日程: 2026年5月30(土) – 31日(日)
山域: 小川山
参加者: 山下・他2名
30日。屋根岩1峰東面。
一緒に登る二人が厩戸を登りたいと言うので、私は同じエリアの花束5.10cをトライすることにする。
花束は綺麗なコーナークラック。核心は、クラックが狭くなる中間部。フィンガーとシンハンドの間くらいの嫌なサイズをレイバック気味に超える。トップロープで練習してから登ったらRPできた!
その後は曲線美5.10bにトライ。クラックはOSトライがむずすぎる。その先が見通せないから、何番のカムを決めるかめっちゃ迷うし、難しいポイントが分からないから、どこでカム決めるか迷う。プロテクションセットにもっとうまくなりたい。😭
夜はキャンプ場で焚き火。同世代5人で楽しんだ。クライミングを通して友達が増えていくのが本当に嬉しい。私もみんなに負けないくらい強くなるぞ!
31日。バードウォッチングエリア。
キビタキ5.10cとオオルリ5.10bをトライ。
オオルリはオフィズス。TRで登らせてもらった。「ワイドのコツは止まらないことだよ」と言われ、とりあえず体をモゾモゾ動かし続ける。が、体力が尽きテンション。全力疾走した後くらい息が上がった。ダイエットしたい人はみんなワイド登ればいい。
キビタキ5.10cは1便目はTR、2-3便目はリードでトライ。上部、フレークっぽくなったところを頑張って正体で突破するところが難しい。1便目でムーブは解決、2便目は惜しくもTO。お昼寝して臨んだ3便目でRP。自分のフットジャムの上達も感じられて、とても嬉しかった。
お昼寝の効果は偉大だった。昼寝から目覚めるときって、今何時かどんな状況か分からなくて焦って起きることが多い。その起きた瞬間の焦りが嫌いで、今まではどれだけ日中眠くても夜まで耐え抜いてた。でも今回、昼寝した後の集中力がすごくて、クライミングの調子めっちゃ良かったから、これからお昼寝導入していこうと思った。昼寝から覚めた瞬間の焦りも、異世界に飛び込んだような、レアな体験と肯定的に捉えることもできなくはない。



(記: 山下)
