日程: 2026年10月18日(日)
山域: 奥多摩(越沢・広沢山・大塚山)
参加者: 大塚
行程: 鳩ノ巣駅(9:07) – 越沢アルペンコース取付(9:10) – 広沢山(10:47/10:53) – 大塚山(11:05/11:13) – 中ノ棒山(11:17/11:19) – 古里(12:04)
先日新調した登山靴の履き慣らしに、どこか手頃な山を歩きたいと思っていました。そこで、以前から行ってみたいと思って調べていた奥多摩の越沢アルペンコースを歩いてきました。
朝9時過ぎに鳩ノ巣駅を出発し、すぐにコースの取付に入りました。越沢沿いの岩をよじ登ったり、足場の悪いトラバースや少し怖さのある鎖場を通過したりと、短い時間ながらプチバリエーションの雰囲気を味わえるコースでした。
ところが、広沢山へと続く標高600m付近で、思いがけずクマにばったり遭遇しました。肉眼で、しかも間近で全身の姿を見たのは初めてでした。その場で歌い続けていたところ、3分ほどしてクマはのそのそと茂みの奥へ去っていき、事なきを得ました。
その後は広沢山、大塚山、中ノ棒山と尾根をたどり、12時過ぎに古里へ下山しました。活動時間は2時間56分、距離は7.9km、累積標高は登り915m、下り941mでした。
クマに遭遇した場面は、その場では意外と冷静に対処できたものの、後から思い返すとやはり怖さがこみ上げてきます。今回は熊鈴を鳴らしながら歩いていましたが、それでも遭遇してしまいました。奥多摩を歩く際には熊鈴を必ず携行し、クマがいる前提で行動することが大切だと改めて感じた山行でした。


(記: 大塚)
