HOME >>ピークハント

春(夏?)の懇親山行

日時: 2013年6月29日(土) – 30日(日)
山域: 箱根周辺(明星ヶ岳・金時山)
参加者: 安達(幹事/孫)・南・平井・久世・牧田

201306konsin04_s
今回の懇親山行は、以前企画して台風に阻まれた、箱根強羅に泊まって温泉と山を楽しむをコンセプトにした懇親山行の再トライでした。残念ながら参加者が少なかったですが、普段なかなか行かない山に登れるのも、この懇親山行の良い所であります。

28日(金)の夜8時半に、安達さんとお孫さんが亀戸まで車で来てくれ、一路箱根を目指す。今回宿泊する所は、久世の会社が所有する強羅のリゾートマンションなので、前夜泊が可能で、早めに行ってゆっくり温泉に浸かってのんびりする事が出来ます。首都高速で方面を間違えるアクシデントもありましたが、予定通り10時半に強羅に到着。その後すぐに名古屋から牧田君も到着し、何はともあれ皆で温泉に入る事にしました。お風呂は24時間(午後に清掃時間があるが)入浴可能な大浴場があり、泉質の異なる2つの源泉からお湯を引いているので、マンションとはいえ、なかなかのお風呂だと思います。

201306konsin01_s
翌29日(土)、朝ゆっくり起きれるという事が、前夜泊のもう一つの良い所ですが、また朝から温泉に入り、箱根大文字焼きで有名な明星ヶ岳に登る事とする。その前に皆で大涌谷を観光し、有名な長寿の温泉玉子を食しました。朝早く行った為、人も多かったですが、駐車場待ちなどせず、すんなり観光できました。

明星ヶ岳は、マンションから車で僅かの場所が登山口、という裏山感覚ではありますが、登山者の姿も見かけられます。木が鬱蒼として湿度が高く、意外に急勾配の登山道を皆でゆっくり登り、一時間後にようやく景色の見えるところに出ましたが、何とそこが大文字焼きの「大」の字の一角でした。そこで大勢の方が休憩していていたが、日差しが強くあまり休まず頂上を目指す。すこし登ると頂上らしきのっぺりとした稜線上に着く。そこには分岐の標識しかなく、ずいぶん寂しいななどと言っていたら、他の登山者より本当の頂上は100M先だと教わる。稜線上は8月16日に行なわれる大文字焼き用に、竹が切り揃えられたものが沢山並んでおり、もう夏である事を実感できる。頂上といっても鳥居と石碑がある寂しいところで、眺望も無い。ちょっとした隙間から相模湾が見える程度でした。それよりも稜線上を大勢のトレランのランナーが走っている事に驚いた。しかも殆どが若い人たちで、女性も多く見られた。金時山から明星ヶ岳などの箱根外輪山を走るのが人気だとは聞いていたが、予想以上に大勢の人が走っていた。我々は来た道を戻り、ワンピッチで登山口まで行けました。


201306konsin02_s_2
下山後、仙石原に夕食の買出しに行き、3時くらいにマンションに戻るとちょうど南さんが着いたところでした。その後4時過ぎに電車で強羅に着いた平井さんを、車にてピックアップして、全員が揃いました。まだ明るい夕方5時くらいから、牧田君盛り付けの夕食を食べながら、懇親会をスタートしました。部屋からは正面に今日登った明星ヶ岳と大文字焼きの大の字が見え、南さん・平井さんに説明する安達さんの顔が少し誇らしげでした。その後、安達さん・南さんの若い頃の話などが聞け、懇親会は大いに盛り上がりました。
翌30日(日)、まずは朝から朝風呂に入り、南さんはお客さんと御殿場でゴルフがあるため部屋で別れ、その他は金時山に向かいました。
今回は金時神社から登り、頂上からは乙女峠まで縦走し、そのから仙石原方面に下りるルートにしました。金時神社からのルートは人気があるらしく、既に駐車場は満杯で何とか駐車する事が出来ました。小さなお子さんのいるファミリーから、山ガール、熟年グループまで様々な方々が金時山にハイキングに来ていて、改めて最近の山ブームを実感した。


201306konsin07_s_2
たいして趣の無い金時神社を見学し登り始めるが、人気のハイキングコースらしく登山道が綺麗に整備されている。既に降りてくる人もいて、場所によっては待ち時間が生じてしまう。昨日同様、頂上直下まで眺望が得られないが、登る事自体は非常に楽であり、子供が多いのも納得できるほどであった。頂上には本当に大勢の人がいて、2つある山小屋も盛況で、有名な金時娘も見る事が出来たが、唯一富士山が見えなかった事だけが残念でした。仙石原方面の景色を堪能し、乙女峠方面に縦走すると頂上の喧騒も嘘のように人が少なくなり、静かなハイキングを楽しめる。若干道の悪い所もあったが、問題なく下山。

マンションに戻り温泉で汗を流し(今回2日間で計5回お風呂に入りました)、牧田君とはマンションで別れ、箱根湯本と厚木で多少渋滞しましたが、早めに東京に戻る事が出来ました。箱根は近く、非常に楽でした。

次回秋の懇親山行も安達さん幹事にて、大鹿村の一日一組の限定宿や、または箱根も良いとか、色々なプランが出てましたので、乞うご期待です。

(記: 久世)

久世君の会社の箱根強羅温泉の、リゾートマンションを、お借りしての懇親山行でした。
夜だけでしたが、南会員も駆けつけてきて、夜は買ってきた酒さかなの懇親会でした。
温泉も2種類の温泉が楽しめ、サウナ、打たせ湯、泡風呂、マッサージ付きジェット風呂もあり、とても広くて良い気持ちでした。
久世さんにはお世話になりました。

懇親山行は、日ごろ自分たちの行きたい山や沢登りをしていますので、集会では一緒ですが、
年に何回か、全員で参加でき、ある程度足の弱い人も参加できるような、山を登り、
そして、夜は懇親を深めるという趣旨です。

遠く、名古屋から、牧田君が参加してくれました。
久松さんが、参加表明されていましたが、奥様のお具合が悪く、残念ながら不参加になりました。

明星ガ岳と金時山と登り、所期の目的を果たしました。
懇親会も南君が参加され、昔の話に花が咲きました。

強羅、仙石原と、素晴らしいリゾート地です。

生憎天気は曇りで(豆御覚悟の山行でしたが、降りませんでした。)、
富士山を拝む事はできませんでした。

孫も喜んでくれて、また秋には企画したいと思っています。

(記: 安達)

2013剣岳

日程: 2013年6月9日(日) – 10日(月) 前夜発
山域: 剣岳(北アルプス)
参加者: 土井
行程:
第1日目: 新宿バスターミナル(23:10 高速バス) – 扇沢(4:45/7:30 仮眠) – 室堂(9:45/10:15)-別山乗越(12:45) – 剣御前(14:00) – 剣御前小屋
第2日目: 起床(2:50) – 出発(4:13) – 長次郎谷出合(5:15) – 熊の岩(7:30) – 長次郎のコル(8:10/8:20) – 剣岳(9:00/9:20) -平蔵のコル(10:00) – 平蔵谷出合(10:30) – 別山乗越(13:15/14:20) – 室堂(15:35)

201306turugi01
人っ子一人いない剣岳に立った。風に負けないぐらい、自分の鼓動が荒く音を立てている。長次郎谷から最後の登りがミックスクライミングだったため、まだ胸がバクバクしているのだ。「興奮さめやらぬ」というやつかもしれない。


201306turugi02_2
高さにしたら100メートルもない普通の登りだと思う。6年前の5月に登った時は、雪の斜面をサクサク登ったという記憶しかない。それだけ印象の薄い場所だ。「今回も何とかなるさ」と高をくくっていただけに、コルから見上げた岩場に微妙に雪が張りついている光景は、嫌らしかった。

今日中に室堂に戻って帰京しないと、仕事に穴を開けてしまう。悠長に眺めている余裕なんてない。

201306turugi03
「さあ、登ろう」と意気込んだのに、いきなりコルと岩場をつなぐ雪を踏み抜いてしまった。柔らかい雪が張りついているだけ、という印象は間違っていなかった。気を取り直して再スタートだ。アイゼンをガリガリ軋ませながら、慎重に登る。長次郎雪渓が股の間から見えて高度感が素晴らしい。怖いのが2割、ワクワク感が8割。「このために、登ってきたんだから楽しまないといかん」と自分に言い聞かせる。

実は一か所、迷った。左の雪壁を登るべきか、右に逃げるべきか。雪壁には踏み跡があったので少し登ってみると雪はシャリシャリと腐っていて、ピッケルもすぐに抜けてしまうほど。う~ん、滑ったら「どんぐりコロコロ、雪渓までコロコロ」と、シャレにならない。

201306turugi04
201306turugi05
そこで右手に移動して登ってみた。最初こそ快適に登れたが、カンテ状で行き詰まる。正確に表現すると、「次のホールドが見えない」「アイゼン前歯で踏み込む勇気がない」という情けなさ。迷うこと数分、腐った雪の上を登るのと天秤にかけ、結論は「このまま登る」。えいやっ!と這い上がったら何とかなりました。やれやれ…。

頂上には午前9時着。午前2時50分起床だったので、このまま一眠りしたい気分だ。ザックを下して休んでいると、足元の雪面を小さいクモがカサカサと横切った。その先には、カワゲラのようなユキムシがゆっくり移動中だ。「クモに食べられてしまうよ」と警告したが、もちろん言葉は通じない。天敵が接近しているというのに、どうもノンビリ屋さんのようだ。食物連鎖を邪魔するようで申し訳ないが、クモの進路をブーツで阻んでみた。すると、奴さんは方向転換して西に進路を変更。カワゲラに貸し一つ!

さて、こんなバカなことを、いつまでもやっているわけにはいかない。何たって今日のゴールは室堂なので、気が気ではない。腰を上げると、源次郎尾根の右手に雪のルンゼが伸びていた。平蔵のコルまでの積雪期の巻き道だろう。踏み跡もある。

201306turugi06
トレースを追ってみたが、かなり急な斜面。しかも、ルンゼは右へとカーブして、行く先が見えない。「さっきは一か八かうまくいったけど、無理は禁物」という心の声が聞こえてくる。頂上まで戻ることにした。

平蔵のコルまでは夏道が出ていたのでアイゼンを外した。平蔵谷はビニール袋を使ってシリセード。登りに3時間近くかかったのに、下りは30分。あっけないものだ。

ここから剣沢の登り返しが辛かった。テント場にはホースが通してあり、冷たい水が飲み放題。それだけを目標にして頑張る。さらに、剣御前小屋でオレンジジュースを1本消化。室堂ターミナル15時30分のトロリーバスはタッチの差で逃したが、45分発という臨時便?に乗ることができた。

仕事の関係で前夜発1泊2日となったが、無理が効かない年齢だと痛感した。次は2泊3日、ゆっくり楽しみたい。

【反省】テントポール1本を忘れるという失敗をやらかした。扇沢で仮眠した際に気づいたのだが、ああ手遅れ。ザックに詰めてきた幕営装備が泣いていた。結果として山小屋に泊まってみたが、その禁断の快適さに衝撃を受けた。何年ぶりだろう、山中で布団にくるまって寝るなんて…。

(記: 土井)

土日にて甲斐駒黒戸尾根・三ツ峠

日時: 2012年8月25日(土) – 26日(日)
参加者: 久世(L)・平井(26日、和樹君と)・松林(26日)・廣岡
山域: 甲斐駒ヶ岳黒戸尾根(南アルプス)・三ツ峠屏風岩
行程:
第1日目: 竹宇駐車場 – 黒戸尾根 – 甲斐駒ケ岳頂上 – 黒戸尾根 – 竹宇駐車場
第2日目: 裏三ツ峠駐車場 – 屏風岩(登攀) – 三ツ峠山 – 裏三ツ峠駐車場

写真は(こちら)

9月に穂高屏風岩を登る予定を春に決めたが、今年の春・夏は土日に雨が降る事が多く、人工登攀の練習が全く出来ずにいた。そこで8月25-26日にて土曜日は体力強化の甲斐駒黒戸尾根往復、日曜日は登攀訓練を三ツ峠でと計画した。甲斐駒黒戸尾根日帰り往復は、体力強化には関東近郊でも適した山の一つであり、トレランの選手のトレーニングや、登山者の間でも自分の体力の再確認として、日帰り往復は多いと聞いている。

当会では、安達会員がモンブランに行く前のトレーニングとして登っており、会員にもその体験が如何に良かったかを、常日頃語っており、それに応える山行でもあったと思う。今回、甲斐駒黒戸尾根は久世・廣岡さんにて、翌日の三ツ峠には、松林さん・平井さん・平井和樹君(平井さん息子)も加わって登る事となった。

8月24日夜9時過ぎに廣岡さん宅に着くものの、久世が登山靴を忘れる大失態。すぐさま自宅に戻り、錦糸町から首都高速に乗るが、15分以上のロスが生じてしまった。首都高速も三宅坂から高井戸まで、断続的に混んでいて、久世にしては早い出発であったが、甲斐駒の登山口の竹宇駐車場には12時過ぎの到着となってしまった。
車中で仮眠をとり、朝は4時起床・5時出発のつもりが、いきなりの寝坊で5時起床となる、急いで5時40分に出発するが、日帰り往復は出だしから、不安な感じである。しかしながら日帰り登山は、水・雨具・食糧など必要最低限の装備で良いので、ほぼ空身状態で登れる利点がある。

駐車場より竹宇駒ケ岳神社を通り過ぎ、尾白川の吊り橋を渡れば、すぐ急登の始まりである。寝惚けた体には、いきなり辛いものである。とはいえ、笹平をワンピッチちょっとで通過出来、まあまあのペースで進む。綺麗な林の中を、更に暫く登ると、刃渡りが現れる。両側の切れた岩稜帯であるが、展望が良く、危険な場所であることを忘れ、しばし景色に見とれる。

刃渡りを越え、しばらく行くと、ハシゴ登りが待ち構えている。何箇所かの、かなり急なハシゴを登ると、8時30分刃利天狗に到着する。小休止の後、ひと登りで5合目到着だが、昔の小屋は完全に取り壊され、礎石のみが残っていて、ただの平たい空き地と化していた。

さらに数箇所のハシゴを乗り越え、急登を進むと、7合目の小屋が見えてきて、9時40分七丈小屋に着く。小屋で水を補給することなく先に進み、7合目のテント場を通過すると、テントは前日からのものと思われるテントが、1張あるのみであった。この先は樹林も少なくなってきて、稜線歩きとなるが、この日の天気は曇りがちであり、暑さが凌げて非常に楽であった。10時40分、8合目の鳥居を潜ると、甲斐駒らしい景色が広がってきた。

目の前には奥壁が迫力をもって迫り、見上げると剣が刺さった岩が聳え立ち、その背後に青い空と白い雲が見事に広がり、これぞ夏の山といったところである。

素晴らしい景色を見ながら最後のひと踏ん張りをすると、頂上が目の前に見えてきた。しかしながら「人・人・人」で、頂上は人でごった返している。最近の山ブームなのか、お手軽な100名山のという事もあるのか、北沢峠側からは、本当に沢山の人達が登ってきていた。頂上直下の登山道は渋滞しており、さらに頂上もバーゲン会場さながらで、休める場所も限られてしまう。当然ながら、頂上の標識で記念撮影するのも順番待ちで、頂上には30分程いたが、休めた感じもなく、すごすご下山となる。雲がかかったり、晴れたりと、景色はあまり良くなかったが、涼しかったので良しとする。下りは頂上であまり休めなかった事と、9-8合目までの岩稜帯を慎重かつ
ゆっくり下ったせいか、7合目まで1時間半弱かかった。7合目のテント場は狭い事もあるが、今日登った人達のテントで一杯になっていて、黒戸尾根を登る人達がいる事に、何故かほっとする。おそらく頂上での北沢峠から来た人達の、異様なくらいの人混みを見た後だからであろう。

その後も、5合目までハシゴがあった為か、ペースが上がらない。5合目での休憩中に、廣岡さんに「登りに6時間、下りも6時間かかりますかねー。」と言ったら、廣岡さんの馬力が唸りを上げ、一般コースタイムで50分かかる刃利天狗までを、半分の25分で下ってしまった。その後も廣岡さんのペースは衰えることなく、また登山道がカーブする所では、遠心力を使った見事なコーナーワークを披露し、快調に下る。途中、刃渡りでは富士山・八ヶ岳を見ることが出来、見事なブナ林に心を洗われながら、16時40分竹宇駐車場に戻り、登り6時間、頂上で30分、下り4時間30分の計11時間の山行を無事終えた。

駐車場もすぐそばのキャンプ場の客も多い事もあるが、こんなに一杯になるものだと感心した。駐車場手前の吊り橋より、今回も尾白川で川遊びをする子供たちを見ることが出来、とてもうらやましく思いつつ、こちらも風呂へ向かった。下山のお風呂は、初見の尾白の湯(尾白の森名水公園べるが内)。竹宇駐車場から、車ですぐの場所で、新しいゆえに混んではいましたが、露天風呂もあり、なかなかの湯でした。

少しのんびりしてしまい、三ツ峠に向かっている平井さんとの合流の為、須玉ICより一宮御坂ICまで中央高速で移動する。周りがすっかり暗くなった頃、無事一宮御坂にて平井さん親子と合流し、バーミヤンで夕食をとり三ツ峠に移動し、裏三ツ峠の駐車場に幕営する。その後松林さんも合流し、遅くまで夜更かしとなってしまった。

翌朝、朝食後屏風岩へ向かう。天気は今日は良く晴れているが、昨日の疲れもあり、和樹君の方が、我々より足どりが軽いくらいだ。屏風岩に着き、まずは奥の一般ルートの方に向うと、ルート前の広場で、静岡山岳会の前田さんより声を掛けられる。なんでも静岡市岳連のアルパイン講習会の実地訓練との事、10人くらい講習生がいて、皆さん上手に登っている。ヤル気の高い人達で羨ましい。

我々も一般ルートにてアップをし、その後羽鳥カンテの1P目にて、人工登攀の練習を始める。まずは久世が登り、トップロープをセットし、人工登攀が初めての廣岡さん・松林さんにトライしてもらう。当たり前の事だが、普通のクライミングとは異なる為、両人とも悪戦苦闘している。アブミに慣れてない為、どうしても腕力に頼ってしまいがちとなり、アブミの一つ上の段に登ったり、一つ先のボルトにアブミを掛ける前に、握力が尽きてしまっているようだ。それでも、二人とも年齢の割には(?)コツをつかむのが早く、まずはトップロープを登りきった。

続けて練習しているうちに、平井さんと和樹君が一般ルートを何本か登って、こちらに合流してきた。和樹君は普通の運動靴で、去年は小川山・今回は一般ルートとはいえ、上手に登っていて将来有望である。

となりの四段ハングの1P目に場所を移し、引き続き人工登攀の練習。久世が登りまたトップロープをセットして、平井さんも含め3人に登ってもらう。しかしながら今回のルートは1-2箇所、アブミの最上段に乗らなくてはならない場所があり、練習初回にしては、ちょっと厳しいトライであった。まずは松林さんが登り、問題の箇所で相当手こずったがクリア、続く廣岡さん・そして平井さんまでが不本意な形でフィニッシュとなってしまった。

最上段を使用する事は、本番でもやさしいルートでは、そんなに多くないと思われるが、屏風岩への練習としては、嫌なイメージが残ったまま、人工登攀の練習を終える事になってしまった。どうも手首の大怪我以来、何かから遠ざかっている気がする。最後に一般ルートに残してあったトップロープを片付け、撤収する事にしたら、ちょうど前田さんが上から懸垂下降にて下ってきたので、「今度一緒にクライミングをしたいね」と約束して屏風岩を後にする。

和樹君も来たことだし、せっかくなので皆で三ツ峠山の頂上まで登り、記念撮影をして、裏三ツ峠まで下りました。下山後は、2日続けて初見のお湯となり、一宮御坂ICに行く途中の「ももの里温泉」に行く。これが当たりのお風呂で、特に露天風呂から眺める甲府盆地や南アルプスの景色が最高で、こじんまりしているので、特別広くはないですが、なかなかです。休憩室にて夕食を食べ、温泉の駐車場で解散し、渋滞の中央道で帰京しましたが、中々充実した2日間でした。

同行いただいた、廣岡さん・松林さん・平井さん親子に感謝いたします。

(記: 久世)

笠ヶ岳

日時: 2011年10月4日(火)
山域: 笠ヶ岳(志賀高原)
参加者: 掛川(L)・URAN(会友)
行程: 硯川駐車場(10:30) – 笠ヶ岳山頂(12:30/13:30) – 硯川駐車場(15:30)
10月4日 晴れ
笠ヶ岳は、特異な形をしているので遠くからでもすぐわかる。志賀高原の車道を上がっていくと、溶岩ドームが固まった笠ヶ岳の北面は白く粉を吹いたように見えた。
駐車場から見える横手山の山腹も白くうっすらと雪をかぶっていた。ホテルの脇を抜けて、熊の湯スキー場に出た。朝露の残るスロープを上がっていく。別の斜面では、シーズン開始に備えて草刈をしている。日当たりが良く、すぐ暑くなって上着を脱いだ。斜面はフワフワして気持ちよかった。NZの牧草地を思い出した。正面には前山スキー場のリフトとその向こうに志賀山が見える。
リフトの途中で道は右折して水平道に移る。道の脇には、黄色いコシアブラ、赤いオオカメノキ、そしてダケカンバの黄色い紅葉があった。ほとんどアップダウンもないトレールだ。
段々笠ヶ岳に近づくと、道は笠ヶ岳の北面を回り込むように付いている。その辺は、積もった雪が日差しと共に溶け出してポタポタと雨の中を歩いているようになり、雨具を着た。
ところどころ、ザラメ状の雪が固く残っているところもあった。峠の茶屋付近は切通で南に面していて雪もなく、明るかった。
ここからの登りは地図上では急な登りを予想していたが、木の階段がついた整備された道が頂上付近まで続いていた。ほとんどの人が峠の茶屋まで車で上がり、そこから30分足らずで笠ヶ岳の頂上に行ってるようだ。
頂上では360度の展望が楽しめた。穂高から白馬、浅間山、草津白根、北信五岳、雲がかかっていて頂上ははっきりしない山もあったが、景色はいい。
一時間近くのんびり過ごして、元の道をたどる。既に雪も溶けきったのか、雨のようなしずくもやんでいた。
次の日、小布施でりんごを買ったら、そこの奥さんが、「山は雪が降ったそうですね」と聞いたので、「ええ、少し積もってましたよ」と話した。
(記: 掛川)

中央アルプス 空木岳 (静岡山岳会との合同山行)

日程: 2011年6月4日(土) – 5日(日) 前夜発
山域: 空木岳(中央アルプス)
参加者: 国府谷(L)・飯田・平井・(静岡山岳会より9名)
行程:
前夜: 平井車にて駒ヶ根菅の台駐車場付近にて仮眠(国府谷・平井)・静岡駅にて静岡山岳会会長の車に便乗し駒ヶ根菅の台駐車場にて仮眠(飯田)
第1日目: 菅の台駐車場 – 三本木地蔵登山口 – 池山避難小屋分岐 – マセナギの頭 – 空木岳避難小屋分岐 – 空木岳避難小屋
第2日目: 空木岳避難小屋 – 駒峰ヒュッテ – 空木岳山頂往復 – 空木岳避難小屋 – 三本木地蔵登山口 – 菅の台駐車場
6月3日
私は19時静岡駅で静岡山岳会会長の車に便乗させてもらい、5名で23時頃駒ヶ根菅の台駐車場に到着。既に静岡山岳会の方5名が駐車場の奥の方でテント2張り張って私たちの到着を待っていた。1時間ほど前に到着していたようである。国府谷・平井は夜も遅かったので、どこで仮眠しているか確認しなかった。
6月4日
3時半起床、朝食の後、5時半頃テントを撤収し、出発の準備をしていた。その頃国府谷・平井と合流できた。参加者12名、車3台に分乗し林道を登っていく。今日は晴天である。三本木地蔵登山口にて身支度を調え、7時頃出発する。
林道終点から遊歩道コースを登る。カラマツ林の中を直線的に進む。旧池山小屋跡を左下に見送り、細かく蛇行すると水場に着く。新池山小屋、池山を巻いて空木岳方面へ進む。マセナギはササ原で南側が大きく崩壊している。ここから尾根を進むと、大地獄、小地獄と呼ばれる桟橋やハシゴ、鎖場などがありスリリングな登りである。慎重に登る。やがて森林帯を抜け直接空木岳へ登るのと空木岳避難小屋への分岐点に到着した。14時くらいだったろうか。本日予定の空木岳避難小屋へ向かう。
這松・灌木混じりの雪道で道がはっきりしない藪こぎを静岡山岳会の小田会長がトップで進む。14時頃空木岳避難小屋に到着した。本日は誰もこの小屋を利用した形跡はない。空木岳頂上往復するかとの話しもあったが、私を始め皆かなり疲れているので本日はここまでとし夕食の準備に掛かる。
小屋の周囲はまだ雪に覆われている。幸い春山で谷筋は雪の解けているところが小屋の近くにあり水が流れていた。雪を解かして水を作る必要が無く助かった。17時から18時頃から夕食が始まる。
この避難小屋は我々12名の貸し切りである。持ち込んでもらったビール・ワイン・焼酎・ウイスキーなどで乾杯する。尚、今回は私とURANちゃんの恒例となったBD山行なのである。
静岡山岳会会員の方々の心遣いで直径30から40cmくらいもある手製のバースデーケーキを2個も差し入れてくれ、私はこの時まで全く知らずビックリしてしまった。静岡山岳会会員の方々には心より感謝している。
実は、私とURANちゃんは生まれた月日がたまたま6月9日と同一であったことから何かの縁であったということで記念に山行をやろうというのが始まりであった。12名全員でおいしいケーキを頂きお祝いをしてもらった。
夜の更けるのも忘れて歌を歌ったり談笑したりの楽しいひとときであった。
私はおかけでこの度喜寿を迎えることが出来ました。
6月5日
昨夜半から風雨で本日はどうなることかと思っていたが、夜が明ける頃には風雨も収まり曇り空ではあったが行動には支障なく、3時半起床、6時出発というリーダーの指示に従って朝食後空身で空木岳を往復することになった。
ピッケル、アイゼンを使っての雪面登りである。小田会長をトップに予定通りの時間に出発した。
我々の登るコースは誰も登っていない。途中這松帯で藪こぎがあったりで手こずったが、やがて雪のない登山道に出た。
駒峰ヒュッテを通り、7時頃空木岳頂上に到着した。
天候はあまり良くなく遠望は聞かなかったのが残念であった。でも頂上を踏んだ達成感は何とも言いようがない。日本の百名山の1つですから。
記念写真など撮った後、来た道を通らず空木平、避難小屋へ通じる雪深い下山道を下る。
避難小屋が近くなった頃静岡山岳会会員の数名は滑落停止の訓練をやっていた。
9時頃には身支度をして小屋使用料一人1000円を払って小屋をあとにした。
下りも皆慎重に行動した。14時頃には駐車場に到着した。菅の台バス停から少しバス道を登ったところの公衆浴場で全員ひと風呂浴び、国府谷・平井はそこで別れ、私は静岡山岳会会員の人たちと食事の後、入山したときとは別の車のメンバーと別れ、私は静岡駅まで送ってもらって帰宅した。
(記: 飯田)

聖岳登山

日時: 2011年7月12日(火) – 14日(木)
山域: 聖岳(南アルプス)
参加者: 掛川(単独)
11日夜静岡を立ち、12日朝長野県側の便ケ島登山口に着きました。
聖光小屋の青木さんに挨拶をして、登山を始めました。
約6時間ほどで聖平小屋に着きました。
小屋は15日から営業ということで、もうスタッフもほぼ準備が終わっているようでした。
翌日、薊畑、小聖を経て聖本峰に立ちました。
今年は雨が降ったあと登山道がえぐれてルートがわかりにくく、歩きにくかった。
本峰で、お花と線香を上げ、亡くなった方のご冥福をお祈りしました。
それから、テントを張って救助を待っていたところや、ビバークしたところを確認しながら奥聖まで往復しました。
まだ小屋明け前ではありましたが、数名の登山者に会いました。
また、聖頂上付近、および奥聖との稜線ではライチョウの姿も見れました。
心肺機能は問題ありませんでしたが、靴がずれてくつずれが痛かった。
14日、小屋のみんなとまたシーズン中に行きたいと話して下山しました。
(記: 掛川)

四阿山

日程: 2011年3月5日(土)前夜発
山域: 四阿山(アズマヤサン)(菅平高原)
参加者: 松林(L)・飯田
行程: 菅平牧場管理事務所登山口(7:30) – 中四阿(11:00) – 四阿山手前根子岳分岐点(12:30) – 往路を下る(13:00) – 駐車場(16:00)

Azuma1_2 当初の計画では松林さん以下5名の予定であったが参加者が2名になってしまった。
4日21:00にあざみ野駅にて松林さんの車にて出発。練馬インターから関越、長野道を経て菅平インターを出て牧場の駐車場に早朝2時ころ到着。2名であったためテント泊を車中泊に変更した。菅平高原は高所のため夜間はかなり冷え込み車中でマイナス4度であまり睡眠できなかった。
Azuma2 5日7:30駐車場出発。15分ほど林道を歩くと左手に四阿山登山口の標識があり、そこから登山道に入るが雪がかなり深く森林帯の中で登山道のマーキングテープがほとんどなく少し進んだ先の右手の下方の牧場小屋に人が居たので道を尋ねた。回り道をしてしまったので時間を少しロスしてしまった。牧場道をしばらく進むと周囲一面シラカバ林で登山道が明瞭でなく、道を探しながら進む。雪がかなり深いためアイゼンよりワカンの方が歩きやすいのでワカンで新雪をふみしめ登る。松林さんが常にトップである。新雪をラッセルしながらの登りであるからピッチはあがらない。風が強くて苦しいが幸いに快晴であったので気分は爽快であった。中四阿附近はやせ尾根で雪庇に注意しながら登る。
Azuma3 やがて眺望が開けてきたところに出る。山スキーで滑った跡が出てくる。そのころようやく右下の方の別ルートから登ってくる7、8人のパーテーに出会う。
今夜はスキー組との懇親会の予定で、16時くらいには懇親会場に合流することになっており、四阿山の頂上を目前にして頂上を踏むことを断念せざるを得なかった。根子岳への分岐点まで進んだところで小休止し、頂上へはあと登り30分下り15分程度のところだったが残念であった。ここからの眺望は素晴らしかった。ほぼ360度の眺望で西方北アルプスの槍・穂高連峰から白馬岳の遠望、草津白根山、志賀高原の山並みなど素晴らしい眺めであった。Azuma4_2四阿山山頂に立ったら完全に360度雄大なパノラマを満喫できたと思うと残念でならない山行であった。今回の私たちの登山ルートはこの日一人も登っていない新雪の登りで、もし私がどんどんトップを交代して登れたら時間を短縮でき、頂上は十分に踏めたのではと思うと松林さんに申し訳ない気持ちであった。
13時頃登ってきた道を引き返す。このコースは中尾根コースと呼ばれているようである。
登ってきた道のトレールは所々風のため消えている。駐車場には16時ころ到着した。私は雪山の山行はかなり経験してきたが一日ほとんどワカンでの山行ははじめてであった。
最近は雪深い山はスノーシューを履いた登山者が多いようである。

(記: 飯田)

続トレーニング 丹沢・40年ぶりの大雪!

日程: 2010年4月18日(日)
山域: 丹沢
参加者: 志村
行程: 西丹沢自然教室-檜洞丸(ピストン)

201004tanzawa1 先月と同じく、東野-蛭ヶ岳-檜洞丸-西丹沢の縦走計画を立てた。しかし…今度は季節外れの大雪!により、またも断念。天気が回復した翌日に日帰りで行く事にした。
西丹沢の遠さにげんなりしつつ、到着。登山指導の方より上部の雪が多い事を聞き、13時になったらどこに居ても下山を開始するように言われる。西丹沢に生息するというマメ桜が綺麗だ。
9:40スタート。遅い時間だからか人が居ない。このコースは最初がなだらかな登りなので身体が山に順化しやすいように感じる。徒渉地点を越え、しばらくすると雪が現れた。とても静かな山だ。熊を恐れつつ歩く。(後日聞いた所によると出たとしても鹿かイノシシ位だろうとの事)
山頂付近はかなり多く雪があった。滑らないように注意しながら木道を歩く。
山頂には数組の登山者が居た。意外に沢山の人が登っていたんだなぁ。
眺望があまりない。どこを向いて休むか迷う程だ。
13:00になったので、サクサクと雪の感触を楽しみつつ久しぶりの雪を惜しみながら下山開始。
15:00頃公道に出た。
201004tanzawa2_2 下の方は木々が芽吹き始めている。日差しは暑いが、風は涼しく気持ちが良かった。
蛭が出る前に、もう一度縦走も挑戦しようかな。

——-
2度のトレーニング山行を経て、『トレーニング』と思うと登山がつまらないと気づいた。これからは自分自身にプレッシャーをかけるのはやめて、もっとリラックスしてもっとシンプルに山を楽しむことにしよう。

(記: 志村)

白毛門から谷川連峰を望む

日時: 2009年12月20日(日)前夜発
山域:白毛門
形態:登山
参加者:土井(L)・平井・志村
行程:土合駅集合(7:15) – 出発(8:00) – (13:20/14:10) – 下山(16:00)

(写真はこちら)

先週の雪訓時には殆んどなかった雪が突然の寒波で記録的な降雪となった。折角冬登山なのだから、行くなら雪山がいいなーとは思っていたけど、降り過ぎる雪も怖い。天気予報のあまり当たらない谷川連峰。現地で状況を判断する事にして谷川岳ロープウェー乗り場に向かうと、大勢の登山者が集結していた。

当日は朝から綺麗に晴れていた。無風快晴。これ以上ないと思われる程の好天気の中、遠くに輝く白毛門が見える。

平井さんと合流し、出発。その頃には既に立派なトレースが出来ていた。「こんなに楽しちゃいかんよ」との平井さんの言葉に、楽々で嬉しいな~と思いながら、快調に進む。この分だと早い時間に山頂に着けるかもしれない。

しか~し!そうは問屋が卸さない!幾つかパーティを追い越していくと、先頭に追いついてしまったのだ…。「途中まではトレースがあったんですけど、なくなってから大変で…」と苦労している。我らが土井さん、平井さん、後から来た地元有力山岳会の面々がラッセルに加わる。雪は深く、斜面はキツイ。振り返ると長い行列が出来ていた。
後続パーティもラッセルがしたいようだ。私は出来ればしたくないので、多くのラッセルファンを不思議に思いながら、交替して行列の最後尾についた。そこからが…。お茶を飲もうが写真を撮ろうが行動食を食べようが、進まない。地元山岳会のパーティが「下りて他の事をします」と去っていったのを皮切りに、どんどん諦めて居なくなってしまう。無常にも時間は過ぎていく。山頂は無理だ…

前は何をしているのかしら?「せめてせめて松ノ木沢の頭までは行きたい!」

先頭が見えるようになった。「膝を2回入れて!足出す!」中高年パーティが陣取っている。
…ラッセル講習?みんな待っているのに?

しばらく待ったけど気が逸る。前方には壁のような斜面があって、その上に上がれば前が見渡せそうなのだ。「替わります!!!(土井さんと平井さんがね)」と申し出る。
半ば強引に替わって貰うと壁に向かった。下が一枚岩で足がかからない。土井さんが鎖を発掘する。平井さんが猛然と進んでいく。2人ともラッセルが好きなようで、生き生きとしている。その壁を越えて少し行くと、とうとう山頂が見えた。ふと見ると、6人しか残って居なかった。面白師弟コンビと単独男性、私達3人。師匠が「あれがジジ岩とババ岩だよ。門のように見えるから白毛門って言うんだ」弟子「あ~、ジジとババが白髪なんですね。だから白毛門かぁ~」これには「へぇ~なるほど~!」と私も参加。師匠「イヤ…それは俺も聞いた事ねーけどよ…」。真偽の程は不明。

そんなこんなで見晴らしのいい高台に出た所で、私達は終了。3人は更に進んでいった。弟子の彼女はラッセルする気満々だ。格好いい!ガンバレ!
すでに雲が出てしまっているけど、風がないので寒くはない。リンゴを貰って食べたり、お湯を沸かしてコーヒーを淹れたり、雲間から差し込む光に輝く谷川連峰をゆっくり堪能する。

冬の谷川岳には何度も行っているが、外から見たのは初めてだ。この眺めが見たくて何度もこの山の計画を立てたのだけど、豪雪を恐れてチャンスがなかった。
ここから見ると北アルプスの穂高連峰のようだな~。本当に荘厳で近寄り難いように感じるのだけど、土井さんは来年挑戦する東尾根のチェックに余念がない。あんな壁を人が登るなんて…。

下山。平井さんは新調したワカンを練習しようと履いている。え、今?

下りは楽かと思いきや、斜面が急なので神経を使う。アイゼンは迷ったけど使わず。

無事下山し、いつもの湯テルメに入る。

楽しかった!雪山を満喫して今年の登山納めとする。
今年もお世話になりました。また、来年も楽しめたらいいな。

(記: 志村)

後日談:前腿が筋肉痛になっていました。足を鍛えるには良さそうです。