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2602 小秀山乙女渓谷夫婦滝

日程:2026年2月7日(土)
山域:小秀山
参加者:国府谷、齋木、加藤

(記:齋木)

 なかなか遠くて行くタイミングがない小秀山。思い切って(半)日帰りで行ってきた。

 前夜20時に都内を出発し、道の駅加子母で仮眠。朝6時くらいに乙女渓谷キャンプ場の駐車場着。その頃には駐車場が埋まっていて、ハイク含めたこのエリアの人気ぶりを感じた。1時間半ほどのアプローチを汗かきながらこなして8時頃男滝へ。

男滝

 男滝に到着すると一番乗りの模様。真ん中のラインはトポ通り結氷が甘いようで、大きい陥没がある。左のラインは途中まで良いが上部がシャンデリア状に見える。ということで左からアプローチして、大胆に右にトラバースし、結氷の良い右の上部を登るラインどりで登ってみた。

 取り付いてみると乗った雪が氷化している箇所が多く、その氷は踏んでいる感がなくて気持ち悪い。その先のトラバースは露出感を感じて楽しかったが、氷の状態が各パートで異なるので気を遣うクライミングが続いて疲れた。

 1p目で氷の状態の見極めで疲れたので、2p目は結氷良さそうな立っているラインを敢えて登った。落ち口に着く頃にはふくらはぎパンパンの激痛。トップアウトして2人をビレイしている頃、「いいクライミングだったなー」という充実感がじんわり湧いてきた。

 下降は終了点から先を数m歩いたら登山道なので、歩いて下降。

女滝

 男滝から5分ほど歩いたところにある女滝。男滝より立っている気もするが、氷の状態がよく快適なクライミングで2p。下降は60m懸垂下降一回。

 取り付く前は男滝の疲れで気分が乗らなかったが、2本4pも登れば充実感がさらに増し増しなので、登っておいて良かった。

 17時頃下山し、温泉と食事は付知峡倉屋温泉「おんぽん温泉」へ。温泉もご飯も良く、山行の締めくくりとして満足感高い。4時間半ほどの帰りのドライブは雪舞う中だったけど、渋滞にもあわず、加藤さんの頑張りでスムーズに帰ることができた。

 お二人とも、弾丸アイスプチツアーお疲れ様でした

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