HOME >>その他

山野井泰史講演会

日時: 2007年11月15日(木) 19:00 – 20:00
場所: 豊島区立勤労福祉会館
主催: 都岳連海外委員会

120人以上も集まって60人用の会場は人で溢れかえっていました。前回の中村保さんの時は会場が広くて快適だったのですが…人気度に誤算があったようです。これを見越して当日は定時ダッシュ、開場の18時30分直前に着いたのだが、既に長蛇の列でした。山野井ファンの自分としては最前列を陣取りたかったのですがさすがに無理。しばらくして到着した清水・塩足・鈴木(泰)の3名を含めて、座れただけでもラッキーな状況でした。

内容はギャチュンカン以降のクライミングに関するもので、2004年-2005年のポタラ峰北壁(中国)・2006年のパリラプチャ北壁(ネパール)。そして、楽しそうなアメリカでのクライミングツアー。アメリカツアー、カッコイイ岩場がたくさん出てきて、かなりそそられました。地名とか暗記したつもりだったんですが、その後の飲み会ですっかり記憶を失ってしまったのが残念。365連休取れたら(それより少なくても)世界ツアーをやりたいです。一緒に行ってくれる人、募集中!!その前にもっとうまくならなきゃダメですね。今回の講演では山野井さんの努力ぶりがにじみ出てて、もっと頑張らなきゃダメだという気にさせられました(モチベーションアッ!)。

話しがそれてしまいましたが、メインのグリーンランド報告について。かなり快適だったようです。岩は硬く、1本のボルトを打つのにキリを3本ダメにするとか。それでも脆い所で苦労したところもあったようです。後は気温が高く、天候に恵まれ、日は沈まず、と抜群の環境で羨ましい限り。オールフリーでなかったことやボルトの残置など、クライミングスタイルは三流だと何度か繰り返し言っていました(ボルト以外は残置ゼロ)。個人的にはNHKのバックアップということが何らかの影響を与えたのかどうかが気になります(カメラマンの引き上げなどが必要ですし…)。というよりもなぜNHKのバックアップを受け入れたのでしょうか?この分野でスポンサーが付くこと自体、凄いことだと思いつつも、山野井さんのやりたいようにやれたのかな、という気持ちもあります。一方で、今回のクライミング一番良かったことは、頂上に立ったときに「まだやれるぞ」と余力が感じられ、自分の可能性が想像を超えていたことだと言
っていました。次につながる満足のクライミングであったということが伝わってきます。

次はヒマラヤ、と言ってたと思います。どんな挑戦になるのか、楽しみです。
ちなみに自分もヒマラヤ狙ってます。こちらも募集中!!

講演会の内容について、地名など詳細なところの記憶が簡単に抜けてしまいますので、次はPC持ち込みでメモを取るようにしたいです。特にアメリカツアー、良さそうなエリアがたくさんあったのに…。後で調べておきたいと思います。

講演後は、84の丸山さんを含めたメンバーと合流しての飲み会でした。

(記: 坂田)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です