日程: 2026年1月3日(土)
山域: 飯能アルプス(秩父)
参加者: 大塚
行程: 飯能駅(6:02) – 天覧山(6:36) – 多峯主山(7:01) – 天覚山(8:48) – 阿字山(11:26) – 子ノ権現(11:41) – 伊豆ヶ岳(14:06) – 正丸駅(15:12)
正月休みの最後の土日、どこか歩きに行きたいと思い、以前から行って見たかった飯能アルプスを歩いてきました。起点となる飯能駅まで都内から約1時間半と日帰り山行には程よい近郊にあるコースです。
前日夜に東飯能駅近くのタイムスに車を止めて車中泊。駅の東側に駐車したが、駅外のトイレは西側にあったのでそちらに駐車すればよかった。
朝5時に起床してぼちぼち準備して6時前に出発。飯能駅から続く商店街を通り抜ける。キャンプ地として有名な飯能河原も流石に早朝のこの時間は静寂に包まれていた。
公園横の登山口からサクッと登って06:36に天覧山山頂に到着。散歩がてらきていたと思しき二組ほどの先客とともに朝日が昇るのを見届けた。
天覧山を下山し、管理された湿地帯を抜けて多峯主山に7時ちょうどに到着。こちらでも3組ほどの登山客がいた。朝日がいよいよ昇り、赤い陽光が冬の澄んだ空気を貫いて飯能の街並みを照らしている様子が綺麗でしばし眺めていた。
11時半過ぎに子ノ権現に到着。そこそこの参拝客で賑わっていた。標高300mぐらいを超えたあたりから雪が目立ち始め、500mを超えると登山道はほぼ雪で埋まっていた。前日夜に関東は寒波のために広範囲で雪が降っており、ふかふかの新雪が20cmほど積もっていた。登る分には問題ないが下りでは木の根や浮石が見えづらいので気を遣いながら慎重に降る。
14時に伊豆ヶ岳に到着。鎖場で有名な男坂は通行禁止になっていた。順調にいけば武甲山まで足を伸ばしたかったが、今回のペースだと雪の夜道をヘッデンで下山することになりそうだったので無理せずに正丸峠を降りて下山することにした。伊豆ヶ岳までを飯能アルプスとするらしいので一応正規ルートは歩き切ったと言える、と思う。
正丸駅に続く車道がツルツルのアイスバーンでここが一番の核心だったかもしれない。
久しぶりの低山歩きでしたが、澄み渡った青空の中にほんのりと雪化粧された街並みが目を楽しませてくれたのでなかなか満足度の高い一日となりました。2026年の幸先良いスタートが切れたような気がしました。





(記: 大塚)
