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清水氏、32年振りの中央カンテ!

三ツ峠(岩トレ)

山行日時: 2004年7月4日(日)

メンバー: 清水・久世・牧田・坂田・塩足

記: 塩足京子

7月3日

清水さんと塩足は、前日3日、新宿20時10発の高速バス(¥1700)にて、河口湖駅に向かう。

22:00 河口湖駅着

ステーションビバークとなる。富士山に行くのか、一組の外国人がウロウロ。季節柄にしては静かな駅でした。

7月4日

2:30 久世さん、坂田さんを乗せた牧田車着。

5:00 起床 

今回の山行に向けて坂田さんは、ハーケンとボルトを購入とのこと。ロックハンマーも近いうちに手に入れたいと、岩登りへのフレッシュな意欲を感じる方ですね。

久世さんは、土曜日の野球の試合を終えて来られたとのこと。7月4日は、ご結婚記念日だそうです。

車は、牧田さんがハイヒールのお姉さんを乗せるようなブルーの車をコロガシて来てくれました。車種はスバルの何とか、お聞きしたけれど御免なさい、忘れました。

5:35 河口湖駅発

6:00 三つ峠林道入り口着

6:30 三つ峠林道入り口発

ガス管工事とかで、トイレ施設のある駐車場まで入ることができず、ここまで15分程歩くことになる。ここから、久世さんがワンピッチ、他4名は途中1回休んで、三ツ峠山荘下着7時30分。

天狗岩で、まず始めに清水さんから懸垂下降の説明を受ける。その後、牧田、坂田、塩足が懸垂下降後好きなところを登る、ということを数回くりかえす。場所を東面に移し、今度は久世さんのクライミングフォームを見ながら、クラック及びフェースの登りの練習。

天気は予報に反して崩れることなく、昼食後、清水さんからロープの掛け替えのレクチャーを受け、12時30分、中央カンテに取り付くこととなった。久世さんをトップに牧田さん、坂田さん

のダブルロープ。清水さんをトップに塩足と、2パティーに分かれて同じルートをザックを背負って行く。

一般ルートは混んでいたので、中央カンテに取り付くこととなったのだが、後に聞けば、清水さんは32年振りのルートだったとか。私も20数年前登りはしたものの、空荷であり、一般ルートをかなり登り込んでいたはず。やっぱ今回、超ショッパかった。けれども、あの感覚は今後病みつきに、又はまり込んでしまいたいような複雑な気持ちです。

14:30 4pitch終了

16:00 脩ハーケン着

17:00 三ツ峠入口着

川口湖畔、天水でさっぱりとし、帰路に着く。

19:00 河口湖駅発

往路、清水さんと塩足はバスで集合しましたが、橋本まで牧田車に乗せてもらいました。後部座席に3人を乗せ、5人分の荷物を載せたターボ車は、かつて無い経験に、さぞかし苦しかったことでしょう。

21:00 橋本着

駅につくなり、今日が結婚記念日の久世さんが、大急ぎでお帰りになったのは、言うまでもありません。今日も楽しい山行でした。ありがとうございました。

<追記:坂田> 中央カンテの記録・感想

1pitch目: ホールド・スタンス大きく容易。

2pitch目: 後半に取り付きにくい(ムーブに迷う)部分あるが問題なし。

3pitch目: 出だしのクラック部分が核心。難しい。2歩ほど上がったところでスタンスが不安定なまま、左手の握りこぶしを入れてジャミングで一気に体を引き上げてみたが、回収し忘れたヌンチャクに引っ張られ、思わずその上のヌンチャクを右手で掴んでしまう(ガッカリ…)。4級プラス。

4pitch目: 出だしのコーナークラックはレイバック。この手のクラックは大の苦手。この後の出だしがやや難しい。ハング部分の右側に逃げたくなったが、見た目ほど良くないとビレー中の久世さんに指摘され、左側のルートに。スタンスはあるものの切れているので高度感有り。久世さんが言われた通り、どこでも登れそうな雰囲気は理解できたが、度胸不足でもたついた。

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