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以東岳から大朝日岳縦走①

日程:2016年7月16.17.18日
山域:東北朝日連峰
参加者:雨宮、魚瀬、他1
行程
【1日目】
泡滝ダム(07:00)・・・七ツ滝沢吊橋(08:15)・・・大鳥小屋(タキタロウ山荘)[休憩 60分](10:00)・・・オツボ峰[休憩 20分](14:00)・・・
以東岳[休憩 20分](15:00)・・・狐穴小屋(17:30)
【2日目】
狐穴小屋(06:30)・・・寒江山(07:25)・・・竜門小屋[休憩 30分](08:50)・・・竜門山[休憩 10分](09:40)・・・
西朝日岳(11:00)・・・大朝日小屋(12:30)
【3日目】
大朝日小屋(06:30)・・・大朝日岳(06:45)・・・長命水[休憩 10分](09:05)・・・二股[休憩 10分](10:05)・・・朝日鉱泉(11:55)

 

~花と戯れ原始の森を歩く~

 

1日目
前日深夜バスで鶴岡に。
泡滝ダムへの登山バスもあったが2時間かせいでタクシー(¥15000)
泡滝ダム登山口へ。
曇っているがなんとも蒸し暑く汗がこれでもか!!!と湧き出てくる。
登山道の所々に水が流れ出ていてたので助かった。
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見事なブナの原生林を眺めながら3時間も歩くと大鳥小屋に到着。
山形では一番大きくブナの原生林に囲まれた大鳥池(タキタロウイケ)を望める神秘的な場所。
釣り人が伝説の巨大魚タキタロウを釣るためかテントを張っていた。
湖畔には湖の守り神か?
頭と口までもが綺麗に残っている脱皮後の蛇の皮があり大盛り上がり。
ここで1時間ロス。。。
後で調べたらここは蛇が多いそうな。
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途中高山植物と戯れながら山道を登る。
そんなことをしていたら
タキタロウからオツボ峰の登りで想像以上の汗をかき
以東岳の手前で足が重く上がらなくなってしまった。
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これは脱水症か!
男たちが小さな可愛い花を愛でる姿がまたかわいい~
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ひめゆり街道
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以東岳へ登り詰めるがなかなかつかない><。。。
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やっと大鳥湖が目下に。クマの毛を剥いだ形と似ているようだ。
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以東岳(1772M)山頂に到着した15時にはガスで辺りが見えない。
体力的にも限界、時間も時間だったので
ここにテントを張ろうと以東小屋を建設中のお兄さん方に申し出たところ
皆様口を揃えて「狐穴小屋まで2時間だからイケイケ!天気も大丈夫!!!」
と喝を入れられヘロヘロ歩き出す。
本来晴れていれば、正面の稜線の向こうに大朝日岳を望みながら歩ける絶好の登山道。
また月山や鳥海山の山並みの展望も素晴らしいらしい。。。。
まー、なんとか頑張って歩いたが、この2時間の長かったことったら。
それでも色とりどりの花街道は我々を元気づけてくれた。
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ようやく狐穴小屋に到着。
カレーチーズ飯、ポテトサラダなどを作って食べる。
水がジャブジャブあるところなので避難小屋では珍しい水洗トイレ。
夏のみ管理人さんがいてくれるので綺麗であった。
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新緑と草花の雨飾山

日程:2016年6月4日(土)~ 5日(日)

山域:雨飾山ピークハント

参加者:雨宮 他3人

行程:3日深夜バス東京→4日栂池バス→小谷温泉から歩き(8:10)→雨飾荘(8:40)→雨飾キャンプ場(9:40)→

荒管沢( 11:13)→笹平(12:30)→雨飾山(13:07)→雨飾キャンプ場(15:55)→テント泊→5日出発(7:40)雨飾露天風呂(9:20)→小谷温泉山田旅館風呂(10:20)→バス(11:14)→南小谷駅→東京 

 

 

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天気もよくブナ新緑の黄緑、可愛い花々、爽やさわやかな風が登山をより一層楽しくしてくれた。

雪解けの下から大きくなった水芭蕉、山ツツジ、デザイン的なカタクリ、ピンクが可愛いイワカガミ、ダイナミックなシラネアオイ、白いセーラー服のようなハクサンイチゲ、可憐なニリンソウ、葉っぱがダイナミックなサンカヨウなどなど高山植物が目を楽しませてくれる。

 

 

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山頂からは360度の絶景で北アルプス、糸魚川が流れ込む日本海も見えて感動。

やっぱり山はいいな~

ただ

警戒されている焼山はやはり噴煙を上げていた。

 

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丹沢主稜縦走

日時: 2015年5月30日(土)
山域: 丹沢
参加者: 中村
日程: 戸沢経由大倉尾根(7:45) – 塔が岳(9:40) – 蛭が岳(12:30) – 檜洞丸(15:00) – 西丹沢自然教室バス停(17:00)

 

秋から春にかけて、自宅のベランダから大山~丹沢全域とその後ろに富士山が良く見えるので、いつか大山~塔ノ岳~蛭が岳~檜洞丸の丹沢主稜を縦走したいと思っていた。
昨年ハイキングで大山に登り、天気が良かったのでそのまま塔ノ岳まで足を延ばす機会があった。
(思ったより時間がかかり、大変バテたけど、なかなか充実感があったなぁ。)
今回、日帰りで奥秩父の沢に行く計画を立てていたが、パートナーが都合悪くなったので、この機会に塔ノ岳―檜洞丸をやって、丹沢主稜縦走を完結するのも悪くないなぁ、と思って、急遽行くことにした。
天気が良く気温が高いので、大汗かいて9時間ほどで何とか歩きとおせた。標準タイムであればまだ結構行けるなと、少々自信がついた。
あちこちでヤマツツジが咲いており、また新緑もきれいだった。特に丹沢山から蛭が岳の辺は植生がきれいだった。
檜洞丸から、塔ノ岳からの稜線を振り返り、結構来たなあと少々満足感に浸った。
途中、トレランで走り抜ける人が何人かおり、蛭が岳から檜洞丸の稜線では、トレランの恰好の若い男女7-8人に追い抜かれた。皆楽しそうで、大部昔と違うなと思った。若いことはいい。

 

(記: 中村)

戸来(へらい)岳(青森県)登山報告

日時: 2014年11月23日(日)日帰り
山域: 戸来(へらい)岳(大駒ケ岳・三ツ岳)
参加者: 松林(単独)
行程: 八戸自宅(7:15) – 新郷登山口発(8:45) – 大駒ケ岳山頂(10:30) – コル – 三ツ岳山頂(12:00) – 大駒ケ岳 – (往路下山) – 駐車場(14:30) – 八戸自宅(15:30)

 

快晴

 

前回10月19日敗退のリベンジ登山です。
今回はオーソドックスな一般登山道を行きました。標高差も700m位で丹沢の大山程度なので登山計画書は未提出(ポストも無かった)。
で、鵬翔にも届け出してませんでした。
(久世さん申し訳ありません)

 

前回敗退した性悪なルートと違って良く整備されたハイキングコース的な登山道でした。

 

戸来(へらい)岳は大駒ケ岳・三ツ岳の総称です。登山口にはなんと上高地で有名なウェストンの記念碑があるのです。
(ウェストンが青森のこんな田舎まで来ていたのには驚きます)

 

当日の登山者は私のほかはゼロ。駐車場の車も私の1台のみ。山頂付近は雪が積もっていて、初冬の気持ちの良い登山ができました。大駒ケ岳のコルには冬眠前の熊の足跡もあって、急に身の引き締まる山行になってしまいました。

 

帰りに近くの「道の駅しんごう」に寄ってみたら冬季閉館になっていました。十和田湖に抜けるこの道路も12月には閉鎖されます。

 

(記: 松林)

2013年八ヶ岳縦走

八ヶ岳縦走
日時: 2014年7月20日(土) – 21日(日)前夜発
山域: 八ヶ岳
参加者: 廣岡,五十島
行程:
前夜発夜行バスにて白駒池6:20到着
第1日目: 白駒池登山口(7:00) – 中山展望台(9:00) – 黒百合ヒュッテ(10:40) – 東天狗岳(12:10) – 根石岳(13:00)- オーレン小屋(14:00)テント設営
第2日目: オーレン小屋(5:00) – 夏沢峠(5:20) – 硫黄岳(6:00) – 横岳(7:00) – 赤岳(9:00) – 行者小屋(10:00) -赤岳鉱泉(10:30) – 美濃戸口(12:00)

バスを降りて外を見回すと、空は穏やかで風もなく、気持ちのいい朝でした。
準備体操をして白駒池登山口へ向かいます。入り口で写真をとってもらいました。今回は僕にとって山岳会で行く2度目の山行で、はじめてづくしの縦走です。少し緊張しながら、いつもより靴紐をきつくしめて出発しました。
最初に白駒池をぐるっと一周したあと丸山-高見石-中山とすすんでいきます。縦走装備が重くのしかかり、ものの1,2時間で僕はやつれ気味ですが、登っていくにつれて変わる景観がとてもステキです。それから中山から天狗岳へいく途中で、黒百合ヒュッテへ寄り道を。
風情ある小屋の造りとソーラパネルの融合がなんとも印象的でした。小屋の中にも入らせてもらい一枚。小屋でたっぷり休憩をとり、天狗岳へと稜線を歩きました。こんなにも広い風景の中を進んでいく後ろ姿になんだか感動して、おもわずシャッターを切りました。
背中で語る廣岡さんです。
この頃になると雲が出てきましたが、日差しは相変わらず照りつけるようで汗が止まりません。やっとこさの思いで東天狗岳山頂へ到着!
 頂からは東天狗岳-根石岳-オーレン小屋と下り道でした。上りで使いきった脚が終始震えて言うことをきかない。。。なんとかオーレン小屋へ到着。
テン場は既にたくさんのテントが張ってあります。小屋から少し離れた所で幕営。
こだわりカレーをお腹いっぱい頂いた後は、翌日の早起きに備えて、早めに就寝しました。
おやすみなさい!
2日目3:00起床テントを開けて、楽しみにしていた夜空を見上げるとまさに満天。
肉眼でも天の川がうっすらわかるほど澄んだ空でした。支度を終え、オーレン小屋を出発したのは5:00 辺りは徐々に明るくなってきました。日が上がると、体を包むように光が回ってくる感覚です。硫黄岳へ到着すると間近で見る爆裂火口の迫力に圧倒されるばかり。
そして主峰赤岳へと続く長い長い稜線にも愕然です、、、、。
横岳の稜線からは、ものすごい人で渋滞ができるほどで、実はこの渋滞待ちが筋肉痛の体に有りがたかったりもしました。
しかしその分行程は遅れ、帰りのバスが危ない事になってしまいます。徐々にペースアップする廣岡さんになんとか付いていこうと、這うようにして赤岳を登りました。なんとか頑張って赤岳登頂!これまでの道のりを一望しながら、こんなに遠くまでこれたんだなーと思うと嬉しいです。
赤岳からの下りは階段に苦戦しつつも予定より早いペースで降り、最終的には12:00美濃都口到着と一本早いバスで帰路につきました。
はじめての八ヶ岳で、この山をとても好きになりました。撮影と登山の両面で新しい驚きがたくさんあります。素晴らしい計画を考えて頂いてありがとうございました。
(記: 五十島)