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谷川岳天神尾根・西黒尾根

日程: 2015年1月25日(日) – 26日(月) 前夜発
山域: 谷川岳
参加者: 中村(L)・土井
行程:
第1日目: 天神平ロープウェー駅(11:15) – 谷川岳トマの耳(13:45) – 天神平ロープウェー(15:30) – 土合駅(泊)
第2日目: 土合駅(8:00) – 西黒尾根取付き(登山センター横)(8:30) – 天神尾根との合流点(14:10) – 天神平ロープウェー(15:30)

 

当初24日夜東京発で一泊二日の予定だったが、仕事の都合で土井さんが25日のみの日帰り、私一人が残って26日白毛門か西黒尾根を登ることにした。

 

25日(日)

 

ロープウェー天神平駅に降りると、谷川岳山頂は黒い雲に覆われていたが、天候は安定して視界もよく、すぐに出発。トレースもばっちりで、かなりの登山者がこの天神尾根を登下降しているのが見えた。
久しぶりの雪山で初めは足を雪に取られて少々疲れたが、だんだん慣れてきた。天候は尻上がりに良くなり、頂上についたころは快晴でほとんど無風となった。この時期の谷川には登ったことがなかったので、雪がべったりついた素晴らしい景色を堪能した。
天神尾根上部からスノーボードで西黒沢の急斜面を滑り降りていく人が10人以上いたが、素晴らしいだろうなと思いつつ、雪崩がこわくないのかと思った。(この日は雪がしまっていたが)。
天神尾根を下山時に見た西黒尾根から谷川頂上は立派な雪稜ルートに見え、できれば翌日行きたいと思いつつ、体力的にあそこを日帰りできるだろうかと不安だった。
その晩は土合駅泊とした。土井さんは土合から列車で帰京。

 

26日(月)

 

寝過ごしてしまって、6:20起床。
朝食を取り、なんだかんだやって8;00出発。
時間的に西黒尾根は難しいかなと思い、白毛門に変更して時間が余ったら下山の途中で雪洞を掘る練習をしようとスコップ・スノーソーを持って白毛門登山口まで行く。前日久世さんには西黒尾根に行くことを報告していたが、途中で電話して変更を伝えようと思っていた。
しかし、起床時は雲が多かったが、だんだん青空がみえてきたので、急遽予定通り西黒尾根に行くことにした。行けるところまで行って、だめなら戻ってこようと。
尻上がりに天気が良くなり、結局丸一日快晴無風のすばらしい登山日和となった。
登り始めてすぐにニホンカモシカにも会い、気分よく登った。
トレースは森林限界くらいまでついていたが、その後はかなりの部分が消えていた。しかし、くるぶしから脛くらいのラッセルですんだので助かった。
ラクダのコブの通過とラクダのコルからの急登は少々緊張したが、また、頂上近くでは疲労のため腿がつったりしたが、素晴らしい雪稜登行だった。途中、東尾根の頂上付近に単独で登っている人を見た。天気が良いとはいえ、あそこを単独で登るとは。。。。
こちらは時間的な余裕があまりなかったので、西黒尾根と天神尾根の合流点から下山した。土井さんが同行できなかったのは残念だが、来年もう一度来ても良いと思った。

 

(記: 中村)

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