日程: 2026年1月7日(水)
山域: 湯河原幕岩
参加者: 大塚・加藤・林
行程: 幕山登山口(08:33) – 桃源郷の岩場着(08:50) – 幕山登山口(16:52)
平日の空いているタイミングを狙い、有給休暇を使って湯河原幕岩に訪れました。狙いどおり岩場は比較的空いており、落ち着いた雰囲気の中でクライミングに集中することができました。
まずは「おたまじゃくし(5.6)」に登り、身体を温めながらアップを行いました。ホールドも豊富で安心感があり、良いウォーミングアップとなりました。
続いて「アブラカタブラ(5.10a)」に取り付きました。グレード以上に緊張感があり、特に足の置き方が難しく感じられましたが、その分フットワークの良い練習になりました。慎重にムーブを組み立て、最終的にはRPすることができました。
「シャクシャイン」では何度もテンションをかけながらのトライとなりました。ムーブが読み切れず苦戦しましたが、粘り強く登り続け、何とか終了点まで辿り着くことができました…。
「アボリジニ(5.10a)」では、カンテを使って右足を高く上げるムーブが分からず、何度かフォールしました。ムーブがわかると安定して登ることができ、無事にRPすることができました。
その後は「サンセット(5.8)」にトライしました。カンテ奥の右手ホールドを見つけることができれば、その先は比較的スムーズに終了点まで上がることができ、気持ちの良い一本となりました。
最後に「いんちきするな(5.7)」を登りました。講習でもよく使われる人気ルートで、手足はしっかりありますが、高度感があり気を抜けません。集中力を保ちながら、無事にRPで締めくくりました。
終日天候にも恵まれ、静かな岩場でクライミングを存分に楽しむことができました。混雑を避けたことで、一つひとつのルートにじっくり向き合え、内容の濃い一日となりました。基礎的なフットワークからムーブの組み立てまで、多くの学びがあり、今後の課題も明確になった山行でした。
(記: 大塚)
