日時: 2012年10月28日(土) 前夜発
山域: 上州子持山
参加者: 国府谷(L)・松林
メンバは松林さんと。
声掛けたメンツには全部ふられました。
26日の夜に荻窪で待ち合わせして松林車にて最寄の駐車場まで。
ちょっと迷ったけどなんとか到着。
軽く一杯やって車中泊。
翌朝は1時間寝坊して7時起床。珍しく眠りが深かったな。
寝坊したので東京ナンバーのクライマー3人組に先行されてしまった。
仕方ない。
取り付きまでは迷わず行って30分程度。
よいウォーミングアップという感じですかね。
取り付きで先行Pから「ワレワレは遅いから先にどうぞ」と
言ってもらったが(よくできた若者たちだ)
こっちもどうなるかわからなかったので、そのまま先行してもらった。
案の定、結構(1.5Hくらい)待たされてスタート。
5P 3.5H(途中待ち時間含む)で終了。
標高もそれなりにあるので、寒くて震えながらの登りであった。
ここには実質このルート1本しかないので一番に取り付かないと待ち時間が長くなるのが難点だが、難しくてもエイトくらいのボルトルートはほかにあまりないので、利用価値は高いと思う。
日が長い春などなら余裕で2回登れるでしょう。
帰りは道の駅こもちでお風呂食事(初めてだったがここはお薦めである)をして帰宅。
(記: 国府谷)