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2608 北穂高岳(東稜)

日程:2026年8月23日(日)~8月26日(水)
山域:北アルプス南部
参加者:松永、他1名

交通手段:高速バス(新宿〜平湯温泉)、路線バス(平湯温泉〜上高地)
行程:1日目12:35上高地→14:50横尾(テント泊)
2日目06:00横尾→08:40涸沢(テント泊)メンバーと合流
3日目05:18涸沢テント場→06:18東稜分岐点→07:15東稜稜線→07:55ゴジラの背→08:25懸垂下降ポイント→08:35コル(大休止)→09:35北穂高小屋→12:15北穂高岳→13:50涸沢小屋→テント場(テント泊)
4日目05:35涸沢(12℃)→10:25河童橋(気温20℃)

記録:松永

無雪期北穂高岳東稜グレード・ピッチⅢ
懸垂下降1ヶ所40mシングルロープ

東稜ルートは涸沢→北穂高小屋2kmのルート(登り約4時間)。計画当初は1泊2日の予定だったが、時間があったのでゆるり行程で3泊4日にした。

目的は「初ゴジラの背通過と北穂高小屋でランチを食べる」こと。

2日目はメンバーと涸沢テント場で合流した。

3日目は朝日でほんのり焼けた穂高のモルゲンロートを見てから出発。1時間で東稜への分岐点に到着。休憩を兼ねてハーネス等装着。20分後に出発した。北穂沢のトラバースは雑に歩かない限り崩れることなく歩きやすかった。少し先に大きな岩があり、その先に見える二俣になったルンゼの右側を目指す。ここまで時折小さなケルンや踏み跡があった。ルンゼは落石しやすいので左側を注意をしながらコルを目指す。稜線へ到着すると上方には北穂高小屋が見えていた。天気が良く視界もクリアで360度眺望が美しかった。この先も休憩場所はたくさんあった。北穂高小屋のランチ開始11時には早く着きすぎるため大休止をたくさんとることとなった。

ゴジラの背は、コンパクトでありながら切れ立ったナイフリッジ。技術的難易度は高くはないが、浮き石や大きな岩が不安定な場合もあるため確実な動作とルートの見極めが必要と感じた。

終始心拍が上がらないゆっくりペースで歩き、北穂高小屋に09:35到着。ランチ開始まで1時間25分。牛丼のみランチ前に注文できるが、すっかりボロネーゼの口になっていたため待った。

11時、その甲斐あり非常に美味しく味わえた。

小屋の裏にある3106m北穂高岳は、下山時に通過。一般登山道の南稜を通って涸沢へ下山した。

4日目は涸沢から横尾経由で昼前に上高地下山。平湯温泉経由で高速バス利用し新宿へ戻った。

今回4日間とも行動時間は快晴!対策したが日に焼けしまった。

そして、たまにはゆっくり登山もいいものだと思った。

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