日程: 2026年5月17日(日)
山域: 有笠山
参加者: 国府谷・林な・酒入
(記:酒入)
「必要なムーブが起こせれば登れる」 という言葉をいただきました。
4月末に太刀打ちできなかったギルティ(10c/d)に再チャレンジしたいと思っていたところ、念願が叶い、有笠でも涼しいタワーエリアで登れることになりました。
前回、届かないホールドに苦労しているとき、足切ってとか、いろいろアドバイスもらったけど、何をどう試せばいいのかわからず。正対でばかりで登っていると指摘してもらったので、違う登り方をしようと思っていたけど、こうしたら登れるという答えはありませんでした。
林さんにトップロープを張ってもらう時に動画をとり、何度もみてから、いよいよトライ。
あれ、届いた!!やった。 自然に右手が出て、前回どうしても取れなかったところに、あっけなく手が届きました。2つ目の核心は、ホールドは分かっていたけど、気持ちで諦めていたところ。前半クリアできたので、絶対に取るつもりで手を伸ばしたら届きました。
その先は登れるとわかっていたので、じわじわ嬉しさが込み上げて泣きそうになりました。クライミングでこんな風に感じたのは初めてでした。
もう一度トップロープで登り、3回目はリードで。下からたくさん声をかけてもらって無事にRPできました。
外岩は楽しいけど、嬉しいと思ったことはあまりなかったので、やっと楽しくて嬉しいクライミングができました。夕ごはんのあと、コンビニでシュークリームのご褒美を買ってしまいました。
国府谷さん 有笠老眼鏡(11b/c)RP
細かいホールドとスタンスを丁寧に確実に、安定感あるクライミングは最高のお手本です。
林さん 大いなる足跡3(12a)
ヌンチャクをかけたあと、2便目はトップロープで何度もムーブを確認していて、完登への想いの強さがかっこよかったです。バラし(※)でパワーを使いすぎて、残念ながらRPは叶わず。近いうちにリベンジがんばです!!
(※)バラしはどのくらいのグレードから使うのが適切なのか、という話題で盛り上がりました。
