日程:2026年7月29日(水)-7月30日(木)
山域:北アルプス南部
参加者:松永
行程:【1日目】小梨平キャンプ場(3:45)→横尾(6:00)→涸沢(9:00)→北穂高岳(12:00)→北穂高小屋泊 【2日目】北穂高小屋(6:50)→涸沢(8:15)→横尾(10:00)→河童橋(12:30)
記録:松永
小梨平キャンプ場2時半起床時は小雨が降りつづいており、テントはずぶ濡れ。重い。曇り予報だったが結局、雨は涸沢手前までずっと降り続いた。涸沢小屋に着く頃には晴れ、ようやく雨具を脱ぐことができた。暑かった。
涸沢小屋からは終始強い日差しを浴びながら北穂南稜を登った。暑い上にずぶ濡れの衣類やテントがずっしりと肩や腰にのしかかり、しんどかった(小屋の強力乾燥室で全てカラッと乾燥させることができた)。
南稜テント場を歩いている時、すぐ近くにヘリが飛んで来た。北穂分岐点で遭対協に待つよう指示された。救助で3名が北穂高岳山頂から搬送されていた。たまたま小屋のテラスにいた常駐隊の中に知人がいたため、話を聞いたところ前日に風雨強い中槍ヶ岳から大キレットを通過していた韓国人ツアー客のうち2名が悪天候と疲労のため行動不能で救助要請があり、担いで北穂小屋まで登ったそうだ。世話にならないようにしたい。
予定時刻に北穂高小屋に到着した。ひさびさに食べたかったボロネーゼを食べることができた。夕食は北穂高小屋名物の豚肉の生姜焼き。いつ食べても美味しい。雲が多く夕焼けは見られなかったが、満月(バックムーン)を見ることができた。
前日の雨の霞沢岳で落ちた気分を取り戻し、小屋泊をゆっくりと楽しめ充実した山行となった。





