日程:2017年2月11日(土)-12日(日)
参加者 : 国府谷(L)、坂田、五十島、魚瀬、雨宮(記)
行動記録:
1日目:渋の湯(10:26)〜唐沢鉱泉(12:50)〜
2日目:(06:20)出発〜天狗岳西尾根〜西天狗岳(08:
天狗岳西尾根から山頂を目指す
凍てつく寒さと 雪に埋まり
そして冬山の煌めきを この身体で受け止めた山行でした。
山に魅せられた者たちとともに☆
逞しい男性陣が雪と戯れ
好物のラッセルを見事なほどに 楽しんでいた。
私はおまけです。
激さむに耐え忍んだテントの夜
早朝、天狗岳西尾根に太陽の光が徐々にやってきた
救われる、なんて素敵な光 だろう
太陽さんありがとうと何枚も写真を撮った。
救われる、なんて素敵な光 だろう
太陽さんありがとうと何枚も写真を撮った。
きた〜!!!
何度も体をこすったり
寝返りをうったりして寒さに耐えた 眠れない夜
初めて寒さへの 体感トレーニングだったかもしれない
いつも真ん中に寝かせてもらっていたのであったたかったのだ。
今回はテントの端で寒さに耐えてみてよかった。
寝返りをうったりして寒さに耐えた 眠れない夜
初めて寒さへの 体感トレーニングだったかもしれない
いつも真ん中に寝かせてもらっていたのであったたかったのだ。
今回はテントの端で寒さに耐えてみてよかった。
学ぶべき収穫。
凍てつく森
激さむな夜が開けて月とともに地球のグラデーション
目下に茅野の街
こんなに近いのにここは別世界
これも山登りの魅力の一つ
腰まで埋まる
胸まで埋まったー!!!
もがいてる間に仲間が新たな道を切り開いていくナイスなコンビネ
這い上がる
天狗岳を目指して西尾根を歩く
私は前後左右の写真をコンデジでパシャパシャ撮りながら後方のん
ラスト西天狗岳山頂を上りつめるがこの辺からアイゼン装着
これまではツボ足
これまで静かな尾根を歩いてきたので
山頂の人の多さにちょっとびっくり 笑
東天狗岳山頂
風が寒くって意識が飛んでる。。。
下山道では余裕もあり景色を楽しむ
たくさんの山人がこの好天の中トレースを作っていた
下界が近くなってきたと思う黒百合ヒュッテ
(記:雨宮)