日程:2026年7月28日(火)
山域:北アルプス南部
参加者:松永
行程:小梨平キャンプ場(3:30)→徳本峠分岐(5:50)→ジャンクションピーク(6:50)→K1手前2435m付近(8:35)→ジャンクションピーク(10:15)→小梨平キャンプ場(12:25)
前日昼過ぎに上高地入りし、小梨平キャンプ場でテント泊をした。
当日の天気予報は9時から雨予報だった。もしかすると運良く曇天で穂高連峰が見られるのでは?と期待しつつ帰りは雨に降られる覚悟で早朝出発をし登頂を目指すことにした。
真っ暗な日の出前の出発。明神登山口からの樹林帯で熊と遭遇しないことを祈りつつ、自分の存在感をアピールし緊張しながら足を進めた。
生き物に遭遇したが握りこぶし大の巨大なアズマヒキガエル(別名:ガマガエル)数匹。突然登山道脇から足元にピョンと飛び出てくるたびいちいち驚いてしまった。熊に遭遇しなくてホッとした。
標高を上げジャンクションピークへ到着するころにはすでにモヤの中。ずっと樹林帯。進むべき登山道と足元はハッキリと認識できるが、広がる景色は真っ白だった。ジャンクションピークからはせっかく上げた標高を200mほど下り、その後もアップダウンが何度も続く。気力が落ちてきたところで予報より2時間早く雨が降り始めたため雨具を着用。その後だんだんと雨が強くなり視界も狭くなり、ついには豪雨に。心はすっかり折れてしまったため引き返すことにした。そこはK1ピーク手前200m標高2340m付近だった。
下山中はひどい風雨、時折雷のおまけ付き。散々。雨具の意味はなく沢登り後のようにずぶ濡れとなった。テントに戻り全身着替え、ホットドリンクを飲み、冷えた体を温めた。
次は天気のいい日にリベンジしたい。





