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雪上訓練

日時: 2007年12月15日(土) – 16日(日) 前夜発
山域: 谷川岳天神尾根
参加者: 清水(L)・国府谷(SL)・飯田・平井(16日)・坂田・塩足・志村・松林・土井・齊藤・鈴木(泰)・佐藤
行程:
第1日目: ロープウェイ乗り場(8:05) – テント場(9:40) – 雪上訓練(11:30/14:50)
第2日目: 起床(5:00) – 出発(7:00) – 熊穴沢避難小屋(8:15/8:30) – テント場(9:00/10:30) – ロープウェイ乗り場(11:00)

12月14日(金) 小雪

天神尾根雪上訓練に参加した。今回は松林さんの車にお世話になる。夜10:30に新宿西口ロータリーに集合。
10分前に松林さんと合流。その後、国府谷さん、佐藤さんが着き、土井さんが仕事から抜け出してきた。
土合駅近くまでほとんど雪はなく、結局ロープウェイ駅までチェーン無しで到着。

深夜1:30 ロビーに向かうが、もうほとんど寝静まっていて手分けをして探すも鵬翔の判別がつかない。
適当に場所を決めようと思った矢先に知った顔が大きないびきを掻いていた。
後着組のささやかな酒盛りの後、寝袋にもぐる。

12月15日(土) 晴れ

Dscn1466s  朝、周りの支度の音で目が覚めるが鵬翔のメンバーはまだ半分も起きていない。
ほとんど周りがいなくなった頃、ようやく支度が始まった。6:30起床。
しばらくして外を見ると、もうロープウェイが動いている。
土日祝日は1時間早く7:00から営業すると分かった。
8:00にロープウェイに乗り込み、天神平スキー場へ8:20到着。天神尾根を登り始める。
トレースはあるものの雪が多く登りずらい。
元気な若者集団(坂田、志村、佐藤、鈴木の面々)はトレースを外し、腰までのラッセル訓練で登っている。
(その元気がうらやましい。)
Dscn1467s 1時間ほどでテント場にする天神峠に到着。設営にかかる。テント場も大賑わいで方々にテントが設営されていた。
11:30 設営終了で今回目的の雪上訓練が始まった。
昨日に降った雪が斜面に積もりまだ柔らかい為、固めて練習場を作る。
雪上歩行・滑落停止・スタンディングアックスビレイ・コンテの停止 等々を教わる。
転がり役が上から勢いをつけて転がるのでアックスビレイが吹っ飛ぶ経験は参考になる。
昼もわすれて練習していたせいか、陽が傾き始めた頃にはお腹がすいてきた。14:50に練習を終了する。
テント3張りに分かれ、夕食は大テントで皆で食べる。おいしい○○鍋でした。○○が思い出せない。でも味も良く、おいしい鍋でした。食当様。
稜線のテン場の為、夜は時に強烈な風が吹き、テントの上にも音をたてて雪が積もっていた。Dscn1486s

12月16日(日) 風雪

翌日、小テント組(国府谷、松林、齊藤)組は少し早出をして、西黒尾根経由で下る計画だった。
4:30に起床。素うどんを食べ6:00に出発しようとテント撤収するが、朝から風が強く、吹雪状態が
収まらない。大テントに相談をし、一緒の行動とする。
テン場はそのままで、7:00天神尾根を登り始める。他のパーティーも同じルートで活動を始めた為、一時渋滞待ちに。相変わらず横殴りの風雪が吹き抜ける。昨夜の雪で一層

つぼ足も深くなっていた。
8:15 熊穴沢避難小屋到着。雪もだいぶ深く、これより先は止めテン場に戻る。
9:00 テン場に到着。ちょうどこの頃、平井さんが合流する。
10:30 撤収。ロープウェイにて麓へ。
帰りの立ち寄り湯は湯テルメ谷川(550円)で暖まり帰路についた。

今回の谷川は日中の寒いときで-5℃。夜の寒いときでも-10度でキンキンの寒さではなかった。
それでも雪は十分に有り、それぞれ収穫があったのではないでしょうか。
幹事、講師のみなさんありがとうございました。

後日談に、帰京後ジムで岩トレが催されたと聞きましたが・・・(育ち盛りの食欲のようでスゴイ)

(記: 齊藤)

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