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丹沢新歓山行

日時 ; 2006年7月8日(土)~9日(日)
山域 ; 丹沢水無川流域(7/8新芽ノ沢、7/9勘七ノ沢)
    7月8日は滝沢園バンガロー泊で 懇親バーベキュー
参加者; CL坂田、SL清水、飯田、平井、塩足、後藤、志村、清水(幸)、松林
     廣岡、坂本、
    ゲスト 平野、福山
    (静岡山岳会)掛川、田村、鈴木、吉田
    (町田グラウス山の会)後藤(母)
    BBQのみ参加 安達、牧田
    計20名

報告 松林

7月8日(土)前日夜列車出発組、当日朝東京駅発レンタカー組、長津田発マイカー組、静岡山岳会が8時30分に丹沢新芽山荘駐車場で集合。伝達事項、注意事項伝達の後、自己紹介  を行い山荘より上手の林道脇から入渓。
   天候;曇り一時小雨 無風 湿度高いが暑くは無い。
   水量は例年よりやや大目だがたいした量ではないとのこと。新芽ノ沢は初級コースと聞いていたが、薄暗く苔むした谷底に下りると初心者の私には薄気味悪さも感じる。
 沢登り用のフェルト靴はさすがに滑らない。いったんひざまで水につかってしまうと水しぶきの中を歩いているほうが楽しい。沢の水に戯れながら遡ると滝が現れた。岩壁の上部にFナンバーが書いてある。なるほど人気のあるコースのようである。
 と、ここまでは記憶があるのだが後はどの滝が何番だったか、順番も、翌日遡った「勘七ノ沢」の滝とこんがらかってどれがどれだったかサッパリ覚えていない。
 しかし、おもしろい。滝やえん堤に出くわすと興奮して目先のルート、足の置き所、ホールドにしか目がいかない。コース全体を見回す余裕などまだ無いのだろう。
 トップを行く坂田CLの手足の動きと足場の位置を凝視し、しっかり覚えたつもりがさて自分の番になると、岩場からはあるはずのホールドも足場も消滅していた。あげくが2,3歩踏み出したとたん、ズルッ!ドボン! 
  いくつの滝とえん堤を登ったか記憶が定かで無いが、とりあえず尾根道に出た。手足は重いが気分は高揚し、そう快で、満足感で満たされていた。
 降りの林間道は薄暗く既に夕方間近であった。

7月8日(夜) 徳沢園でバーベキュー大会
 買出し組と会場設定組に分れ、各自持ち寄ったツマミとアルコールで買出し組の到着を待てずに乾杯。宴会スタート。山談義に盛り上がった。

7月9日(日)勘七ノ沢
 鍋割山陵南面の四十八瀬川(しじゅうはっせがわ)上流右俣の別名で人気のある沢のひとつだが事故も多く発生している、と山渓に記されていた。
 二俣まで車で分乗して行き、入渓。5mのF1がすぐに現れた。いきなり苦戦。
 坂田、後藤の華麗な登坂のあとは、滝つぼの洗礼を受ける者が続く。大人数のため時間がかかる。じっと待っていると山ヒルに狙われる。犠牲者2名。
 滝の上のゴルジュ帯は気持ちの良い別天地だった。えん堤、F2とすぎたところに、深い釜をもったF3が現れた。本日のメインディッシュである。落ちる者、助ける者、自ら浸る者。沢登スタイルはまちまちであったが全員が満喫気分。その後いくつかのえん堤と滝を越え(ここらへんから記憶がこんがらかってしまった)、尾根筋に出て下山。
 今年の丹沢はヒルが大発生しているとは聞いていたが、二俣手前の林間はヒルの巣窟だった。地面からはそこらじゅうでヒルが立ち上がってこちらを狙っている。
 立ち止まったが最後、恐ろしく速いスピードで靴を這い上がって来た。秘密兵器の食卓塩が大活躍であった。
 二俣下山後、静岡山岳会メンバーと別れ、ほたるの湯へ。湯上り後解散。

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