詮、天気には勝てないので仕方ないが、お付き合いいただいた廣岡さん・五十島君・何も出来ず涸沢までの往復になってしまった平井さんに感謝いたします。

 

                              記:久世

 

戸来(へらい)岳(青森県)登山報告

日程: 2014年10月19日(日)
山域: 戸来(へらい)岳(十和利山・大文字山・三ツ岳・大駒ケ岳)
形態: 一般道登山
参加者: 松林(単独)
天気: 霧後晴れ
行程: 八戸自宅(5:15) – 06:30アクリ坂登山口手前2kmの林道発(6:30/7:20) – (一般道=廃道) – アクリ峠(8:30)~09:30大文字山頂 – (敗退) – 11:30林道駐車地点(11:30) – 15:20温泉経由自宅帰着(15:20)

敗退だった。
八甲田山系の地図・国土地理院の地図・インターネットの山行ブログを参考して計画したのだったが・・・甘かった。

前日から高気圧が張り出していて当日の天気は朝から晴れ、のはずだった。

当日、登山口を目指して林道を車で進むとワダチの跡が消えて行き、雑草は茂り、雨でえぐれたままの林道には落石も多く、ついに進退窮まってしまった。

適当な駐車スペースを見つけ、そこから林道を疑心暗鬼で登り出したものの林道でヤブコキするはめに。痕跡のあった登山口のアクリ坂から登山道?に分け入った。くたびれたテープマークによるルートの跡をたどるものの何度もルートを失い彷徨した(雪解け後のバリエーションと同じようだ)。

稜線上のアクリ峠に出れば明瞭な稜線ルートがあるはず!と信じたが、みごとに裏切られてしまった。稜線は寒風が吹きすさぶケモノ道、濡れた体が冷える。

はっきり言って廃道!!
せっかく来たので、大文字山までは とヤブコキしながら先に進むが朝露に濡れた2mほどのシノ竹(根曲竹)が生い茂り、雨具を着ていてもずぶ濡れ、泥まみれ。山頂に着いても笹の高さで眺望もきかず、あきらめて撤退。

数年前の山行記録はまったく役に立たないばかりか、気軽に登りに来る登山者には大きな落とし穴であることを実感した。国土地理院に記載のある破線の山道も廃道になっているところが多いのではないだろうか、と思う。

東北は人口が減少しており、登山人口も更に減っているため、近年人の入らないルートが増えているようだ。前回登った南八甲田山系も荒れていた。

と、言う訳で、戸来(へらい)岳(大文字山、三ツ岳、大駒ケ岳 3山の総称)の内、大文字山のみ登って敗退。晴天となった下山路を泥と枯れ葉にまみれ、グチョグチョの靴でみじめに下山した。

車もタイヤも泥まみれで枯れ枝でこすれた傷をあちこちに付けながら消沈して帰宅。

※後日: 三ツ岳だけにはちゃんとした別ルートがありました。

(記: 松林)