日程: 2024年12月30日(月) – 12月31日(火)
山域: 八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)
参加者: 大塚
行程: 美濃戸口〜赤岳鉱泉
第1日目: 美濃戸口登山口(10:40) – 赤岳鉱泉(14:25)
第2日目: 赤岳鉱泉(08:01) – 美濃戸口登山口(10:17)
雪山用の装備を一新したので、使用感を試すために一泊二日で赤岳を登りに行きました。結果として天候の悪化が見込まれたため、赤岳鉱泉でテント泊しただけで下山しました。
1日目。新宿駅7時発のあずさに乗って茅野駅へ。そこからアルピコ交通バスに乗って美濃戸口へ。バスに乗っている他の乗客はおよそ7〜8人程度。想像していたよりは空いていました。到着したバス停に待機していた長野県警の人たちも「今年はえらく少ないなー」と言ってました。
準備を整え八ヶ岳山荘を出発。この時点では積雪はほとんどなく、アイゼンは装着せずにスタートしました。美濃戸山荘を超えたあたりから雪が目立ち始め、よく踏まれているためにかなりツルツルでした。転びそうになることが増えてきたためこの時点でアイゼンを装着。14時過ぎに赤岳鉱泉に到着し、まだ軽食の提供を行っていたためやや遅めの昼食として、美味しいと聞いていた味噌ラーメンを食べました。体が冷えていたこともあって一際美味しく感じました。
テント場もそれほど混んではおらず、ちょうど前日に宿泊していたパーティが撤収している場所を勧めてくれたこともあって、すんなりと設営できました。新規に購入したテントシューズのおかげで、テント内でも大変快適に過ごせました。
2日目。起きるとそこそこ風も強く、雪もちらつく空模様。行けるところまで行ってみようかと思ったものの、これからさらに崩れるという予報であったため、無理せずその時点で下山することにしました。8時にはテントを撤収して下山を開始し、10時過ぎには美濃戸口のバス停まで戻って終了しました。
殆どテント泊するためだけの山行となりましたが、新調したハードシェルやテント用品の使用感を試すことができた点は行ってよかったです。新しいギアを試すときはいつだってワクワクしますね。ただ、十数年使い古したシュラフではかなり寒かったので、こちらも買い換えようと強く心に誓いました…。


(記: 大塚)